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素敵な映画音楽

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲

サイレント映画などを除いて、映画に欠かせない要素の1つと言えばやはり音楽ですよね。

名場面に流れるスコアの素晴らしさが、そのまま映画の思い出となって心に残り続けているという映画ファンも多くいらっしゃるでしょう。

そこで今回の記事では、映画史を彩った洋画のメイン・テーマを中心とした名曲の数々を集めてみました!

歌手やバンドによる主題歌ではなく、映画のスコアを担当した作曲者によるメイン・テーマという観点で、時代やジャンルを問わず有名な作品を多く取り上げていますから、映画ファンも音楽ファンも楽しめる内容となっていますよ。

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(31〜40)

シャフト

Theme From ShaftIsaac Hayes

映画『Shaft』の世界観を見事に表現した、この独特のグルーヴに満ちたメロディ。

年齢を問わず一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

1971年にリリースされたアイザック・ヘイズさんによる本作は、重厚なファンクのリズムとクールなストリングスが特徴的です。

アカデミー賞とグラミー賞を受賞し、Billboard Hot 100で1位を獲得するなど、映画音楽の金字塔として君臨しています。

映画の主人公であるShaftの魅力を歌い上げた歌詞は、当時としては大胆な内容でしたが、その斬新さゆえに人々の心を掴みました。

映画ファンはもちろん、ソウルやファンクの愛好家にもおすすめの一曲です。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

The Lost WorldJohn Williams

The Lost World (From “The Lost World: Jurassic Park” Soundtrack)
The Lost WorldJohn Williams

シリーズ2作目『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』を彩る、とても野性的で冒険心に満ちた楽曲です。

前作のきらびやかな雰囲気とは打って変わって、冒頭部分では打楽器が不穏なリズムを刻み、聴く人を一気に作品の世界観へと誘います。

ジョン・ウィリアムズさんによるこの楽曲は、危険な探検を予感させるメロディは、同時に島の神秘性を際立たせますね。

映画のスリリングな世界観を見事に表現しているといえるでしょう。

恐竜たちが潜む島の緊張感を音楽で追体験したい人にはたまらない1曲かもしれません。

007/ドクター・ノオ

James Bond ThemeMonty Norman

007シリーズをみたことがありますか?

007シリーズとは、イギリス秘密情報部員のジェームズ・ボンドが世界を救う大人気スパイ映画シリーズです。

1962年にシリーズ一作目が公開されて以来、数々の名曲が作中で使用されてきました。

その中で最も有名なのが、モンティ・ノーマンさん作曲の『James Bond Theme』です。

今でこそ名曲として知られていますが、もともとはある舞台のために書き下ろした楽曲でした。

しかもその舞台はお蔵入りすることに。

もしかしたらこの曲が世に出なかった可能性もあると思うと、驚きですね。

ジュラシック・ワールド/復活の大地

Dino SpectacleAlexandre Desplat

恐竜たちが織りなす、穏やかで幻想的な光景を想像してしまいます。

アレクサンドル・デスプラさんによる本作は、生命の神秘と壮大さを描き出すオーケストラサウンドが魅力です。

シリーズを象徴する偉大なメインテーマのメロディをオマージュしつつ、新たな解釈を加えた旋律に思わず聴き入ってしまいますね。

この楽曲は2025年7月公開の映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』で、静かで神秘的な場面を感動的に彩りました。

あの興奮と感動が鮮やかによみがえってくるこの曲、映画の世界に再び浸りたい方にピッタリです。

スター・トレック

Main ThemeJerry Goldsmith

Star Trek: The Motion Picture • Main Theme • Jerry Goldsmith
Main ThemeJerry Goldsmith

SF映画といえば『スター・ウォーズ』派と『スター・トレック』派に分かれますよね!

実はこの両作は1作目の公開年が1年しか違わないんですよ。

ちなみに後から公開されたのが『スター・トレック』です。

そんな本作で物語を盛り上げているのが、壮大な雰囲気のメインテーマ。

このメインテーマを作曲したのは映画音楽の専門家ジェリー・ゴールドスミスさん。

彼は生涯を通して76本もの映画の音楽を手掛け、アカデミー作曲賞に18回もノミネートされたんですよ。