【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲
サイレント映画などを除いて、映画に欠かせない要素の1つと言えばやはり音楽ですよね。
名場面に流れるスコアの素晴らしさが、そのまま映画の思い出となって心に残り続けているという映画ファンも多くいらっしゃるでしょう。
そこで今回の記事では、映画史を彩った洋画のメイン・テーマを中心とした名曲の数々を集めてみました!
歌手やバンドによる主題歌ではなく、映画のスコアを担当した作曲者によるメイン・テーマという観点で、時代やジャンルを問わず有名な作品を多く取り上げていますから、映画ファンも音楽ファンも楽しめる内容となっていますよ。
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【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(41〜50)
Welcome to Jurassic WorldMichael Giacchino

誰もが知るオリジナルテーマの壮大なメロディが、マイケル・ジアッチーノさんの手によって聖歌隊の神聖な歌声とともに、荘厳な響きでよみがえります。
聴いているだけで、目の前に広がる雄大な景色と恐竜たちの姿が目に浮かんでくるんじゃないでしょうか。
映画を観た時の、あの鳥肌が立つような興奮を音楽とともに追体験したい方にピッタリの作品です。
ムーンライト・セレナーデグレン・ミラー・オーケストラ

ビッグバンドならではの優雅な音色と、独特のアレンジが心を癒やしてくれる名曲です。
グレン・ミラー・オーケストラが1939年5月に公開した本作は、クラリネットが奏でる穏やかな旋律とサクソフォンの繊細なハーモニーが溶け合い、まるで月の光に包まれるような静かな安らぎを届けてくれます。
CBSラジオの番組『チェスターフィールド・ムーンライト・セレナーデ』でテーマ曲として使用され、1954年には映画『グレン・ミラー物語』でも重要な楽曲として取り上げられました。
デスクワークの合間や、読書のお供として流しておくと、心地よいムードを作り出してくれるオススメのイージーリスニングです。
Into the WestAnnie Lennox

優雅なメロディと深い余韻を残す壮大なバラードが、ファンタジー映画の感動的なエンディングを美しく彩ります。
神秘的な歌声とオーケストラの調べが織りなす本作は、旅の終わりと新たな始まりをテーマに、聴く人の心に静かな感動を届けます。
2003年11月にリリースされた本作は、J.R.R.トールキンの小説を原作としたピーター・ジャクソン監督作品『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』のエンドクレジットで使用され、第76回アカデミー賞で歌曲賞を受賞。
アニー・レノックスさんの透明感のある歌声が物語の余韻を引き立てています。
穏やかな気持ちで心を癒したい時や、大切な人との別れを前向きに受け止めたい時におすすめの一曲です。
映画のストーリーを知らない方でも、心に響く普遍的な魅力を感じられるはずです。
You Could Be MineGuns N’ Roses

重いギターリフと強烈なドラムビートが印象的なハードロック調の楽曲は、暴力的なまでの攻撃性とパワフルな歌唱で聴く者を圧倒します。
荒々しさの中にも繊細なメロディが織り込まれ、ガンズ・アンド・ローゼズならではの音楽性が存分に発揮されています。
アルバム『Use Your Illusion II』に収録された本作は、映画『ターミネーター2』の主題歌として起用され、世界的な大ヒットを記録。
1991年6月のリリース以降、映画の人気と相まって各国のチャートを席巻しました。
イギリスでは3位、フィンランドとスペインでは1位を獲得するなど、まさに世界を席巻した一曲です。
映画のシーンを思い出しながら聴くのはもちろん、心を奮い立たせたい時や気分転換したい時にもぴったりの1曲となっています。
AngelSarah McLachlan

深い感情と透き通るような歌声で、心に染み入るメロディーを紡ぎ出すサラ・マクラクランさん。
ドラッグによって命を落としたミュージシャンへの鎮魂と慰めの思いを込めて生み出された本作は、孤独や苦悩に寄り添う魂の歌として多くの人々の心を打ちました。
1997年7月にリリースされたアルバム『Surfacing』に収録され、ビルボード・ホット100で4位を記録。
映画『シティ・オブ・エンジェル』のサウンドトラックにも採用され、静謐な雰囲気とピアノの調べが映画の世界観を見事に表現しています。
優しく包み込むような歌声と、心を癒す美しい旋律は、日々の生活で疲れを感じている方や、心に潤いを求めている方におすすめの一曲です。
【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(51〜60)
Theme From Jurassic ParkJohn Williams

映画『ジュラシック・パーク』の音楽といえばこれ!
壮大なファンファーレが流れると「ああ、冒険が始まるんだな」と胸が高鳴りますよね。
ジョン・ウィリアムズさんが手掛けた、希望に満ちたオーケストラの響きは、初めて恐竜を目の当たりにした時の畏怖と感動を鮮やかによみがえらせます。
この楽曲は場面に応じて巧みに姿を変え、恐竜の荘厳さだけでなく、神秘的な美しさまでも描き出しています。
1993年公開の映画を彩る本作は、同年5月にサウンドトラックが発売されました。
映画を観た時の興奮をもう一度味わいたい時に聴きたくなる、世界中で愛され続ける名曲といえます。
This Title Makes Me JurassicMichael Giacchino

不穏な低音の響きで幕を開けるこの曲を聴くと、これから始まる大事件を予感してしまいます。
民族音楽のようなリズムと切れ味鋭い弦楽器、そして叩きつけるような打楽器が、物語の危機的な幕開けを告げているかのよう。
壮大なオーケストラと合唱でクライマックスを迎えるころには、手に汗握ってしまいますね。
ちなみにサウンドトラックの1曲目を飾る作品ですよ。
The StoryNorah Jones

映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』を彩る珠玉のメロディは、ジャズとポップスの要素を見事に融合させた心温まる作品です。
ノラ・ジョーンズさんの透明感のある歌声と、シンプルながらも深い余韻を残すピアノの旋律が、映画の世界観を優しく包み込んでいます。
2007年に公開された本作は、ウォン・カーウァイ監督作品のオープニングとエンディングを飾り、物語に深みを与えています。
アルバム『Come Away With Me』でグラミー賞5部門を受賞したノラ・ジョーンズさんならではの表現力豊かな歌唱は、孤独や希望、再生をテーマにした映画の情感を見事に表現しています。
静かな夜に一人で聴きたい、あるいは大切な人との思い出を振り返りたい時にぴったりの一曲です。
Main TitleDanny Elfman

ティム・バートン監督とジョニー・デップさんが初めてタッグを組んだのが、1990年公開の映画『シザーハンズ』です。
テーマ曲である『Main Title』はアメリカの音楽家ダニー・エルフマンさんによって作曲されました。
チェレスタによる幻想的なメロディで始まりストリングスとハープが重なり壮大になっていくサウンドが、聴いていると引き込まれるんですよね。
その後登場する女声によるハーモニーがさらに幻想的な世界観を演出していて、ティム・バートン監督の作品らしい仕上がりになっています。
La Valse d’AmélieYann Tiersen

アコーディオンの音色がフランスのパリをイメージさせる楽曲が『La valse d’Amélie』です。
2001年のカルロヴィヴァリ国際映画祭グランプリ受賞作品であるフランス映画『アメリ』のテーマソングで、作曲家であるヤン・ティルセンさんによって制作されました。
ジャン=ピエール・ジュネ監督が彼の音楽にほれ込んで依頼したのだとか。
彼が映画に提供した楽曲たちはどれもノスタルジックで可愛らしく、クラシックとフランスのフォークミュージックに影響を受けたティルセンさんらしい作品に仕上がっています。



