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素敵な映画音楽

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲

サイレント映画などを除いて、映画に欠かせない要素の1つと言えばやはり音楽ですよね。

名場面に流れるスコアの素晴らしさが、そのまま映画の思い出となって心に残り続けているという映画ファンも多くいらっしゃるでしょう。

そこで今回の記事では、映画史を彩った洋画のメイン・テーマを中心とした名曲の数々を集めてみました!

歌手やバンドによる主題歌ではなく、映画のスコアを担当した作曲者によるメイン・テーマという観点で、時代やジャンルを問わず有名な作品を多く取り上げていますから、映画ファンも音楽ファンも楽しめる内容となっていますよ。

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(41〜50)

Hide And SeekImogen Heap

Imogen Heap – Hide And Seek (Official Video)
Hide And SeekImogen Heap

ボーカルとハーモナイザーが織りなす幻想的なサウンドスケープは、聴く人の心を静かに揺さぶります。

イモージェン・ヒープさんの透明感のある歌声が、別れや喪失の感情を繊細に表現し、まるで空中に浮かぶように漂う独特な音響効果と溶け合っていきます。

2005年5月に公開された本作は、アルバム『Speak for Yourself』の収録曲として、多くのリスナーの心を捉えました。

人気ドラマ『The O.C.』のシーズン2最終話での印象的な使用を皮切りに、『Normal People』や『ハリー・ポッターと呪いの子』など、数々の映像作品で重要なシーンを彩ってきました。

静かな夜に一人で過ごす時間や、大切な人との別れを考える瞬間に寄り添う、心に響く一曲です。

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(51〜60)

LaendlerIrwin Kostal

オーストリアの伝統的なワルツをベースにした3拍子の優雅な舞曲が、映画『The Sound of Music』の中で重要なシーンを彩ります。

物語の転換点となる舞踏会で使用され、マリアさんとトラップ大佐さんの間に芽生える感情を象徴する印象的な一曲です。

アーウィン・コスタルさんによる繊細な編曲は、民族舞踊の素朴さとロマンティックな雰囲気を見事に融合させています。

1965年3月にRCAレコードから映画のサウンドトラックとして収録された本作は、その後も50周年記念盤やスーパーデラックスエディションなど、様々な形で音楽ファンに愛され続けています。

ゆったりとした優美な曲調は、心を落ち着かせたい時や、大切な人との優雅なひとときを過ごしたい時におすすめです。

AtlasColdplay

Coldplay – Atlas (Hunger Games: Catching Fire)(Official Lyric Video)
AtlasColdplay

静寂から始まる繊細なピアノの旋律が印象的なコールドプレイの心温まるバラードです。

宇宙や星座をイメージさせる壮大なメロディーラインと、相手を支え合う気持ちを歌った感動的な歌詞が胸を打ちます。

2013年9月に発表された本作は、映画『ハンガー・ゲーム2』のサウンドトラックとして制作され、ヨーロッパの音楽チャートで高い評価を獲得。

第17回ハリウッド・フィルム・アワードでは「Hollywood Song Award」を受賞しました。

大切な人との絆を感じたい時や、自分を見つめ直したい気持ちになった時に、心に深く響く珠玉のミディアムバラードです。

シザーハンズ

Main TitleDanny Elfman

Edward Scissorhands – “Main Title” (Danny Elfman)
Main TitleDanny Elfman

ティム・バートン監督とジョニー・デップさんが初めてタッグを組んだのが、1990年公開の映画『シザーハンズ』です。

テーマ曲である『Main Title』はアメリカの音楽家ダニー・エルフマンさんによって作曲されました。

チェレスタによる幻想的なメロディで始まりストリングスとハープが重なり壮大になっていくサウンドが、聴いていると引き込まれるんですよね。

その後登場する女声によるハーモニーがさらに幻想的な世界観を演出していて、ティム・バートン監督の作品らしい仕上がりになっています。

Deborah’s ThemeEnnio Morricone

Deborah’s Theme (Once Upon a Time in America)—Ennio Morricone
Deborah's ThemeEnnio Morricone

優雅なオーケストレーションと美しい旋律が織りなす感動的な楽曲です。

モリコーネさんが1984年6月に発表したサウンドトラックに収録された本作は、映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の中で、女性主人公の繊細な感情を見事に表現しています。

Eメジャーのゆったりとしたメロディラインが印象的で、エッダ・デッロルソさんの歌声がさらなる深みを与えています。

映画音楽の歴史に輝く名作として、数々の賞を受賞し、ヨーヨー・マさんなど著名なアーティストたちにも愛され続けています。

静かな夜や心を落ち着かせたい時に聴きたい、心温まる楽曲としておすすめです。

アンタッチャブル

The Untouchables ThemeEnnio Morricone

アメリカのギャングであるアル・カポネを追った捜査官を描いた映画『アンタッチャブル』。

ケヴィン・コスナーさん、ショーン・コネリーさんが好演した傑作です。

音楽を担当したのはイタリアの作曲家で多くの映画音楽を作曲したエンニオ・モリコーネさん。

第60回アカデミー賞ではこの作品で作曲賞にノミネートされています。

エンドタイトルである『The Untouchables Theme』では、壮大で美しいメロディラインに聴きほれてしまうんですよね。

ブレイブハート

Main TitleJames Horner

James Horner – Braveheart Theme Song
Main TitleJames Horner

メル・ギブソンさんが監督・主演を務めた1995年の映画『ブレイブハート』は、スコットランドの独立のために戦った実在の人物を描いた歴史映画です。

音楽を担当したのは映画『タイタニック』の音楽を担当したことでも知られるジェームズ・ホーナーさん。

テーマソングは映画のストーリーにちなんでスコットランド音楽とケルト音楽を融合したサウンドで、笛とバグパイプの音色が印象的なんですよね。

演奏は数多くの映画音楽に参加するロンドン交響楽団で、荘厳なサウンドが作品の魅力を引き出しています。