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素敵な映画音楽

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲

サイレント映画などを除いて、映画に欠かせない要素の1つと言えばやはり音楽ですよね。

名場面に流れるスコアの素晴らしさが、そのまま映画の思い出となって心に残り続けているという映画ファンも多くいらっしゃるでしょう。

そこで今回の記事では、映画史を彩った洋画のメイン・テーマを中心とした名曲の数々を集めてみました!

歌手やバンドによる主題歌ではなく、映画のスコアを担当した作曲者によるメイン・テーマという観点で、時代やジャンルを問わず有名な作品を多く取り上げていますから、映画ファンも音楽ファンも楽しめる内容となっていますよ。

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(31〜40)

007/ドクター・ノオ

James Bond ThemeMonty Norman

007シリーズをみたことがありますか?

007シリーズとは、イギリス秘密情報部員のジェームズ・ボンドが世界を救う大人気スパイ映画シリーズです。

1962年にシリーズ一作目が公開されて以来、数々の名曲が作中で使用されてきました。

その中で最も有名なのが、モンティ・ノーマンさん作曲の『James Bond Theme』です。

今でこそ名曲として知られていますが、もともとはある舞台のために書き下ろした楽曲でした。

しかもその舞台はお蔵入りすることに。

もしかしたらこの曲が世に出なかった可能性もあると思うと、驚きですね。

シャフト

Theme From ShaftIsaac Hayes

映画『Shaft』の世界観を見事に表現した、この独特のグルーヴに満ちたメロディ。

年齢を問わず一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

1971年にリリースされたアイザック・ヘイズさんによる本作は、重厚なファンクのリズムとクールなストリングスが特徴的です。

アカデミー賞とグラミー賞を受賞し、Billboard Hot 100で1位を獲得するなど、映画音楽の金字塔として君臨しています。

映画の主人公であるShaftの魅力を歌い上げた歌詞は、当時としては大胆な内容でしたが、その斬新さゆえに人々の心を掴みました。

映画ファンはもちろん、ソウルやファンクの愛好家にもおすすめの一曲です。

Shape of My HeartSting

謎めいたカードプレイヤーの物語を描いた珠玉のメロディーは、哀愁漂うギターリフとハーモニカの音色が印象的です。

運命や偶然の神秘的な論理を理解しようとする主人公の心情が、スティングさんの艶のある歌声で丁寧に紡がれていきます。

映画『レオン』のエンディングで流れる本作は、感動的なラストシーンに彩りを添え、物語の余韻を深めています。

1993年にリリースされたアルバム『Ten Summoner’s Tales』収録曲で、静かに心に染み入るサウンドは、大切な人との別れや人生の岐路に立ったときに聴きたくなる一曲です。

物思いにふける夜や心を落ち着かせたいときにぴったりの楽曲といえるでしょう。

スター・トレック

Main ThemeJerry Goldsmith

Star Trek: The Motion Picture • Main Theme • Jerry Goldsmith
Main ThemeJerry Goldsmith

SF映画といえば『スター・ウォーズ』派と『スター・トレック』派に分かれますよね!

実はこの両作は1作目の公開年が1年しか違わないんですよ。

ちなみに後から公開されたのが『スター・トレック』です。

そんな本作で物語を盛り上げているのが、壮大な雰囲気のメインテーマ。

このメインテーマを作曲したのは映画音楽の専門家ジェリー・ゴールドスミスさん。

彼は生涯を通して76本もの映画の音楽を手掛け、アカデミー作曲賞に18回もノミネートされたんですよ。

ムーンライト・セレナーデグレン・ミラー・オーケストラ

ムーンライト・セレナーデ  Moonlight Serenade グレン・ミラー
ムーンライト・セレナーデグレン・ミラー・オーケストラ

ビッグバンドならではの優雅な音色と、独特のアレンジが心を癒やしてくれる名曲です。

グレン・ミラー・オーケストラが1939年5月に公開した本作は、クラリネットが奏でる穏やかな旋律とサクソフォンの繊細なハーモニーが溶け合い、まるで月の光に包まれるような静かな安らぎを届けてくれます。

CBSラジオの番組『チェスターフィールド・ムーンライト・セレナーデ』でテーマ曲として使用され、1954年には映画『グレン・ミラー物語』でも重要な楽曲として取り上げられました。

デスクワークの合間や、読書のお供として流しておくと、心地よいムードを作り出してくれるオススメのイージーリスニングです。

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(41〜50)

Start A FireJohn Legend

多彩なジャンルを融合させたアップテンポなナンバーが、映画のストーリーを彩る感動的な一曲です。

ジャズとポップスが見事に調和した旋律に乗せて、ジョン・レジェンドさんの表情豊かな歌声が心に響きます。

2016年12月に公開された映画『ラ・ラ・ランド』のサウンドトラックとして、アルバム『La La Land: Original Motion Picture Soundtrack』に収録されました。

本作は、劇中でジョン・レジェンドさん演じるキースが披露する印象的なシーンで使用され、映画の世界観を一層魅力的に演出しています。

胸の高鳴るようなメロディと洗練された歌声を楽しみたい方や、映画『ラ・ラ・ランド』の思い出を音楽で追体験したい方におすすめの一曲です。

ターミネーター2

You Could Be MineGuns N’ Roses

Guns N’ Roses – You Could Be Mine (Official Video HD)
You Could Be MineGuns N' Roses

重いギターリフと強烈なドラムビートが印象的なハードロック調の楽曲は、暴力的なまでの攻撃性とパワフルな歌唱で聴く者を圧倒します。

荒々しさの中にも繊細なメロディが織り込まれ、ガンズ・アンド・ローゼズならではの音楽性が存分に発揮されています。

アルバム『Use Your Illusion II』に収録された本作は、映画『ターミネーター2』の主題歌として起用され、世界的な大ヒットを記録。

1991年6月のリリース以降、映画の人気と相まって各国のチャートを席巻しました。

イギリスでは3位、フィンランドとスペインでは1位を獲得するなど、まさに世界を席巻した一曲です。

映画のシーンを思い出しながら聴くのはもちろん、心を奮い立たせたい時や気分転換したい時にもぴったりの1曲となっています。