【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲
サイレント映画などを除いて、映画に欠かせない要素の1つと言えばやはり音楽ですよね。
名場面に流れるスコアの素晴らしさが、そのまま映画の思い出となって心に残り続けているという映画ファンも多くいらっしゃるでしょう。
そこで今回の記事では、映画史を彩った洋画のメイン・テーマを中心とした名曲の数々を集めてみました!
歌手やバンドによる主題歌ではなく、映画のスコアを担当した作曲者によるメイン・テーマという観点で、時代やジャンルを問わず有名な作品を多く取り上げていますから、映画ファンも音楽ファンも楽しめる内容となっていますよ。
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【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(41〜50)
Shape of My HeartSting

謎めいたカードプレイヤーの物語を描いた珠玉のメロディーは、哀愁漂うギターリフとハーモニカの音色が印象的です。
運命や偶然の神秘的な論理を理解しようとする主人公の心情が、スティングさんの艶のある歌声で丁寧に紡がれていきます。
映画『レオン』のエンディングで流れる本作は、感動的なラストシーンに彩りを添え、物語の余韻を深めています。
1993年にリリースされたアルバム『Ten Summoner’s Tales』収録曲で、静かに心に染み入るサウンドは、大切な人との別れや人生の岐路に立ったときに聴きたくなる一曲です。
物思いにふける夜や心を落ち着かせたいときにぴったりの楽曲といえるでしょう。
La Valse d’AmélieYann Tiersen

アコーディオンの音色がフランスのパリをイメージさせる楽曲が『La valse d’Amélie』です。
2001年のカルロヴィヴァリ国際映画祭グランプリ受賞作品であるフランス映画『アメリ』のテーマソングで、作曲家であるヤン・ティルセンさんによって制作されました。
ジャン=ピエール・ジュネ監督が彼の音楽にほれ込んで依頼したのだとか。
彼が映画に提供した楽曲たちはどれもノスタルジックで可愛らしく、クラシックとフランスのフォークミュージックに影響を受けたティルセンさんらしい作品に仕上がっています。
LaendlerIrwin Kostal

オーストリアの伝統的なワルツをベースにした3拍子の優雅な舞曲が、映画『The Sound of Music』の中で重要なシーンを彩ります。
物語の転換点となる舞踏会で使用され、マリアさんとトラップ大佐さんの間に芽生える感情を象徴する印象的な一曲です。
アーウィン・コスタルさんによる繊細な編曲は、民族舞踊の素朴さとロマンティックな雰囲気を見事に融合させています。
1965年3月にRCAレコードから映画のサウンドトラックとして収録された本作は、その後も50周年記念盤やスーパーデラックスエディションなど、様々な形で音楽ファンに愛され続けています。
ゆったりとした優美な曲調は、心を落ち着かせたい時や、大切な人との優雅なひとときを過ごしたい時におすすめです。
You Could Be MineGuns N’ Roses

重いギターリフと強烈なドラムビートが印象的なハードロック調の楽曲は、暴力的なまでの攻撃性とパワフルな歌唱で聴く者を圧倒します。
荒々しさの中にも繊細なメロディが織り込まれ、ガンズ・アンド・ローゼズならではの音楽性が存分に発揮されています。
アルバム『Use Your Illusion II』に収録された本作は、映画『ターミネーター2』の主題歌として起用され、世界的な大ヒットを記録。
1991年6月のリリース以降、映画の人気と相まって各国のチャートを席巻しました。
イギリスでは3位、フィンランドとスペインでは1位を獲得するなど、まさに世界を席巻した一曲です。
映画のシーンを思い出しながら聴くのはもちろん、心を奮い立たせたい時や気分転換したい時にもぴったりの1曲となっています。
GénériqueMiles Davis

『Générique』はフランス映画の傑作『死刑台のエレベーター』のメインテーマ。
緊張感があふれる作中の雰囲気にピッタリのジャズ音楽に仕上がっています。
こちらの曲を制作したのはジャズ界の帝王と呼ばれるマイルス・デイヴィスさん。
ジャズファンならずともその名前を耳にしたことがあるのではないでしょうか。
そのデイヴィスさんは実際に映画を見ながら、即興でこの曲を仕上げたそうです。
即興が魅力のジャズとはいえ、映画音楽まで即興とはびっくりですね!



