【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲
サイレント映画などを除いて、映画に欠かせない要素の1つと言えばやはり音楽ですよね。
名場面に流れるスコアの素晴らしさが、そのまま映画の思い出となって心に残り続けているという映画ファンも多くいらっしゃるでしょう。
そこで今回の記事では、映画史を彩った洋画のメイン・テーマを中心とした名曲の数々を集めてみました!
歌手やバンドによる主題歌ではなく、映画のスコアを担当した作曲者によるメイン・テーマという観点で、時代やジャンルを問わず有名な作品を多く取り上げていますから、映画ファンも音楽ファンも楽しめる内容となっていますよ。
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【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(51〜60)
Breath Of LifeFlorence & The Machine

壮大なオーケストラと60人編成の合唱団が織りなす圧倒的なサウンドスケープに、フローレンス・アンド・ザ・マシーンのボーカリストが魂を込めて歌い上げる神秘的な一曲。
映画『スノーホワイト』のダークファンタジーな世界観を見事に表現し、2012年4月にリリースされると同時に大きな話題を呼びました。
本作は、悪の女王ラヴェンナの複雑な内面をインスピレーション源に持ち、力強さと切なさが交錯する印象的な楽曲に仕上がっています。
アビー・ロード・スタジオでレコーディングされた本作は、映画のエンドクレジットを飾るにふさわしい荘厳な雰囲気を醸し出しています。
映画の余韻に浸りながら心に深く染み入る壮大な音楽体験を求める方におすすめの一曲です。
The Pink Panther ThemeHenry Mancini
あなたは『The Pink Panther Theme』という曲を知っていますか?
もしかするとピンとこない方も多いのではないでしょうか。
しかしピンクパンサーのあの曲だよと言えばすぐにわかるはずです。
この楽曲はピンクパンサーシリーズの記念すべき一作目、映画『ピンクの豹』のメインテーマ。
日本ではバラエティー番組でもよく使用されていますよね!
余談ですがシリーズ一作目の時点では、クルーゾー警部はわき役にすぎなかったんですよ。
AtlasColdplay

静寂から始まる繊細なピアノの旋律が印象的なコールドプレイの心温まるバラードです。
宇宙や星座をイメージさせる壮大なメロディーラインと、相手を支え合う気持ちを歌った感動的な歌詞が胸を打ちます。
2013年9月に発表された本作は、映画『ハンガー・ゲーム2』のサウンドトラックとして制作され、ヨーロッパの音楽チャートで高い評価を獲得。
第17回ハリウッド・フィルム・アワードでは「Hollywood Song Award」を受賞しました。
大切な人との絆を感じたい時や、自分を見つめ直したい気持ちになった時に、心に深く響く珠玉のミディアムバラードです。
LaendlerIrwin Kostal

オーストリアの伝統的なワルツをベースにした3拍子の優雅な舞曲が、映画『The Sound of Music』の中で重要なシーンを彩ります。
物語の転換点となる舞踏会で使用され、マリアさんとトラップ大佐さんの間に芽生える感情を象徴する印象的な一曲です。
アーウィン・コスタルさんによる繊細な編曲は、民族舞踊の素朴さとロマンティックな雰囲気を見事に融合させています。
1965年3月にRCAレコードから映画のサウンドトラックとして収録された本作は、その後も50周年記念盤やスーパーデラックスエディションなど、様々な形で音楽ファンに愛され続けています。
ゆったりとした優美な曲調は、心を落ち着かせたい時や、大切な人との優雅なひとときを過ごしたい時におすすめです。
【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(61〜70)
GénériqueMiles Davis

『Générique』はフランス映画の傑作『死刑台のエレベーター』のメインテーマ。
緊張感があふれる作中の雰囲気にピッタリのジャズ音楽に仕上がっています。
こちらの曲を制作したのはジャズ界の帝王と呼ばれるマイルス・デイヴィスさん。
ジャズファンならずともその名前を耳にしたことがあるのではないでしょうか。
そのデイヴィスさんは実際に映画を見ながら、即興でこの曲を仕上げたそうです。
即興が魅力のジャズとはいえ、映画音楽まで即興とはびっくりですね!
AngelSarah McLachlan

深い感情と透き通るような歌声で、心に染み入るメロディーを紡ぎ出すサラ・マクラクランさん。
ドラッグによって命を落としたミュージシャンへの鎮魂と慰めの思いを込めて生み出された本作は、孤独や苦悩に寄り添う魂の歌として多くの人々の心を打ちました。
1997年7月にリリースされたアルバム『Surfacing』に収録され、ビルボード・ホット100で4位を記録。
映画『シティ・オブ・エンジェル』のサウンドトラックにも採用され、静謐な雰囲気とピアノの調べが映画の世界観を見事に表現しています。
優しく包み込むような歌声と、心を癒す美しい旋律は、日々の生活で疲れを感じている方や、心に潤いを求めている方におすすめの一曲です。
Vertigo (theme)Bernard Herrmann

サスペンス映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督による1958年の作品が『めまい』です。
音楽を担当したのは多くのヒッチコック作品に携わるアメリカの作曲家バーナード・ハーマンさんで、オーケストラによる不気味なメロディと不協和音を使用したサウンドが印象的なんですよね。
映画を見る視聴者の心をコントロールし、映画に引き込んでいく芸術性の高いテーマ曲です。
ぜひ映画をご覧になって、実際に体感してみてください!




