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素敵な映画音楽

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲

サイレント映画などを除いて、映画に欠かせない要素の1つと言えばやはり音楽ですよね。

名場面に流れるスコアの素晴らしさが、そのまま映画の思い出となって心に残り続けているという映画ファンも多くいらっしゃるでしょう。

そこで今回の記事では、映画史を彩った洋画のメイン・テーマを中心とした名曲の数々を集めてみました!

歌手やバンドによる主題歌ではなく、映画のスコアを担当した作曲者によるメイン・テーマという観点で、時代やジャンルを問わず有名な作品を多く取り上げていますから、映画ファンも音楽ファンも楽しめる内容となっていますよ。

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(61〜70)

恐怖の報酬

Betrayal (Sorcerer Theme)Tangerine Dream

1953年のフランス映画をリメイクし1977年に公開されたアメリカのサスペンス映画が『恐怖の報酬』です。

テーマソングを担当したのはドイツの電子音楽グループであるタンジェリン・ドリーム。

テーマソングである『Betrayal』はシンセサイザーによるベースラインから始まる楽曲で、サイケデリックなサウンドは不気味で映画のハラハラするストーリーにもピッタリなんですよね。

タンジェリン・ドリームはこの作品をきっかけに、30作品近くのサントラを手掛けているんです。

インセプション

TimeHans Zimmer

Hans Zimmer – Time (Inception)
TimeHans Zimmer

レオナルド・ディカプリオさんや渡辺謙さんが出演した2010年のアメリカ映画『インセプション』。

音楽は名匠ハンス・ジマーさんが担当しています。

映画のコンセプトである「夢と時間」に関心を持った彼が作り出したテーマソングが『Time』なんですよね。

後半に向かってじわじわと壮大に広がっていくサウンドが印象的です。

『インセプション』はストーリーと同様、音楽でもさまざまな科学的・数学的なアプローチが施された作品なので、ぜひご覧になってみてください!

ゴッド・ファーザー

Main TitleNino Rota

The Godfather – Main Title (The Godfather Waltz) – HQ – Nino Rota
Main TitleNino Rota

ニーノ・ロータさんはイタリアのクラシック音楽の作曲家。

映画『ゴッドファーザー』のメインテーマを手掛けたことで広く知られています。

映画は1972年に公開され世界的なヒット作に。

それに合わせてメインテーマも各音楽チャートで1位を記録しました。

また、ニーノ・ロータさんは同作の挿入曲である『ゴッドファーザー愛のテーマ』も手掛けています。

こちらは日本人の尾崎紀世彦さんや池田エライザさんがカバーしたバージョンを聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。

どちらもしっとりとした雰囲気の曲なので、夜にゆっくり聴いてみるのもオススメですよ。

AngelSarah McLachlan

Sarah McLachlan – Angel [Official Music Video]
AngelSarah McLachlan

深い感情と透き通るような歌声で、心に染み入るメロディーを紡ぎ出すサラ・マクラクランさん。

ドラッグによって命を落としたミュージシャンへの鎮魂と慰めの思いを込めて生み出された本作は、孤独や苦悩に寄り添う魂の歌として多くの人々の心を打ちました。

1997年7月にリリースされたアルバム『Surfacing』に収録され、ビルボード・ホット100で4位を記録。

映画『シティ・オブ・エンジェル』のサウンドトラックにも採用され、静謐な雰囲気とピアノの調べが映画の世界観を見事に表現しています。

優しく包み込むような歌声と、心を癒す美しい旋律は、日々の生活で疲れを感じている方や、心に潤いを求めている方におすすめの一曲です。

ピンクの豹

The Pink Panther ThemeHenry Mancini

あなたは『The Pink Panther Theme』という曲を知っていますか?

もしかするとピンとこない方も多いのではないでしょうか。

しかしピンクパンサーのあの曲だよと言えばすぐにわかるはずです。

この楽曲はピンクパンサーシリーズの記念すべき一作目、映画『ピンクの豹』のメインテーマ。

日本ではバラエティー番組でもよく使用されていますよね!

余談ですがシリーズ一作目の時点では、クルーゾー警部はわき役にすぎなかったんですよ。