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花を歌った名曲。花にまつわる人気曲

「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」。

こちらは百人一首でも有名な小野小町の和歌ですね。

日本人は古来より花の美しさに魅了され、現在でも節目には必ず花をそえるなど、深く「花」とかかわってきました。

この記事では、そんな「花」をテーマにした数々の名曲をご紹介します。

踏まれても何度でも咲く強い花、誰もが憧れる美しい花、心に咲くやさしい花など、私たちをいつの時代も魅了し、そして寄り添ってくれる花の歌をぜひお聴きください。

花を歌った名曲。花にまつわる人気曲(61〜70)

サクラ・フワリ松たか子

『サクラ・フワリ』は松たか子さんが1998年に発表した5枚目のシングル。

この歌は、たかの友梨ビューティークリニックのCMソングとしても使われ、まさに輝くような美しさをイメージさせてくれる1曲に仕上がっています。

ちなみに、春のうららかな気持ちを詩的に表現した歌詞は、松たか子さん自身による作詞なんです。

一つひとつの言葉を大切に歌うような彼女のすんだ歌声は、心にすっとしみ込んでくるような感覚になりますよ。

さくら(独唱)森山直太朗

シンガーソングライター森山直太朗による桜ソングの定番中の定番です。

デビューアルバムではバンドアレンジで収録されていますが、倉田信雄のピアノによる独唱版が有名ですね。

どんなに仲のいい相手でも、生きていく中で離ればなれになるときがあります。

いつかお互いに成長してまた会おうという歌詞で卒業ソングの定番にもなっています。

やさしい花奥華子

奥華子 – やさしい花 (Oku Hanako – Yasashii Hana)
やさしい花奥華子

ピアノと歌声で聴く人をつつみ込むシンガーソングライター奥華子。

彼女の音楽が紡ぎ出すのは、まっすぐで、やさしくて、ちょっと切なさを感じる世界。

普段の何気ない風景の描写の中で生きることや愛の意味を、丁寧に、丁寧に歌い上げます。

メジャーデビューシングルとなる「やさしい花」は、そんな彼女の音楽を象徴するような感動的なバラードです。

サクラヒトヒラMaica_n

Maica_n – サクラヒトヒラ(Official Music Video)
サクラヒトヒラMaica_n

みずみずしい春の訪れを告げるかのような、温かみのある歌声が印象的な一曲です。

夢見ることの素晴らしさと、それをかなえるための小さな一歩の大切さを優しく語りかけてくれます。

Maica_nさんの伸びやかな歌声が、桜が舞う情景とともに心に染み渡ります。

2025年2月に、メジャーデビュー5周年を記念して発表された本作は、NHK佐賀放送局『SAGA SOUL-さが魂-』のテーマ曲としても起用されています。

変化を恐れず前に進もうとする人の背中を、そっと押してくれるような応援ソング。

春のドライブで桜並木を走る時、窓の外の景色とともに聴きたい一曲です。

さくら(独唱)森山直太朗

はかない桜と人生の移ろいを重ね合わせた、心に染み入る美しいバラード。

森山直太朗さんの透き通る歌声と、ピアノとストリングスが織りなす温かな旋律が、聴く人の心を優しく包み込みます。

2003年3月にリリースされた本作は、100万枚を超える大ヒットを記録。

卒業や別れ、新たな旅立ちを迎える春の季節に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。

桜の下で大切な人との思い出に浸りながら、この歌とともに新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

野に咲く花のようにGACKT

GACKT「野に咲く花のように」 [Official Music Video]
野に咲く花のようにGACKT

GACKTによる卒業ソング。

2005年、GACKTがDJをつとめていたラジオ番組に寄せられた高校生からの相談がきっかけで作られました。

夢をかなえるためには願うだけではいけない。

強い意志を持って努力することだというメッセージが込められています。

「強い思いには強い思いで応える」そんなGACKTの生き方が表れたような名曲です。

スミレゆず

実の3兄弟が歌う ゆず 「スミレ」
スミレゆず

日本を代表するフォークデュオ・ゆずの「スミレ」。

スミレはそこに咲いていることにすら気づかないくらい、ひっそりと小さく咲く花。

誰にも振り向かれず、時には踏まれてもまた起き上がる強い花でもあります。

生きていれば悲しいことやつらいこともいっぱいありますが、心の根を枯らさなければ何度でも立ち上がれます。

そう、土の中にしっかりと根を張ったスミレの花のように。

おわりに

ひとの目に強く美しく映る「花」をテーマにした名曲をご紹介しました。

いかがでしたか?

道端にひそやかに咲いている花から心に咲く美しい花まで、連想する「花」のイメージは人それぞれですが、美しい花はそれだけで人の記憶に残るのだなと感じます。

散る運命にありながら見事に咲き誇る花。

私たちも精一杯生きてみよう、そう思えますね。