花を歌った名曲。花にまつわる人気曲
「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」。
こちらは百人一首でも有名な小野小町の和歌ですね。
日本人は古来より花の美しさに魅了され、現在でも節目には必ず花をそえるなど、深く「花」とかかわってきました。
この記事では、そんな「花」をテーマにした数々の名曲をご紹介します。
踏まれても何度でも咲く強い花、誰もが憧れる美しい花、心に咲くやさしい花など、私たちをいつの時代も魅了し、そして寄り添ってくれる花の歌をぜひお聴きください。
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花を歌った名曲。花にまつわる人気曲(31〜40)
コスモス揺れて上沼恵美子

タレントとしておなじみの上沼恵美子さんが歌う、心に染みる名曲です。
本作は、秋風にそよぐコスモスを眺めているかのような、穏やかで優しい気持ちにさせてくれるフォーク調のバラード。
大切な人と再会し、ともに歩んできた歳月を振り返りながら「人生の昼下がり」を愛おしむ、温かくも少し切ない情景が描かれています。
この楽曲は、2004年6月に発売されたシングルで、上沼さん自身が司会を務めた情報番組『週刊えみぃSHOW』などのエンディングテーマとしても親しまれました。
秋の澄んだ空の下、大切な人との時間にひたりたいときにピッタリのナンバーです。
緋寒桜れん

いつまでも忘れられない人のことを歌った、れんさんの2023年のナンバー『緋寒桜』。
大切な人ほど、どうやっても何をしても簡単には忘れられませんよね。
いろんなことを思い出しては、つらくなったり切なくなったり……。
それでも止まってはくれない時間に、いい加減前を向いて歩かなくちゃと、心を切り替えようとする様子が歌われています。
前を向いた先にはきっと、キレイな桜の花が咲く春が待っている、そう希望をもたせてくれる1曲です。
花になれflumpool

ロックバンドflumpoolのメジャーデビューシングル「花になれ」。
配信限定シングルとしてリリースされ、au KDDIの音楽配信サービス「LISMO」のキャンペーンソングとしても起用されました。
力強いベースに支えられたバンドサウンドと、跳ねるようなストリングスが印象的で、聴く人の背中を押してくれるような歌詞とともにすっと心にしみてくる名曲です。
花曇り佐藤千亜妃

2019年に活動休止がアナウンスされた、きのこ帝国の中心人物としても知られているシンガーソングライター、佐藤千亜妃さん。
デジタルシングル曲『花曇り』は、春の風景が見えるような叙情的なメロディーやアレンジが切ないナンバーです。
聴き手がそれぞれ自分の思い出と重ね合わせてしまうような歌詞のストーリーは、センチメンタルでありながらも心地いいですよね。
自分の世界に浸りたい時のBGMとしてもおすすめしたい、エモーショナルなポップチューンです。
チェリーブラッサム松田聖子

春の訪れを感じさせる爽やかなメロディーと、新しい恋の始まりを描いた心温まる歌詞が魅力的な名曲です。
松田聖子さんの凛とした歌声が、新たな一歩を踏み出す主人公の心情を美しく表現しています。
青空の下で広がる未来への期待感や、恋する喜びに満ちた気持ちが、透明感のある歌声とともに心に響きます。
1981年1月に発売された本作は、若松宗雄プロデューサーの新しい音楽への挑戦から生まれた1曲。
オリコン週間チャートで1位を獲得し、アルバム『Silhouette〜シルエット〜』にも収録されました。
春の季節、とりわけ桜の開花時期に聴きたい楽曲として、長年にわたり多くのリスナーから愛されています。
新生活のスタートを応援してくれる、元気と希望に満ちた1曲として、心機一転したい時にオススメの曲です。
花を歌った名曲。花にまつわる人気曲(41〜50)
CHERRY BLOSSOM10-FEET

邦楽のロックバンドの花の曲といえば……、10-FEETのCHERRY BLOSSOMを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
2002年リリースのファーストアルバム収録曲と初期の曲ですが、今なおライブでも定番の曲です。
自身主催の京都大作戦では毎回最後のサビでタオルを投げるというのが定番。
その様子はまさに桜の花びらが舞い散るかのようで、本当に美しい景色なんです!
フラワーKinKi Kids

KinKi Kidsによる明るく爽やかな夏の定番ソング。
ANA「99’パラダイス沖縄」のキャンペーンソングとしても起用されました。
ただ軽快なだけでなく、悲しいことやつらいことがあっても太陽の光を浴びてがんばろう!と励ましてくれる歌詞もこの曲の魅力です。
落ち込んだときに聴くと、晴ればれとした気持ちになりますよ。


