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花を歌った名曲。花にまつわる人気曲

「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」。

こちらは百人一首でも有名な小野小町の和歌ですね。

日本人は古来より花の美しさに魅了され、現在でも節目には必ず花をそえるなど、深く「花」とかかわってきました。

この記事では、そんな「花」をテーマにした数々の名曲をご紹介します。

踏まれても何度でも咲く強い花、誰もが憧れる美しい花、心に咲くやさしい花など、私たちをいつの時代も魅了し、そして寄り添ってくれる花の歌をぜひお聴きください。

花を歌った名曲。花にまつわる人気曲(21〜30)

睡蓮花湘南乃風

湘南乃風「睡蓮花」MUSIC VIDEO
睡蓮花湘南乃風

夏の定番ソングとして絶大な支持を集め、仲間と盛り上がるカラオケの鉄板曲としても親しまれています。

2007年6月に彼らの6枚目のシングルとして世に出た本作は、翌年のMTV日本音楽ビデオAwardsで「最優秀レゲエ・ミュージックビデオ賞」を受賞しました。

単なる陽気なサマーチューンというだけでなく、泥の中から大輪の花を咲かせる睡蓮に、苦しみや涙を乗り越えて力強く生き抜く姿を重ね合わせた、実は奥深いメッセージが込められています。

熱いサウンドに乗せて放たれる生命賛歌を聴けば、どんな逆境にも負けない勇気が湧いてくるはず。

落ち込んだ心を晴らしたい時や、明日への活力がほしい時に聴きたい1曲ですよね。

コスモス揺れて上沼恵美子

タレントとしておなじみの上沼恵美子さんが歌う、心に染みる名曲です。

本作は、秋風にそよぐコスモスを眺めているかのような、穏やかで優しい気持ちにさせてくれるフォーク調のバラード。

大切な人と再会し、ともに歩んできた歳月を振り返りながら「人生の昼下がり」を愛おしむ、温かくも少し切ない情景が描かれています。

この楽曲は、2004年6月に発売されたシングルで、上沼さん自身が司会を務めた情報番組『週刊えみぃSHOW』などのエンディングテーマとしても親しまれました。

秋の澄んだ空の下、大切な人との時間にひたりたいときにピッタリのナンバーです。

花を歌った名曲。花にまつわる人気曲(31〜40)

ばらの花くるり

5月、初夏に咲く花といって思い浮かべる花は何ですか?

私は真っ先にバラを思い浮かべます。

バラって世界で一番品種の多い花なんですよ。

バラといえば、京都発のバンドくるりによる『ばらの花』。

1枚ずつ花びらを散らすばらのはかなさをふんだんに含んだ曲です。

過去の恋愛を思い出させるような言葉少ない歌詞も秀逸。

『ばらの花』は単なる「歌」ではないです!

福島県いわき市の海水浴場や灯台で撮影されたMVも行間たっぷりな内容。

まだの方はぜひ観てみてくださいね!

花は咲く鈴木梨央

鈴木梨央 / 親と子の「花は咲く」
花は咲く鈴木梨央

東日本大震災の被災地復興、被災者応援チャリティーソング「花は咲く」。

NHKが2011年から行っている支援プロジェクトのテーマソングとして企画制作されました。

大河ドラマ「八重の桜」で幼少期の八重を演じた鈴木梨央と、福島県双葉郡大熊町立大野小学校合唱部の子供たちの透明な歌声が心に染み入ってくるようですね。

ハルジオンが咲く頃乃木坂46

乃木坂46 『ハルジオンが咲く頃』Short Ver.
ハルジオンが咲く頃乃木坂46

国民的な人気を誇るアイドルグループの乃木坂46が2016年にリリースした『ハルジオンが咲く頃』。

春に花を咲かせる植物をテーマにした、豊かな自然風景が思い浮かぶ歌詞が印象的ですね。

どこかはかなげで、消えてしまいそうでもある好きな人に向けた恋心を歌っています。

美しいストリングスを主体としたメロディーと彼女らの歌声からもピュアな感情が伝わるでしょう。

愛する人を花にたとえて歌う、切なくも心温まる気持ちが込められた楽曲です。

透明感のあふれるサウンドとともに、春を過ごしてみてはいかがでしょうか。

太陽と花高橋優

高橋優 「太陽と花」 (ショートVer.)
太陽と花高橋優

シンガーソングライター高橋優がドラマ「アリスの棘」のために書き下ろした「太陽と花」は、ダイナミックで力強いバンドサウンドに心の叫びを乗せたような歌声が印象的な一曲です。

復讐がテーマのドラマの主題歌らしく、コード進行にもリズムにも焦燥感すら漂います。

とくに終盤の転調の胸を締めつけられるようなヒリヒリ感がたまりません。

フラワーKinKi Kids

【歌詞付】kinki kids(キンキキッズ) – フラワー(Covered by Kuroru@クロル)ANA「’99パラダイス沖縄」のキャンペーンソング Flower
フラワーKinKi Kids

KinKi Kidsによる明るく爽やかな夏の定番ソング。

ANA「99’パラダイス沖縄」のキャンペーンソングとしても起用されました。

ただ軽快なだけでなく、悲しいことやつらいことがあっても太陽の光を浴びてがんばろう!と励ましてくれる歌詞もこの曲の魅力です。

落ち込んだときに聴くと、晴ればれとした気持ちになりますよ。