【食べ物の歌】食べ物の名前が使われている人気曲・邦楽
日常の身近なものが曲の題材に選ばれていると、何だかそれだけで親近感を覚えるものです。
曲のタイトルやテーマが食べ物だったら、イメージもしやすいですよね。
今回は食べ物に関連した邦楽と題して、曲名そのものに食べ物や飲み物が使われていたり、歌詞の内容が食べ物に関係している邦楽の曲を集めてみました!
最新のヒット曲から往年の名曲、隠れた人気曲まで、思わずおなかがすいてしまうJ-POPの名曲をぜひお楽しみくださいね。
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【食べ物の歌】食べ物の名前が使われている人気曲・邦楽(61〜70)
冷凍みかんGTP

スーパーなどでよく流れていて、皆が知っているという印象のあるこの曲ですが、DTPというグループの楽曲です。
耳にすると、クスッと笑ってしまうような歌詞と、すぐに覚えてしまうメロディが頭から離れなくなるという人も多いのではないでしょうか。
ももいろクローバーがカバーしたこともあります。
ペペロンチーノLucky Kilimanjaro

食べ物が登場するだけでなく、その調理工程も描いている楽曲があるんです。
それが『ペペロンチーノ』。
こちらを手掛けたのはエレクトロミュージックバンドのLucky Kilimanjaro。
曲中では、ペペロンチーノの調理工程を人生や目標に向かってチャレンジする様子にたとえています。
想像しづらいかもしれませんが、何かに失敗した人の背中を押してくれるような応援ソングに仕上がっていますよ。
メロディーはシティポップ風のおだやかなものなので、夜などリラックスしたい時に聴くのもよいと思います。
Cherry CherryChara

2007年のCharaさんの楽曲で、こちらも聴いている人それぞれがさまざまな解釈ができる楽曲なのではないかと思います。
曲調は、はかなげで切ない雰囲気です。
モノクロのミュージックビデオにも何か意味が込められているのでしょうか。
きのこハンバーグ川崎鷹也

きのこハンバーグを大切な人と食べることの幸せを歌った、心に染みるスローバラードです。
栃木県出身のシンガーソングライター川崎鷹也さんの楽曲で、2018年にリリースされたファーストアルバム『I believe in you』に収録されています。
川崎さんの温かく等身大な歌声、そしてそれを包み込むアコースティックギターの音色とコーラス、たまりませんね。
こちらまで幸せな気持ちになります。
好きな人に愛の言葉を口にするのは恥ずかしいけど、その分たくさん美味しい料理を作ってあげよう、そう思えるはずです。
Blueberry Pie由薫

幼少期をアメリカやスイスで過ごし、小学生の時にミュージカルに出演した経験を持つシンガーソングライター、由薫さん。
デジタルシングル曲『Blueberry Pie』は、MONKEY MAJIKによるサウンドプロデュースでも話題となったナンバーです。
洋楽のテイストを感じさせるスタイリッシュなアレンジに乗せた歌声は、由薫さんの表現者としての奥深さや新たな一面を感じられるのではないでしょうか。
やわらかくもクールなメロディーが耳に残る、チルなポップチューンです。
ライスマイルDJみそしるとMCごはん

おいしいご飯を食べられることが日々の笑顔につながっていくことを楽しく伝えてくれる楽曲です。
タイトルは「ライス」と「スマイル」をかけたシンプルな言葉遊びで、歌詞の中にもお米やご飯にかけたさまざまなワードが登場します。
軽やかなリズムと子供たちのコーラスの重なりでも楽しさを描き、ご飯をとおしたコミュニケーションの大切さも伝わってきますね。
お米がどのようにして人々に親しまれているかもしっかりと表現された、お米の大切さを伝える楽曲ですね。
あの娘とマッシュポテトチェッカーズ

あの有名曲「涙のリクエスト」のB面で、ポップでかわいい曲調です。
イントロのフレーズも印象的ですね。
作詞者の藤井郁弥さんというのは、ボーカルの藤井フミヤさんの本名で旧芸名でもあり、この曲は藤井フミヤさんが作詞した最初の曲です。
かっこよくてかわいい曲なので、ランチタイムに聴きたいですね。





