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40代におすすめのウェディングソング。感動の名曲、人気曲

結婚式に感動の花を添えてくれるウエディングソング。

この記事では、大切な日を彩ってくれる40代の方にオススメのウエディングソングを紹介します!

結婚をお祝いしてくれるような曲から、新郎新婦の新たな門出を輝かせてくれる曲、2人が歩んできたこれまでの日々を思い出すような曲など、ウエディングシーンにぴったりなさまざまな曲を集めました。

もう結婚式はしたよという方も、当時のことを思い出しながら聴いてみてはいかがでしょうか!

40代におすすめのウェディングソング。感動の名曲、人気曲(41〜50)

それを愛と呼ぶならUru

【Official】Uru 『それを愛と呼ぶなら』 TBS系 日曜劇場「マイファミリー」主題歌
それを愛と呼ぶならUru

失って初めて気づいた大切なものを二度と手放さない。

そんな決意が込められた1曲です。

過去の過ちを修正し、関係を再構築する姿勢が歌詞に表れています。

2022年6月にリリースされ、TBS系日曜劇場『マイファミリー』の主題歌として話題を呼びました。

Uruさんの透明感のある歌声と、小林武史さんの洗練されたアレンジが見事にマッチしています。

大切な人との絆を再確認したいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

家族や恋人と一緒に聴けば、お互いの存在の大切さを再認識できるはずです。

40代におすすめのウェディングソング。感動の名曲、人気曲(51〜60)

花束のかわりにメロディーを清水翔太

清水翔太『花束のかわりにメロディーを』MV (Full Size)
花束のかわりにメロディーを清水翔太

遠く離れた恋人同士の言葉にできない思いを、清水翔太さんが歌うラブソング。

NHKドラマ『デザイナーベイビー』の主題歌として起用され、視聴者の心に深く響きました。

花束の代わりにメロディを贈り、抱きしめる代わりに声を届けたい。

そんな切ない思いが込められた歌詞が印象的です。

2015年10月にリリースされ、アルバム『PROUD』にも収録。

2020年には女性お笑い芸人のネタにも使用され、再び話題に。

結婚式やプロポーズの際に歌いたい方にオススメの1曲。

温かみのある清水翔太さんの歌声が、2人の愛を優しく包み込んでくれるはずです。

OH MY LITTLE GIRL尾崎豊

尾崎豊(Yutaka Ozaki) – OH MY LITTLE GIRL
OH MY LITTLE GIRL尾崎豊

尾崎豊の13枚目のシングル。

1994年1月21日リリース。

大切な誰かを温かいまなざしで見守る、そんな男性の姿がイメージとしてありありと頭に浮かんでくる、やさしい気持ちにさせてくれる、スローテンポのラブソングです。

長い間Kiroro

女性デュオKiroroのメジャーデビューシングル。

1998年1月21日リリース。

いつのまにかとても大切な存在になっていた男性への気持ちを表した曲。

透明感のあるボーカルが、ピアノのみのシンプルな伴奏と美しいハーモニーを奏でる、スローテンポのラブソングです。

らいおんハートSMAP

SMAP らいおんハート Lion Heart (SMAP TRAP Remix) *REQUESTED*
らいおんハートSMAP

SMAPの32枚目のシングル。

2000年8月30日リリース。

「ライオンのオスが命がけで必死にメスを守る姿」をテーマに、男性が女性への思いを語っています。

ふんわりした暖かさにつつまれるようなやさしさを持った、スローテンポのラブソングです。

時の流れに身をまかせテレサ・テン

テレサ・テンの16作目のシングル曲。

1986年2月21日リリース。

「あたなしか愛せない、あなたしか見えない」と、いちずな女性の心を歌った曲で、スローテンポのほっこりラブソングです。

カラオケの定番としても有名ですよね。

赤いスイートピー松田聖子

1982年1月にリリースされた松田聖子の8枚目のシングル。

松任谷由実が作曲をてがけています。

出会って半年たつけれど、まだどこかぎこちなさが残る、恋人の二人。

そんな男性についていきたいと語る女性。

女性のまっすぐな心を歌った、春のすがすがしさを感じる、スローテンポの定番ラブソングです。