RAG MusicR&B-Soul
素敵なR&B・ソウル

邦楽のおすすめファンクバンド。ファンキーな日本のアーティスト

「ファンク」と聴いてあなたはどんな音楽を思い浮かべますか?

ひとことでは説明できないほどに難しいですよね。

もともとアフリカ系アメリカ人のブラック・ミュージックで、1960年代に「ファンクの帝王」と名高いジェームス・ブラウンさんが築いた音楽が原型になっています。

特徴として同じリズムの繰り返しや16ビートの細やかなノリなどもポイントでしょうか。

日本に入ってきたのは70年代後半、当時そのサウンドを聴いて衝撃を受けたミュージシャンが取り入れたことから、次第にポップスにも落とし込まれるようになりました。

「ファンキー」という言葉を耳にするように型破りであったり、個性をつらぬいているような姿がかっこいい!そんな生き様や思いも表現されているのかもしれませんね。

いろいろな要素が絡み合う日本の奥深いファンクの世界を楽しんでください!

邦楽のおすすめファンクバンド。ファンキーな日本のアーティスト(21〜30)

So Fat?Nabowa

Nabowa / So Fat? - 森波2015 –
So Fat?Nabowa

インストゥルメンタルの四人組バンドNabowa。

ファンクの大御所というとジェームスブラウンですが、バックバンドのJB’sもCDを出していて人気があるなど、ファンクシーンでは昔からインストゥルメンタルのバンドも人気が高いです。

『So Fat?』は特に16ビートがさえ渡るファンク調の楽曲です。

Nabowaは音楽としてはダブ、ジャズ、現代音楽まで幅広く影響を受け、表現していて、ファンクが引き出しの1つになっています。

そういうバンドはフェス文化の盛り上がりもあって多いですね。

ScandalORIGINAL LOVE

オリジナル・ラブ Scandal
ScandalORIGINAL LOVE

1991年にメジャーデビューしてから、ロック、ソウル、ブルース、ファンクから影響を受けたJ-POPで人気の高いアーティストです。

全体的に70年代ブラックミュージックの影響を強く感じられ、もっとも有名な曲『接吻』はソウルJ-POPのクラシックとも言える名曲。

一方『Scandal』は ベースがうねり知らない間に腰が動く、まさにダンサブルなファンクミュージック。

これを日本語で出来るところもすごいんですねえ!

邦楽のおすすめファンクバンド。ファンキーな日本のアーティスト(31〜40)

くちばしにチェリーEGO-WRAPPIN’

EGO-WRAPPIN’『くちばしにチェリー』
くちばしにチェリーEGO-WRAPPIN'

厳密にはバンドではありませんが、バンド形態で活動しているのでご紹介。

ボーカル中納良恵さんのソウルフルな歌声が素晴らしい音楽ユニットEGO-WRAPPIN’です。

ファンクやジャズ、ブルースなどさまざまなジャンルが取り入れられている音楽性が国内外で高い評価を得ています。

代表曲には動画の『くちばしにチェリー』や『色彩のブルース』があります。

quick sandオーサカ=モノレール

日本のファンクバンドとしては今や大御所であるオーサカ=モノレール。

ファンクの起源ともいわれるジェームズ・ブラウンに魅了され、それをそのまま日本でもやってしまおうという意志を感じるサウンドですよね。

決して無駄な装飾はせず、気取らず泥臭く音楽に打ち込む姿は、日本だけでなく海外のファンクファンからも支持されています。

Funky Movin’ZOOBOMBS

1990年代から活躍するロックバンド・ZOOBOMBS。

日本の枠をこえてアメリカでも活動しており、ボーダーレスな魅力を持つバンドとして知られています。

キーボードを取り入れたバンド編成で、唯一無二のメロディアスな楽曲で注目を集めました。

ファンクならではの同じフレーズの繰り返しや、細やかなアクセントが効いた演奏が魅力といえるでしょう。

さまざまな表情をみせるボーカルも特徴で、個性をつらぬくクールな姿が印象的ですね。

自由かつキャッチーな演奏スタイルにハマる方もおられるのではないでしょうか。

空の瞳bird

Jazz、R&Bなど幅広い音楽から影響を感じさせるボーカルがかっこいいシンガーのbird。

そのイケてる歌声ともともとアフロヘアだったことが由来して、鳥の巣のこのアーティスト名になったんですよね。

アフロといえばファンク!という印象もあるほど、ファンキーの代名詞の髪形。

ということで見た目からファンクアーティストは明らかだったbirdの曲の中でも、『空の瞳』は特に歌声のキレも抜群なファンキーナンバーです。

たぶんMaybe明治 feat. あ、たぎれんたろうレキシ

レキシ – 「たぶんMaybe明治 feat. あ、たぎれんたろう」Music Video
たぶんMaybe明治 feat. あ、たぎれんたろうレキシ

日本の歴史をテーマに、極上のファンクサウンドを届けてくれる音楽プロジェクト、レキシ。

元SUPER BUTTER DOGのキーボーディストとしても知られる池田貴史さんのソロ名義で、そのグルーヴィーな演奏力は折り紙付きです。

2007年にアルバム『レキシ』で活動を開始し、椎名林檎さんや三浦大知さんなど豪華ゲストが「レキシネーム」で参加する楽曲は、どれも遊び心にあふれています。

初回盤のCD10,000枚に手ずからジャケットを描くなど、そのエンターテイナー精神には驚かされますよね。

歴史は少し苦手という方も、レキシの音楽に触れればきっと、難しかったあの人物や出来事が愛おしく思えてくるはず。

歴史の世界に飛び込みたくなる1組です。