邦楽のおすすめファンクバンド。ファンキーな日本のアーティスト
「ファンク」と聴いてあなたはどんな音楽を思い浮かべますか?
ひとことでは説明できないほどに難しいですよね。
もともとアフリカ系アメリカ人のブラック・ミュージックで、1960年代に「ファンクの帝王」と名高いジェームス・ブラウンさんが築いた音楽が原型になっています。
特徴として同じリズムの繰り返しや16ビートの細やかなノリなどもポイントでしょうか。
日本に入ってきたのは70年代後半、当時そのサウンドを聴いて衝撃を受けたミュージシャンが取り入れたことから、次第にポップスにも落とし込まれるようになりました。
「ファンキー」という言葉を耳にするように型破りであったり、個性をつらぬいているような姿がかっこいい!そんな生き様や思いも表現されているのかもしれませんね。
いろいろな要素が絡み合う日本の奥深いファンクの世界を楽しんでください!
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邦楽のおすすめファンクバンド。ファンキーな日本のアーティスト(51〜60)
Devil’s Manner FunkadelicFunk Discussion Brothers

重厚なサウンドで人気だった2004年に結成されたハマヌーンというバンドのボーカル、山田亮一さんが、解散後にバズマザーズを結成。
そこに所属するベースの重松伸さんとともに結成されたバンドです。
このファンクディスカッションブラザーズはメンバーを決めていないそうで、遊び心があふれたスタイルです。
過去に結成していたバンドの作風にも通じるようなソリッドさと唯一無二なファンキーさ。
Awesome City Clubのギター、キーボードを担当するモリシーさんが参加することもあります!
69(シックス-ナイン)巨乳まんだら王国

巨乳まんだら王国は大阪府出身のロックバンドで、教祖を名乗るイコマノリユキさんによって1999年に結成されました。
ボーカルで教祖のイコマノリユキさんはメタル、ファンク、ポップ、テクノ、パンク、ヘヴィーロックなどあらゆるジャンルから影響を受けていて、ヘヴィーなギターとベースにポップなシンセが加わるなどの独特のサウンドが特徴です。
歌詞のほとんどに意味はなく、リズムや演奏で楽曲を楽しむところはファンクと同じかもしれませんね!
ENDLESS SUMMER NUDE真心ブラザーズ

真心ブラザーズはYO-KINGさんと桜井秀俊さんによるバンドで、早稲田大学の音楽サークルで1988年に結成されました。
代表曲である『サマーヌード』では爽やかなサウンドとタイトなリズムによって、見事にポップスとファンクを融合させた夏を感じさせる楽曲に仕上がっていますよね。
2001年の日本武道館公演をもって活動を休止していましたが、2005年から活動を再開しています。
メンバーの二人はソロでも活動しているので、ぜひ聴いてみてください!
クラクション・ラヴ 〜ONIISAN MOTTO GANBATTE風味堂

2000年に福岡で結成され、2004年にメジャーデビュー。
翌年の『ナキムシのうた』がラジオ局のヘビーローテーションに選出されてスマッシュヒットし、その名が広がりました。
メロディアスでウォーミングな楽曲も多い彼ら。
メロウな雰囲気も感じられるのですが、『クラクション・ラヴ』のようなおもしろい言葉遊びもファンキーで楽しいですよ!
ハットがトレードマークのボーカル、渡さんが作詞・作曲、リーダーをつとめています。
渡さんは2011年以降、レキシのサポートメンバーなどソロ活動でも活躍されています。
Oh Happy DayEscalators

シンガーソングライターZOOCOさんが所属していたバンドがEscalatorsです。
1994年にイギリスでデビューを飾り、同年にコロムビア・トライアドから国内デビューを果たした国際派ファンクバンドですね。
ZOOCOさんのパワフルな歌声と川西浩之さんのタイトでグルーヴィ―なベースが、日本人離れしたファンキーなサウンドを作り出しています。
イギリスのアシッドジャズバンドであるIncognitoのプロデュースでリリースしたミニアルバム『Winter Melody』は、ファンキーでメロウな名曲ですよ!
TruthICE

ギタリストの宮内和之さんとボーカルの国岡真由美さんによって結成されたグループがICEです。
もともとスタジオミュージシャンだった宮内さんの卓越したギターテクニックと、国岡さんの官能的で圧倒的な歌唱力が話題となりました。
ソウルやファンクを土台に持ちながら、よりダンサブルにアレンジして90年代風のサウンドと掛け合わせた楽曲が特徴ですね。
ダンサブルな90年代ファンクが聴きたいなら、ICEはオススメですよ!
VIPRega

Regaは井出竜二さん、四本晶さん、青木昭信さん、三宅隆文さんによって結成された4人組インストゥルメンタルバンドです。
現在は四本晶さんが脱退しています。
歌がいないにもかかわらず歌が聞こえてくるような、心地よいメロディが持ち味のバンドですね。
ラッシュボールなどのフェスに出演し、フジロックでは前夜祭のトリを務めた実力者でもあります。
あふれ出る感情を表現したようなライブパフォーマンスでファンを魅了する、大注目のインストバンドです!
たりらりらAWAYOKUBA

AWAYOKUBAは大阪出身の4人組ファンクバンドで、2010年にはFM802主催の「MUSIC CHALLENGE 2009」にてグランプリ獲得した実力派バンドです。
思わず踊りだしたくなるサウンドはオーソドックスなファンクのスタイルによる演奏ですが、まるでパンクスのような熱さとパワフルさを合わせ持っています。
2011年にはファーストアルバム『AWAYOKUBA』をリリースし、フジロックやラッシュボールにも出演を果たしました。
残念ながら2012年にキーボードのあんどうさんが脱退したことでバンドは解散してしまいましたが、熱いファンクを感じたいならぜひ聴いてほしいバンドです!
たぶんMaybe明治 feat. あ、たぎれんたろうレキシ

日本の歴史をテーマに、極上のファンクサウンドを届けてくれる音楽プロジェクト、レキシ。
元SUPER BUTTER DOGのキーボーディストとしても知られる池田貴史さんのソロ名義で、そのグルーヴィーな演奏力は折り紙付きです。
2007年にアルバム『レキシ』で活動を開始し、椎名林檎さんや三浦大知さんなど豪華ゲストが「レキシネーム」で参加する楽曲は、どれも遊び心にあふれています。
初回盤のCD10,000枚に手ずからジャケットを描くなど、そのエンターテイナー精神には驚かされますよね。
歴史は少し苦手という方も、レキシの音楽に触れればきっと、難しかったあの人物や出来事が愛おしく思えてくるはず。
歴史の世界に飛び込みたくなる1組です。
ダンスに間に合う思い出野郎Aチーム

肩の力が抜けたグルーヴで、日常をファンキーに彩ってくれるソウルバンド!
思い出野郎Aチームは、2009年に美大の仲間たちで結成されました。
ソウルやファンクを軸に、多彩なジャンルを織り交ぜたサウンドでじわじわと人気を集め、2015年に1stアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリース。
2019年には人気ドラマのオープニング曲を手がけたことで、その存在が広く知られるようになりました。
ライブに手話通訳を導入するなど、誰もが楽しめる空間づくりも魅力のひとつ!
心と体が自然に踊りだすような温かい音楽は、日々の生活にそっと寄り添うBGMを探している人におすすめです。



