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面白いCM曲。人気のおもしろCMソング

テレビを観ていると日々さまざまなCMを見かけますが、CMに使われている曲がおもしろくて印象に残っていることってありませんか?

CMの演出自体はもちろん、最近では耳にも印象にも残るおもしろいCMソングがたくさんありますよね!

CMのために作られたオリジナル楽曲や、過去の名曲の替え歌だったりと、おもしろいCMソングはさまざま。

この記事では、おもしろいと話題のCMソングを一挙に紹介していきますので、お楽しみください。

面白いCM曲。人気のおもしろCMソング(11〜20)

「熱狂スパイラル」熱狂スパイラル 30秒

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、それは、やまない熱狂!可愛いハチャメチャミニオン ここに集う集う、ジャパンの最強!オリジナルラップ

ユニバーサルスタジオジャパンのオリジナルラップで送られるこちらのCM。

USJのおもしろさや楽しみどころを余すことなく伝えられたラップのリリックがかなりノリノリです。

このCMをみてUSJに行きたくなった人も多いのではないかというほど印象的なCMです。

「ポリンキー」CMオリジナルソングスリーポリンキーズ

1990年に登場した湖池屋のスナック菓子「ポリンキー」のCMソングは、シンプルなのに頭から離れないと子供から大人まで大人気でした。

2015年、発売25周年を記念した新CMシリーズが新たにお目見えして、YouTubeで視聴可能です。

glico(グリコ)ポッキー「DANCE DANCE」シリーズ

DANCE2 feat.ソイソースORANGE RANGE

女優、新垣結衣さんが出演しているポッキーのCMです。

コミカルな歌詞のCMソングは『花』などの代表曲で知られている沖縄出身のロックバンド、ORANGE RANGEによるもの。

2006年にリリースしたバンドと同名のアルバム『ORANGE RANGE』に収録されています。

とにかく中毒性が高い曲ですね。

ロッテFit’s

噛むとフニャンたむらぱん

ロッテ Fit’s 新CM 佐々木希 佐藤健 噛むとフニャン♫nozomi sasaki
噛むとフニャンたむらぱん

2010年からオンエアされたロッテ「Fit’s」のCMソング。

佐々木希と佐藤健をメインに、全国各地で踊りまくります。

渡辺直美の被り物シリーズも話題になりました。

ちなみに原曲は1960年代のアニメ『狼少年ケン』の主題歌です。

Coca-cola(日本コカ・コーラ)爽健美茶「ゴクゴク自然に、生きていく 夏/音楽」篇

爽健美茶のラップ(中田ヤスタカ Remix)榮倉奈々

榮倉奈々、中田ヤスタカプロデュースのCMソング披露 眩しすぎるカワイイ笑顔に釘付け! 『爽健美茶』新CM「ゴクゴク自然に、生きていく 夏/音楽」篇
爽健美茶のラップ(中田ヤスタカ Remix)榮倉奈々

中田ヤスタカさんがリミックスを手がけ、女優の榮倉奈々さんが歌う爽健美茶のCM。

爽健美茶のCMといえばあのメロディが印象的ですが、なんとこちらはラップバージョンなのです。

CMのオンエアーでもかなり耳に残った楽曲ではないでしょうか?

いつの間にか爽健美茶に入っているものが全部暗記できてしまう恐ろしい曲です。

glico(グリコ)「スキャットマン」シリーズ

Scatman (ski-ba-bop-ba-dop-bop)(替え歌)Scatman John

グリコ  プッチンプリン CM スキャットマン 1995 Scatman John
Scatman (ski-ba-bop-ba-dop-bop)(替え歌)Scatman John

誰もが大好き!プッチンプリンのCMです。

曲に合わせてさまざまな年齢、職業の人たちが踊っています。

曲を歌っているのは「テクノスキャット」という新しい音楽ジャンルを生み出した世界的なシンガー、Scatman Johnさんです。

とんでもなく豪華な配役ですね。

『Scatman (ski-ba-bop-ba-dop-bop)』を替え歌バージョンで熱唱しています。

面白いCM曲。人気のおもしろCMソング(21〜30)

カップヌードルPRO「カプヌのプロ」篇

顔ドン眉村ちあき

眉村ちあき(Chiaki Mayumura) -「顔ドン(Kao Don)」[ Official Music Video]
顔ドン眉村ちあき

『東京留守番電話ップ』などに代表される衝撃的な歌詞とクールな曲調とのギャップが独自のスタイルとなっているシンガーソングライター・眉村ちあきさんの楽曲。

日清カップヌードルPRO「カプヌのプロ」篇のCMソングとして起用され、眉村ちあきさん本人が歌う替え歌が強烈なインパクトとなっていることも話題のナンバーです。

男女間の価値観や意識の違いを一曲の中でここまで清々しく描いた楽曲は、これまでほとんどなかったのではないでしょうか。

それぞれの主張ごとにアレンジを変えていることも秀逸な、繰り返し聴きたくなってしまう楽曲です。