笑えるものからクリエティブな作品まで勢ぞろい!面白いMVまとめ
近年ではYouTube上にも積極的に公開されるようになったMVの数々。
アーティストが楽曲に込めた世界観や、アーティスト自身や楽曲そのものの魅力など、リスナーへと届けるために欠かせない存在になっていますよね!
この記事ではそうした数あるMVの中でも、とくにおもしろいと話題のMVを紹介していきますね!
「おもしろい」と言っても笑えるという意味合いの「おもしろい」だけではなく、映像の演出としても興味深いという意味の「おもしろい」MVもピックアップしました。
人気の映像クリエイターが担当したものから、アーティスト自らが演出を施した作品までさまざまですので、ぜひお楽しみくださいね!
笑えるものからクリエティブな作品まで勢ぞろい!面白いMVまとめ(61〜70)
Golden Touch安室奈美恵

「Golden Touch」という曲名にちなんだ、世にも珍しい視聴者参加型PVです。
視聴者参加型ってどういうこと?と思った方はぜひ一度視聴を。
できればスマホで視聴するのがいいかもしれません。
一発ネタで終わらず、最後までアイディアの豊かさが感じられます。
絶望ビリーマキシマム ザ ホルモン

マキシマム・ザ・ホルモンの「絶望ビリー」です。
えっ、ホルモンってこんなにV系だった?
その後、えっ、こんなにB系…でもないし、えっ、ナヲちゃんなんで椎名林檎みたいなの??えっ、アイドルなの??といっぱい不思議な映像と音が重なって、それでいて全然違和感はなく、まるで本物みたいに見えるんですが、実は…ってPV。
ホルモンのPVは本当に凝っていておもしろいです。
Love to Live Bym-flo loves Chara

どんな化学反応が起こるのか、名前だけでもワクワクするコラボですが、PVも心躍るでき栄えです。
ひと昔前の海外アニメをイメージしており、親しみやすいキャラクターデザインとリズム感にあふたアニメーションで、見ているうちに自然と楽しい気分にさせてくれます。
ヨシ子さん桑田佳祐

桑田さんの歌詞の世界もなかなかにカオスですが、PVも負けじとカオスのごった煮です。
どこからツッコむのが正解なのでしょうか?
こんな刺激的な世界が似合うミュージシャンが還暦過ぎというのは驚異ですね。
もっと自由にはっちゃけてもいいんだぜ、という後輩たちへのエールでもあるのかもしれません。
ゴリラJin-Machine

Jin-Machineの「ゴリラ」です。
お笑い系のV系ですから当然のことながらPVもお笑い系です。
ゴリラが登場して付き人やったり、踊ったりと楽しそうです。
意味がわからないPVで、最初から最後までハイテンションで笑えます。