【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲
この記事では、カラオケで盛り上がるおもしろい曲を紹介していきます!
おもしろい曲って、歌に自信がなくても盛り上げられるところがいいんですよね!
ということで、今回は爆笑できるおもしろい曲から、みんなで盛り上がれる楽しい曲まで幅広くピックアップしてみました!
最近の有名なおもしろい曲ははもちろんのこと、長年愛されている懐かしい作品や、知られざるユニークナンバーもチョイスしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲(151〜160)
ギャランドゥ西條秀樹

西條秀樹さんの大人の色気がムンムンに漂うムーディーなロックソング。
タイトルの『ギャランドゥ』とは女性の名前として大人の女性のことだそう。
恥ずかしがらずに本人になりきって、思い切り色っぽく歌ってみてください。
右から来たものを左へ受け流すの歌ムーディ勝山

2006年に大ブレイクしたお笑い芸人、ムーディ勝山さん。
こちらの『右から来たものを左へ受け流すの歌』でお茶の間をにぎわせました。
一発芸人の代表格として知られているムーディさんですが、実は宮城に拠点を移しており、地方のローカル番組でレギュラーをいくつも持っています。
そんな彼の代表曲である、『右から来たものを左へ受け流すの歌』は今聴いても色あせることのないシュールな雰囲気がただよう作品です。
ぜひ、カラオケで歌ってみてください。
Yeah!めっちゃホリディ松浦亜弥

一世をふうびしたアイドル、松浦亜弥さんのヒット曲のひとつです。
彼女自体はかわいいのですが、彼女をものまねした人がたくさん出て人気になりましたよね。
ですので、ものまねのしやすさからウケや笑いを狙える要素がつまっていると思います。
イロモノremixゆうま ft. Franken, Amateras, ハハノシキュウ

下ネタラップで有名なゆうまさん、超高速ラップと気さくなキャラで有名なFrankenさん、金持ちキャラで有名なAmaterasさん、独特のワードセンスで有名なハハノシキュウさんがコラボした作品、『イロモノremix』。
タイトルからもわかるように、この4人、ヒップホップ界ではイロモノ枠として地位を確立しており、多くのヘッズからリスペクトを受けているんですよね。
リリックでは、そんなイロモノたちの「ホントはちゃんとラップできるんだぜ?でも、俺たちはこのスタイルを続けるよ」みたいなメッセージを込められています。
シリアスなように思えますが、笑えるリリックもめちゃくちゃ登場するので、ぜひカラオケで歌ってみてください!
サザエさん オープニング宇野ゆう子

国民的人気アニメ『サザエさん』。
1969年から続いているこのアニメを知らない人はいないでしょう。
どんな人とカラオケに行っても一緒に歌うことのできる超鉄板曲です。
ちなみに、オープニング曲中の観光地訪問パターンは1974年から続いて、あまりの人気に今では地方自治体から援助を受ける広告枠のような形になっているそうです。
ファントムバイブレーションキュウソネコカミ

本音全開の歌詞と疾走感のあるロックサウンドに乗せたハイトーンボイスがファンを熱狂させている5人組ロックバンド、キュウソネコカミの楽曲。
スマートフォンの着信がないにもかかわらずバイブレーションを感じてしまうという錯覚を皮肉った歌詞は、まさに現代社会ならではのテーマと言えるのではないでしょうか。
ポップで疾走感のあるアレンジに乗せた誰もが共感してしまう歌詞は、カラオケでも盛り上がることまちがいなしですよ。
シニカルなメッセージをコミカルに描いた、思わず一緒に歌いたくなるアッパーチューンです。
【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲(161〜170)
Dejavina (Japanese ver.)リサイタルズ

東海オンエアのてつやさん、しばゆーさん、としみつさんの3人からなるグループ、リサイタルズ。
キャッチーなメロディーにしばゆーさんの奇想天外なリリックが絶妙なおもしろさをかもしだしていますね。
そんなリサイタルズの作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『Dejavina (Japanese ver.)』。
K-POPをイメージさせるスタイリッシュなメロディーなのですが、とにかくしばゆーさんのぶっ飛んだリリックが絶妙なコントラストを生んで非常にユニークです。
ぜひ飲み会などで歌ってみてください。