パワーが欲しい時に是非!Z世代におすすめしたい元気が出る歌
学校やお仕事など、忙しい日々を送っている人にとって毎日元気でいることは中々難しいですよね。
頑張っているのに思うようにいかない時もあれば、人間関係などでストレスが溜まる時もあるのではないでしょうか。
職業が多様化し、人との距離感も難しくなった現代において、そのど真ん中を生きる世代にとっては、それらを解消してくれるものが必要です。
そこで今回は、Z世代におすすめの元気が出る歌をピックアップしました!
気持ちに寄り添ってくれる楽曲から嫌なことを忘れさせてくれる楽曲まで幅広くピックアップしましたので、必見ですよ!
- 夢や目標を追いかけている人へ!Z世代におすすめの応援ソング
- 聴くだけで元気みなぎるパワーソング。おすすめの名曲、人気曲
- 男性アーティストが歌う、Z世代におすすめの盛り上がりソング
- 【パワーソング】元気をもらえる明るい曲、気分が晴れる元気ソングベスト!
- 高校生におすすめの元気が出る歌
- 女性アーティストが歌う、Z世代が同世代で盛り上がれる名曲
- 小学生におすすめの応援ソング。元気を出したい時に聴く人気曲
- 落ち込んだ時に聴きたい曲。おすすめの元気が出る歌
- 同世代で盛り上がりたい時に!Z世代におすすめのカラオケ曲
- 勇気を与える歌。聴けば力がみなぎるオススメの曲
- 女性におすすめの元気ソング。前向きな気持ちになれる歌
- 小学生におすすめ!元気が出る曲。子どもたちに人気の曲
- カラオケの選曲にもぴったり!Z世代におすすめしたい盛り上がる曲
パワーが欲しい時に是非!Z世代におすすめしたい元気が出る歌(21〜30)
アイデア星野源

「今日はなんだか元気が出ないな……」というときにこそ聴いてほしい、星野源さんの名曲です。
2018年8月にリリースされたこの楽曲は、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌に起用されました。
マリンバを基盤とし弾むようなイントロからしっとりしたAメロパートへと展開する構成が魅力的ですよね。
その温かい歌声で優しく背中を押してくれます。
雨の音さえも歌に変えてしまうようなポジティブな世界観は、通勤通学中はもちろん、大切な挑戦を前にしたあなたの心をふわりと軽くしてくれるはずです。
Easy Breezychelmico

スピード感あふれるビートと中毒性の高いラップの掛け合いが聴いていて楽しいです。
RachelさんとMamikoさんによる女性ラップデュオ、chelmicoの楽曲で、2020年1月にシングルとしてリリースされました。
アニメ『映像研には手を出すな!』のオープニングテーマに起用され、独創的なアニメーションとともに大きな話題になりましたね。
本作に込められた「周りは気にせず、自分の好きを貫け」という真っすぐなメッセージは、聴く人の背中を力強く押してくれます。
ヒップホップを軸にした遊び心のあるサウンドが、憂鬱な気分を吹き飛ばして元気を与えてくれる、オシャレな応援ソングです。
アルバム『maze』にも収録されています。
アウトサイダーAwesome City Club

自分らしさを貫きたい、そんなときに聴きたいのがAwesome City Clubのこの曲です。
2015年7月に公開されたこの楽曲は、セカンドアルバム『Awesome City Tracks 2』に収録。
キレのあるギターカッティングが心地よいアップテンポなサウンドと、男女ツインボーカルの掛け合いが都会的でとてもオシャレですよね。
本作で歌われているのは、自分の信じる道を進むことの大切さ。
その力強いメッセージは、バンドにとって大きな転機になったそうです。
秋田朝日放送『サタナビっ!』のテーマ曲にも起用され、話題を呼びました。
新しい一歩を踏み出すときや、少し自信をなくしてしまったときに聴けば、きっと勇気がもらえるかもしれません。
LOSER米津玄師

絶大な人気を誇るシンガーソングライター、米津玄師さん。
この作品が世に出た時、MVで披露したコンテンポラリーダンスに驚いた人も多いのではないでしょうか。
ヒップホップを取り入れたエッジの効いたサウンドがテンションを上げてくれますよね。
どうせなら遠吠えだっていいと開き直り、無様でも転がり続けることで前に進むんだという力強いメッセージが、何も背負わずに全力でぶつかる勇気をくれるようです。
2016年9月に『ナンバーナイン』との両A面シングルとしてリリースされ、2018年にはHonda JADEのCMソングにも起用されました。
心が折れそうな時や、新しい一歩を踏み出したいときに聴いてほしいロックチューンです。
こっからSixTONES

ヒップホップとブレイクビーツ、生バンドの融合により、若い力強さと情熱が感じられる応援ソングです。
劣等感や嫉妬心といったネガティブな感情を原動力に変え、平凡な自分の可能性を信じて歩み続けようというメッセージが心に響きます。
SixTONESの6人が繰り広げるマイクリレーは、個性あふれる魅力的な表現力で聴く人の背中を押してくれます。
日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』の主題歌として2023年6月にリリースされたこの楽曲は、オリコン週間シングルランキング1位を獲得。
夢に向かって一歩を踏み出せずにいる方に寄り添い、そっと励ましてくれる心強い1曲です。
あきらめられないのさGENIC

転んでも壁にぶつかっても泥まみれになりながら立ち上がる、その勇姿を描いた胸熱ソングです。
ダンス&ボーカルグループGENICが2025年6月にリリースしたロックナンバーで、テレビアニメ『ボールパークでつかまえて!』の最終回エンディングテーマに起用されました。
歌詞とサウンドに、挫折しても夢をあきらめない強い意志が込められています。
必死になって挑戦している人の背中を押してくれる応援歌です。
兵、走るB’z

邦楽としてはトップクラスの知名度を誇るロックユニット、B’zの楽曲。
2019年に大正製薬「リポビタンD」ラグビー日本代表応援ソングとしても注目を集めたナンバーで、ハードなギターリフとパワフルなボーカルが特徴的な曲に仕上がっています。
また本作はアルバム『NEW LOVE』に収録されていますが、ブルースの影響を受けたサウンドとなっています。
勝利に向かって走り続ける選手の姿を描いた歌詞は、ストレスを発散したいときや自分を奮い立たせたいときにぴったり。
勇気と闘志を与えてくれる、聴くだけで元気が湧いてくるようなロックチューンです。





