カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲
普段、カラオケで何を歌うか決まっていますか?
日々数多くの楽曲が生まれるJ-POPシーンにおいて、常に最新の楽曲を覚えて歌うのは難しいですよね。
そこで今回は、Z世代におすすめしたい男性アーティストのカラオケ曲をご紹介します!
ヒットソングばかりですので、どんなメンバーで行くカラオケでもお役に立てるのではないでしょうか。
有名曲で選曲したため歌うのが難しい楽曲もありますが、だからこそ歌いこなせればヒーロー間違いなしです!
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カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲(41〜60)
フリージアマルシィ

2024年には聖地、日本武道館公演を実現させて名実ともに日本を代表する若手バンドの一つとしてその名を連ねたマルシィ。
多くの若い世代の共感を呼ぶ繊細な感情の動きを描いた歌詞、切ないメロディで歌われる名曲たちはカラオケでも人気が高いですよね。
とはいえ吉田右京さんのハイトーンボイスで歌われるメロディは難しそう……そんな風に思われている方におすすめの曲として2025年4月公開の『フリージア』を紹介します。
比較的音域も狭くそこまで難しい高音も登場しないため、声が低い方であっても挑戦しやすいですよ。
主人公の心情をしっかりと伝えられるくらいの意気込みで、エモーショナルに歌い上げてみてくださいね。
痛いくらい音に乗って菅谷諭杏

吐息混じりのボーカルとキャッチーな音楽性でグイグイと勢いを増してきている新人アーティスト、菅谷諭杏さん。
すでにいくつかのヒットチューンを持っている彼ですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『痛いくらい音に乗って』。
明るくノリの良い楽曲ですが、意外にもボーカルラインの音程の上下がゆるやかで、ロングトーンもそれほど長くはありません。
きっちりとピッチを追っていけば、100点を十分に狙える楽曲です。
幸せな結末大瀧詠一

フジテレビ系月9ドラマの主題歌として、大滝詠一さんが12年ぶりに発表した珠玉のラブソングです。
優しく心温まるメロディーと、恋する女性の思いを丁寧に紡いだ歌詞が見事に調和し、1997年11月のリリースから97万枚の大ヒットを記録しました。
『ラブジェネレーション』での使用と相まって、大滝さんのソロ活動として初のトップ10入りを達成した本作は、彼の豊かな音楽性が遺憾なく発揮された作品となっています。
甘く切ない恋の物語を描く本作は、好きな人への思いを抱えている方や、大切な人との幸せな未来を願う方にオススメの一曲です。
Don’t Mind Me (feat. 花村想太 from Da-iCE)Ayumu Imazu

まるで親友と語り合うような心地よいハーモニーが印象的な男性デュオソング。
Ayumu Imazuさんと花村想太さんの息の合ったボーカルが、日常のストレスや悩みを優しく包み込んでくれます。
自分らしく生きることの大切さを歌い上げた本作は、2023年3月にリリースされ、プロ野球中継番組『S☆1 BASEBALL』のテーマソングとしても起用されました。
Ayumu ImazuさんとDa-iCEのボーカリストとして活躍する花村想太さんの初コラボレーション作品です。
朝の通勤や通学のBGMとして聴くと、一日を前向きに過ごせそうな気持ちにしてくれる応援ソングです。
ともにWANIMA

つらい過去も不安な未来も乗り越えていこう!
と力強く背中を押してくれる応援歌です。
WANIMAが2016年8月に手がけたニベア花王「8×4」のCMソングで、エネルギッシュなポップロックサウンドと心に響く歌詞が魅力的ですよね。
制作中に発生した熊本地震の影響を受け、地元への思いや命の大切さまでもが込められました。
2017年にはNHK紅白歌合戦で披露され、多くの人々の心をつかみました。
人生の岐路に立つ時期やプレッシャーに押しつぶされそなときに、仲間とともに歩む勇気をくれる、そんな1曲です。