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カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲

普段、カラオケで何を歌うか決まっていますか?

日々数多くの楽曲が生まれるJ-POPシーンにおいて、常に最新の楽曲を覚えて歌うのは難しいですよね。

そこで今回は、Z世代におすすめしたい男性アーティストのカラオケ曲をご紹介します!

ヒットソングばかりですので、どんなメンバーで行くカラオケでもお役に立てるのではないでしょうか。

有名曲で選曲したため歌うのが難しい楽曲もありますが、だからこそ歌いこなせればヒーロー間違いなしです!

カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲(1〜20)

STAY TUNESuchmos

Suchmos – STAY TUNE [Official Music Video]
STAY TUNESuchmos

ジャズやヒップホップに影響を受けた洗練されたサウンドが特徴のSuchmos。

2枚目のEP『LOVE&VICE』のリード曲は、東京の夜と都会への皮肉や嫌悪感を描いた作品です。

コマーシャルソングとしての起用がきっかけで話題となり、Billboard Japan Hot 100では最高10位を記録しました。

都会的なサウンドと印象的な歌詞が魅力の本作は、カラオケでZ世代の皆さんが歌えば盛り上がること間違いなしです。

夜の街を舞台にした冒険を歌った曲なので、友達同士での夜のドライブにもぴったりですよ。

君じゃなきゃダメみたいNEW!オーイシマサヨシ

オーイシマサヨシ – 君じゃなきゃダメみたい / THE FIRST TAKE
君じゃなきゃダメみたいNEW!オーイシマサヨシ

加藤純一さんとの絡みなどでも人気を集めるシンガーソングライターのオーイシマサヨシさん。

彼は声域が広いアーティストとしても有名で、高音を使ったボーカルは多くのファンから高い評価を集めています。

そんなオーイシマサヨシさんの名曲として知られるこちらの『君じゃなきゃダメみたい』は、要所要所でキレイなファルセットが登場します。

地声からファルセットへの移り変わりが非常にきれいなので、ぜひそういったところに注意を向けながら聴いてみてください。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として制作された楽曲で、エネルギッシュで力強いロックサウンドが特徴です。

挑戦や葛藤といったテーマを描いており、映画の内容とも深くリンクしています。

2022年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、多くの音楽配信サイトで配信されました。

2023年の『第74回NHK紅白歌合戦』でも披露され、話題を呼びました。

カラオケで歌うのは少し難しいかもしれませんが、10-FEETらしいエモーショナルな歌詞とメロディが魅力的。

夢に向かって頑張りたいときや、仲間と一緒に盛り上がりたいときにぴったりの1曲です。

青のすみかキタニタツヤ

青のすみか / キタニタツヤ – Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani
青のすみかキタニタツヤ

キタニタツヤさんがアニメ『呪術廻戦』の主題歌として書き下ろした楽曲は、青春時代の別れをテーマにした爽やかな印象の曲です。

学校のチャイムを思わせるフレーズが印象的で、失われた時や届かなかった思いを繊細に描き出しています。

2023年7月にリリースされたこの曲は、Billboard JAPANの各チャートで週間2位を記録するなど、高い評価を受けました。

キタニタツヤさんの丁寧な歌詞とメロディーは、多くのリスナーの心に響いています。

カラオケで歌うなら、友人との思い出や別れを感じさせる歌詞をかみしめながら歌い上げてみてはいかがでしょうか。

きらり藤井風

Fujii Kaze – Kirari (Official Video)
きらり藤井風

ダンスミュージックの要素を取り入れた爽やかなサウンドが印象的な、藤井風さんの配信限定シングル曲。

Honda「VEZEL」のCMソングとして書き下ろされた楽曲で、2021年5月にリリースされました。

ユーロビートやハウスミュージックを思わせる4つ打ちのリズムに乗せて、新しい日々への希望を歌い上げる歌詞が心に響きますよね。

自己肯定感や他者との関係性について深く考えさせられる一曲で、現代を生きる人々へのメッセージが込められています。

カラオケでも盛り上がること間違いなしの、ポップでキャッチーなナンバーです。