カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲
普段、カラオケで何を歌うか決まっていますか?
日々数多くの楽曲が生まれるJ-POPシーンにおいて、常に最新の楽曲を覚えて歌うのは難しいですよね。
そこで今回は、Z世代におすすめしたい男性アーティストのカラオケ曲をご紹介します!
ヒットソングばかりですので、どんなメンバーで行くカラオケでもお役に立てるのではないでしょうか。
有名曲で選曲したため歌うのが難しい楽曲もありますが、だからこそ歌いこなせればヒーロー間違いなしです!
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カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲(1〜20)
高嶺の花子さんback number

切ない恋心を描いた3ピースロックバンド、back numberの8作目のシングル曲。
淡々とした語り口のメロディーラインと印象的なアコースティックギターの響きが心に染み入る本作は、カラオケでも人気のナンバーです。
2013年6月にリリースされ、アルバム『ラブストーリー』にも収録されました。
2019年には麒麟麦酒のCMソングとしても起用され、幅広い層に支持されています。
高音が多く難易度は高めですが、片思いの切なさを表現した歌詞は共感を呼ぶでしょう。
友人同士のカラオケで盛り上がりたい方にぜひおすすめしたい1曲です。
アイデア星野源

音楽やドラマ、映画など様々な分野で活躍するシンガーソングライター・星野源さんの楽曲。
NHK連続テレビ小説『半分、青い』の主題歌として2018年8月に配信リリースされた本作は、各配信サイトのデイリーチャートで1位を獲得するなど大きな話題を呼びました。
日々の生活の中で遭遇する問題や困難に対して、創造的な発想で乗り越えていくというメッセージが込められており、前向きな気持ちにさせてくれる一曲です。
星野源さんらしい斬新な演出が施されたミュージックビデオも注目を集めました。
カラオケで歌えば、その明るくポジティブな雰囲気で場を盛り上げること間違いなしですよ。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
伸びやかなハイトーンボイスとロックサウンドでファンを魅了している4人組ロックバンド・[Alexandros]の通算10作目のシングル曲。
メジャーデビューシングルでありながら映画『明烏』の主題歌をはじめ数多くのタイアップを持つ、[Alexandros]の代表曲として知られているナンバーです。
キャッチーなイントロからサビの爽快感まで、タイトルどおり鳥の羽ばたきをイメージさせてくれますよね。
2015年3月にリリースされたこの楽曲は、YouTubeでの再生回数が1億回を超える人気を博しました。
疾走感のあるアレンジが運動会や体育祭などのイベントにもマッチする、みんなで歌いたくなるロックチューンです。
差し色NEW!Bialystocks

生茶のCMで起用された楽曲『差し色』。
インディーズ時代から注目を集めていたバンド、Bialystocksの名曲で、CMによりリバイバルヒットしました。
そんな本作の魅力はなんといってもサビ部分。
優しい歌声から展開されるファルセットは、非常に心地よく、得も言われぬた多幸感を与えてくれます。
高音が気持ち良いだけではなく、どことなく感じさせるブラックミュージックの意匠も本作の魅力の1つと言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
賜物NEW!RADWIMPS

RADWINPSの新曲『賜物』。
本作はNHKの連続テレビ小説「あんぱん」のテーマソングとして起用されたことで、一気に知名度が上がりました。
RADWINPSらしい、ロックとJ-POPの要素をミックスした作品なのですが、サビは少し特殊です。
本作のサビはファルセットと地声を何度も繰り返すフレーズが登場します。
めちゃくちゃに高い高音というわけではないものの、高音ボーカルのおもしろさを味わうにはうってつけの楽曲です。