カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲
普段、カラオケで何を歌うか決まっていますか?
日々数多くの楽曲が生まれるJ-POPシーンにおいて、常に最新の楽曲を覚えて歌うのは難しいですよね。
そこで今回は、Z世代におすすめしたい男性アーティストのカラオケ曲をご紹介します!
ヒットソングばかりですので、どんなメンバーで行くカラオケでもお役に立てるのではないでしょうか。
有名曲で選曲したため歌うのが難しい楽曲もありますが、だからこそ歌いこなせればヒーロー間違いなしです!
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カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲(1〜10)
青のすみかキタニタツヤ

キタニタツヤさんがアニメ『呪術廻戦』の主題歌として書き下ろした楽曲は、青春時代の別れをテーマにした爽やかな印象の曲です。
学校のチャイムを思わせるフレーズが印象的で、失われた時や届かなかった思いを繊細に描き出しています。
2023年7月にリリースされたこの曲は、Billboard JAPANの各チャートで週間2位を記録するなど、高い評価を受けました。
キタニタツヤさんの丁寧な歌詞とメロディーは、多くのリスナーの心に響いています。
カラオケで歌うなら、友人との思い出や別れを感じさせる歌詞をかみしめながら歌い上げてみてはいかがでしょうか。
きらり藤井風

ダンスミュージックの要素を取り入れた爽やかなサウンドが印象的な、藤井風さんの配信限定シングル曲。
Honda「VEZEL」のCMソングとして書き下ろされた楽曲で、2021年5月にリリースされました。
ユーロビートやハウスミュージックを思わせる4つ打ちのリズムに乗せて、新しい日々への希望を歌い上げる歌詞が心に響きますよね。
自己肯定感や他者との関係性について深く考えさせられる一曲で、現代を生きる人々へのメッセージが込められています。
カラオケでも盛り上がること間違いなしの、ポップでキャッチーなナンバーです。
ドライフラワー優里

別れを経験した二人の心情をリアリティある歌詞で描いたバラードナンバーで、若い世代の間でじわじわと支持を広げた楽曲。
女性の視点から描かれた失恋の切なさや複雑な感情が、聴く人の心に深く響くのではないでしょうか。
カラオケで歌う際は、感情を込めて歌うことで、より楽曲の魅力を引き出せそうです。
恋愛の経験がある人なら誰でも共感できる、普遍的なテーマを持つ本作は、幅広い年代の方におすすめのカラオケソングといえるでしょう。
カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲(11〜20)
KICK BACK米津玄師

米津玄師さんの楽曲のなかでも、テレビアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして話題を集めた13thシングル曲。
エネルギッシュなロックサウンドとドラムンベースの要素を融合させた楽曲で、テンポの速いリズムと転調を多用した構成が特徴的ですよね。
2022年10月にデジタル配信され、同年11月にCDシングルとしてリリースされました。
King Gnuの常田大希さんが共同編曲とギターを担当し、ヒステリックなメロディーとサウンドが印象的です。
高難度ではありますが、カラオケでも歌いがいのあるモダンなアッパーチューンとなっていますよ。
青と夏Mrs. GREEN APPLE

映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として書き下ろされた、3人組ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの7作目のシングル曲。
ギターサウンドを前面に出した疾走感のあるロックサウンドは、まさに夏の爽快さをイメージさせますよね。
印象的なギターリフと奥行きのあるストリングスが混ざり合うアンサンブルは、青春時代の透明感とセンチメンタルな気持ちを思い出させてくれるのではないでしょうか。
2019年10月にリリースされた本作は、2020年8月にストリーミング累計再生回数1億回を突破するなど、多くのリスナーの心に響いています。
一度しか来ない夏のBGMとして聴いてほしい、みずみずしさにあふれたアッパーチューンです。
第ゼロ感10-FEET

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として制作された楽曲で、エネルギッシュで力強いロックサウンドが特徴です。
挑戦や葛藤といったテーマを描いており、映画の内容とも深くリンクしています。
2022年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、多くの音楽配信サイトで配信されました。
2023年の『第74回NHK紅白歌合戦』でも披露され、話題を呼びました。
カラオケで歌うのは少し難しいかもしれませんが、10-FEETらしいエモーショナルな歌詞とメロディが魅力的。
夢に向かって頑張りたいときや、仲間と一緒に盛り上がりたいときにぴったりの1曲です。
Snow Men星野源

音楽活動や俳優業に加え、文筆家としても才能を発揮する星野源さんの楽曲。
4thアルバム『YELLOW DANCER』に収録されている作品で、2015年7月に公開された資生堂マキアージュのウェブムービーにも起用されたナンバーです。
ネオソウルやR&Bの要素をJ-POPに溶け込ませた、しっとりと落ち着いたアレンジが心地いいですよね。
ファルセットを織り交ぜた甘いボーカルと抑制の効いたグルーヴが、都会的で官能的なムードを演出。
クールでおしゃれな時間を過ごしたい、そんな男性にピッタリの洗練された1曲です。





