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【癒やされたい】穏やかな気分になれる曲。心温まる邦楽の名曲

音楽はたくさんの喜怒哀楽をくれますよね。

そんな中でもやすらぎ、心温まる曲の魅力もはずせません。

なんだか疲れていたり不安な気持ちにおそわれるとき、お気に入りのナンバーを聴いて癒やされる人もきっと多いのではないでしょうか?

この記事では穏やか&心温まる邦楽の名曲を紹介しています。

ゆったりとしたメロディーはもちろん、じんわりと染みる歌詞が素敵な曲をピックアップしているので心のチューニングやルーティンに取り入れてみてくださいね。

【癒やされたい】穏やかな気分になれる曲。心温まる邦楽の名曲(21〜30)

ガンバラナイけどいいでしょう吉田拓郎

今の自分を肯定し、無理に頑張らなくてもいいんだと優しく語りかけてくれる本作。

2009年4月に発売されたアルバム『午前中に…』の冒頭を飾る楽曲で、全曲書き下ろしという意欲作のなかでも特に象徴的なナンバーです。

長年の盟友である瀬尾一三さんが編曲を担当しており、穏やかなストリングスと吉田拓郎さんの温かい歌声が絶妙にマッチしていますよね。

アサヒビールのCMソングとしても起用され、その柔らかな世界観がお茶の間にも浸透しました。

日々の生活に少し疲れを感じた時や、自分のペースを取り戻したい朝に聴いてほしい1曲です。

時代とともに変化し続けながらも、つねに聴き手の心に寄り添う拓郎さんの優しさが詰まっています。

満ちていく藤井風

Fujii Kaze – Michi Teyu Ku (Overflowing) / Official Video
満ちていく藤井風

救済や自己受容を歌うことが多い藤井風さんですが、映画『四月になれば彼女は』の主題歌として起用された本作は、喪失と再生を美しく描いた名曲の1つ。

2024年3月に公開された作品です。

静けさと感情の高まりが同居するサウンドには、聴く人の心を浄化していくような特徴があります。

メロディーはゆったりとしていて、言葉の余白を大切にする構成になっています。

音域も極端に広くはないため、語りかけるように歌いたい方なら、きっと気持ちよく歌えるでしょう。

痛みを手放し、心が満たされていく……そんな感覚を味わえるのが魅力です。

静かな夜、一人でじっくりと音楽に浸りたいシチュエーションにぴったりではないでしょうか?

ぜひ、その深い余韻を感じてみてください!

明日平原綾香

ヒーリングミュージックの名手、アンドレ・ギャニオンが手がけたピアノ曲に日本語詞をのせたこの楽曲。

平原綾香さんが2004年2月に2枚目のシングルとして発売し、1stアルバム『ODYSSEY』にも収録されました。

翌2005年1月にはフジテレビ系ドラマ『優しい時間』の主題歌として再発売され、オリコン週間16位を記録するロングヒットに。

脚本家の倉本聰氏がテレビで偶然耳にして、即座に主題歌起用を決めたというエピソードも残っています。

喪失を抱えながらも前を向こうとする心情が丁寧に描かれた歌詞と、ストリングスが柔らかく重なるアコースティックなサウンドが魅力です。

平原さんのハスキーで包み込むような歌声に身をゆだねれば、心がほどけていくよう。

眠れない夜のおともにどうぞ。

秦基博

秦基博の2枚目のシングルとして2007年に発売されました。

日本テレビ系夏ドキュ!「テージセー 〜1461日の記憶〜」イメージソングに起用された曲で、作詞・作曲は秦基博が手掛けています。

秦基博がブレイクしてから再度注目されており、伸びやかな歌声が気持ちを穏やかにしてくれます。

いきどまり星野源

星野源 – いきどまり [Official Video]
いきどまり星野源

ピアノと歌声だけで構成された、静謐なバラードをご紹介します。

2025年11月に配信された星野源さんのこの楽曲は、映画『平場の月』の主題歌として書き下ろされた一曲。

堺雅人さんと井川遥さんがダブル主演を務める大人のラブストーリーに寄り添うように、行き止まりに立たされた心情が繊細につづられています。

装飾を削ぎ落としたミニマルなサウンドは、言葉のひとつひとつを際立たせ、忘れられない誰かへの思いや不器用な優しさが胸に染みわたります。

ファンクやダンスミュージックを取り入れた近年の作風とは異なり、静かに語りかけるような歌声がとても印象的です。

眠れない夜や、ひとりで物思いにふけりたいときにそっと寄り添ってくれる本作。

心がざわつくときに聴くと、不思議と気持ちが落ち着いていきますよ。

おやすみなさいaiko

aiko- 『おやすみなさい』music video
おやすみなさいaiko

眠りにつく前のひとときに寄りそってくれる1曲をお探しなら、aikoさんの穏やかなナンバーがオススメです。

2001年11月に9枚目のシングルとして発売された本作は、フジテレビ系ドラマ『さよなら、小津先生』のエンディングテーマに起用され、aikoさんにとって初のドラマタイアップ作品となりました。

オリコン週間チャートでは最高2位を記録し、翌年にはアルバム『秋 そばにいるよ』にも収録されています。

アコースティックギターとピアノを軸にしたシンプルなアレンジが心地よく、夜の静けさにそっと溶け込むような温もりを感じさせます。

恋の記憶をたどりながらも、どこか安心感を与えてくれる歌詞が印象的で、切なさと肯定感が絶妙に交錯しています。

なかなか寝つけない夜や、心を落ち着けたいときにそっと再生してみてください。

蓮は咲くnever young beach

never young beach – 蓮は咲く Has ha saku (Official Audio)
蓮は咲くnever young beach

心を静かに奮い立たせてくれる温かい曲です。

懐かしさと新しさが同居するサウンドで人気のバンド、never young beachの楽曲で、2023年6月にリリースしたアルバム『ありがとう』に収録されています。

本作は、ペダルスティールギターが奏でるカントリー調のサウンドが、まるで穏やかな風のよう。

そしてボーカル安部勇磨さんの語りかけるような優しい歌声が、不安や孤独を抱える心にそっと寄り添い、前向きな気持ちにさせてくれます。

リラックスしながらも気持ちを切り替えたい時、お守りのように聴いてみてください。