70年代グラムロックの魅力!きらびやかな音楽史を彩った名曲の数々
グリッターをまとった派手なメイクと衣装で、70年代に一世を風靡したグラムロック。
それは単なるファッションにとどまらず、ジェンダーレスな表現やアート性の高い楽曲で音楽シーンに革命を起こしました。
今でこそロックの重要なサブジャンルとして認識されていますが、当時は既存の価値観を大きく覆す衝撃的な存在でした。
この記事では、グラムロックの誕生から発展、そして黄金期を築いた代表的な楽曲までを紹介します。
派手な衣装の裏に秘められた音楽的な革新性と、時代を超えて色褪せない魅力をぜひお楽しみください!
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70年代グラムロックの魅力!きらびやかな音楽史を彩った名曲の数々(41〜50)
Standing In The RoadBlackfoot Sue

ブラックフット・スーは1970年に結成されたイギリスのバンド。
1972年リリースのシングル「スタンディング・イン・ザ・ロード」(Standing in the Road)が、全英シングルチャートで4位を記録。
しかしそのあとは目立ったヒット作には恵まれず、解散しています。
グラムロックの中でも素朴な感じが強いタイプの楽曲です。
Reckless LifeGuns N’ Roses

ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)は、ヘヴィメタルバンドとして認知されていますが、「グラムメタル」というカテゴリにいれられることがあります。
70年代のグラムロックと異なるのは、サウンドよりも外見によるものが大きいということでしょう。
そういう意味でガンズも初期のころは派手な衣装とステージングでグラムメタルといえます。
Silver MachineHawkwind

ホークウインド(Hawkwind)はイギリスのバンドです。
ジャンル的にはサイケデリック・ロックに分類されることが多いようですが、グラムロック全盛期には、その影響を受けた音作りがされていたことも。
「シルバー・マシン」(Silver Machine)は、1972年のヒット曲。
サウンドはサイケデリックな味が濃い目。
本作はセカンドアルバム「In Search Of Space」に収録されています。
Born To LoseJohnny Thunders

1970年代初頭のニューヨーク・ドールズで脚光を浴び、その後もハートブレイカーズやソロアーティストとして活躍したJohnny Thundersさんの代表曲。
都会での生活の厳しさや、失敗し続ける運命にあるという感覚を歌った本作は、パンクとグラムロックが融合した独特の世界観を持っています。
Johnny Thundersさんの荒削りで情感豊かなギタープレイは、聴く者の心に深く響きます。
1977年にハートブレイカーズのアルバム『L.A.M.F.』に収録された本作は、当時の反骨精神や社会への挑戦を音楽で表現しており、今なお多くの音楽ファンに愛され続けています。
失恋や挫折を経験した方に、共感と勇気を与えてくれる一曲です。
Girls Girls GirlsSAILOR

1976年にリリースされたSAILORのヒット曲は、世界中の女性たちへの賛美を歌ったポップでキャッチーな一曲。
グラムロックらしい華やかな衣装とステージで魅せる彼らの音楽性が詰まっています。
シャンパンを片手に、ゆったりとしたダンスを楽しむロマンチックな雰囲気が伝わってきますね。
本作は『Girls Girls Girls: The Very Best of Sailor』というベストアルバムにも収録されていますが、残念ながら多くのアルバムは廃盤となっています。
それでも、グラムロックの魅力を知るには外せない楽曲。
国際色豊かなロマンスを求める方にぴったりの一曲です!
Get What Your GivenSLOWBONE

グラムロックの名曲として知られるこの楽曲は、オルガンとツインギターが絡み合う独特の音色が魅力的です。
1974年10月にRare Earthレーベルからシングルとしてリリースされ、後に『Live At The Greyhound』や『The Real Rock And Roll Swindle!』といったアルバムにも収録されました。
煌びやかさと哀愁が同居する楽曲は、派手な衣装に身を包んだグラムロックの世界観を存分に楽しめるでしょう。
70年代のロックシーンを追体験したい方や、伝説的なバンドの軌跡を辿りたい音楽ファンの方におすすめです。
オルガンの音色に惹かれる方も、ぜひプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
16 And SavagedSilverhead

シルヴァーヘッド(Silverhead)は、マイケル・デ・バレス(Michael Des barres)をフロントマンとして結成されたイギリスのバンドです。
1973年のアルバム「凶暴の美学」(16 And Savaged)に収録された同名タイトル曲は、曲途中でスピードが変化する複雑な構成を持つ楽曲でした。
ギターリフの一部が別バンドの有名な曲にそっくりだったりするのはご愛嬌。
そしてマイケル・デ・バレスがヴァン・ヘイレンのデイブ・リー・ロスに激似だったのもおもしろい。


