70年代グラムロックの魅力!きらびやかな音楽史を彩った名曲の数々
グリッターをまとった派手なメイクと衣装で、70年代に一世を風靡したグラムロック。
それは単なるファッションにとどまらず、ジェンダーレスな表現やアート性の高い楽曲で音楽シーンに革命を起こしました。
今でこそロックの重要なサブジャンルとして認識されていますが、当時は既存の価値観を大きく覆す衝撃的な存在でした。
この記事では、グラムロックの誕生から発展、そして黄金期を築いた代表的な楽曲までを紹介します。
派手な衣装の裏に秘められた音楽的な革新性と、時代を超えて色褪せない魅力をぜひお楽しみください!
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70年代グラムロックの魅力!きらびやかな音楽史を彩った名曲の数々(41〜50)
(No More) Mr. Nice GuysSparks

グラムロックの王道を突き進むSparksが放つ、洗練された風刺ソングです。
「いい人」であり続けることの矛盾や葛藤を、ウィットに富んだ歌詞とキャッチーなメロディで見事に表現。
2017年8月にリリースされたこの曲は、彼らの音楽的冒険心を存分に感じさせます。
Ron MaelとJames Mankeyのコンビが紡ぎ出す独特の世界観に、思わず引き込まれてしまいますよ。
社会の価値観に疑問を感じている方や、自分らしさを模索している人にぴったり。
Sparksの魅力を存分に味わえる一曲なので、グラムロック入門にもおすすめです。
70年代グラムロックの魅力!きらびやかな音楽史を彩った名曲の数々(51〜60)
Come Up See MeSteve Harley & Cockney Rebel

スティーヴ・ハーレイ&コックニー・レベル(Steve Harley & Cockney Rebel)は、1970年代初め頃にバンドを結成してから現在に至るまで音楽活動を継続中のミュージシャンたちです。
本作は全英チャートで一位を記録した彼らの最大のヒット曲。
軽快なリズムに乗って歌われていますが、間の取り方などはさすがイギリスのバンドと思わせる曲者(くせもの)的なサウンドです。
1974年リリース。
SebastianSteve Harley & Cockney Rebel

グラムロックの代表格が1973年11月にリリースしたデビューシングルです。
クラシック音楽の影響を受けたバラードで、弦楽器とベースの配置が特徴的。
豪華なコーラスワークも含まれています。
歌詞は過去の恋愛経験からインスピレーションを得たもので、失われた愛を象徴しているそうです。
独特の世界観で聴く人を魅了し、多くの音楽ファンから愛され続けています。
ベルギーやオランダなどヨーロッパの複数の国でチャート上位にランクイン。
ベルギーのウォロニア地域では1位を獲得しました。
グラムロック入門としてもおすすめの一曲です。
プレイリストに加えれば、より素敵な音楽体験ができるでしょう。
The UnconventionalJapan

YMO時代の坂本龍一や高橋幸宏らとの交流でも知られるイギリスのバンド、ジャパン(Japan)。
年を追うごとにどんどん内省的になっていったジャパンも、デビュー当時はグラムロックっぽい出で立ちとサウンドをプレイしていました。
本作はファンクとグラムロックが融合したような風変わりな楽曲です。
Keep Yourself AliveQueen

今では世界的な名声を誇るバンド、クイーン(Queen)ですが、デビュー当初特に本国イギリスでは酷評されることが多かったのです。
彼らを最初に評価したのは日本のリスナーでした。
クイーンはハードロックバンドですが、このころの彼らのファッションー特にボーカルのフレディ・マーキュリーのゴージャスなメイクと衣装を見ると確かにグラムロッカーのようです。
Virginia PlainRoxy Music

後にダンディな男の代表的存在になっていくブライアン・フェリーを擁したイギリスのバンド、ロキシー・ミュージック。
彼らにはあまりグラムロックのイメージはありませんが、1970年代初頭のデビュー当時のステージを見ると、確かに衣装はグラムロック風なきらきらしたもので、サウンドもまだスタイルがしっかり確立されていないように感じられます。
本作はそんな初期ロキシーの楽曲です。
I Wish It Could Be Christmas EverydayWizzard

ウィザード(Wizzard)は、ELOのメンバーとして有名だったイギリスのミュージシャン、ロイ・ウッドRoy Woodが、ソロ活動と並行して結成したバンドです。
(毎日がクリスマスなら)は、今やクリスマスソングの定番。
「音の洪水」という表現がぴったりの「トゥー・マッチな」サウンドがゴージャス感を醸し出しています。
1973年リリース。
おわりに
グラムロックは、音楽シーンの中でも特に華やかで刺激的な存在として、2020年代の今もその魅力を輝かせ続けています。
個性的なメイクアップやド派手な衣装、そして力強い音楽性は、現代のアーティストたちにも大きな影響を与え続けています。
グラム・ロックの持つ自由な表現力と革新性は、音楽の新たな可能性を示してくれるでしょう。


