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70年代グラムロックの魅力!きらびやかな音楽史を彩った名曲の数々

グリッターをまとった派手なメイクと衣装で、70年代に一世を風靡したグラムロック。

それは単なるファッションにとどまらず、ジェンダーレスな表現やアート性の高い楽曲で音楽シーンに革命を起こしました。

今でこそロックの重要なサブジャンルとして認識されていますが、当時は既存の価値観を大きく覆す衝撃的な存在でした。

この記事では、グラムロックの誕生から発展、そして黄金期を築いた代表的な楽曲までを紹介します。

派手な衣装の裏に秘められた音楽的な革新性と、時代を超えて色褪せない魅力をぜひお楽しみください!

70年代グラムロックの魅力!きらびやかな音楽史を彩った名曲の数々(21〜30)

Up Around The BendHanoi rocks

hanoi rocks-up around the bend video official
Up Around The BendHanoi rocks

フィンランドのグラムロック界を代表する名曲が、ここにあります!

1984年にリリースされたアルバム『Two Steps from the Move』に収録された本作は、オリジナルのロックンロールの魅力はそのままに、Hanoi Rocksならではのグラムロック要素が加わった逸品。

前向きで楽観的なメッセージを持つ歌詞は、リスナーを日常の悩みから解放し、自由を求める冒険へと誘います。

バンドが国際的なブレイクスルーを目指していた時期の楽曲だけあって、エネルギッシュで華やかなサウンドが心地よく、何度もリピートしたくなること間違いなし!

80年代ロックの雰囲気を存分に味わいたい方や、グラムロックの魅力に触れてみたい方にぴったりの1曲です。

The Last GoodbyeSLOWBONE

日本ではほとんど知られていないバンド。

情報も少ないのですが、音を聴く限りグラムとプログレッシヴ・ロックの中間あたりのサウンドのようです。

「ザ・ラスト・グッバイ」(The Last Goodbye)を聴くと、グラムにヘヴィメタルがあわさったようなスピード感のある演奏になっています。

Take Me I’m YoursJobriath

裸でうつぶせになっている男(ジョブライアス本人)のアルバムジャケットが当時衝撃的でした。

アルバムタイトルもズバリ「謎のジョブライアス」。

日本ではキワモノ的なイメージが強かったアーティストですが、本作を聴くと歌はうまいし、曲構成もしっかりとしていてもっと評価されても良かったのでは、とおもわれます。

アップテンポでコーラスを効果的に使ったグラムらしいゴージャス感のある本作は1973年のリリース。

Animal NitrateSuede

Suede – Animal Nitrate (Remastered Official HD Video)
Animal NitrateSuede

1990年代を代表するグラムロック。

スウェードは問題作の多いバンドでした。

退廃色が濃く、官能的なブレット・アンダーソンの歌声。

うねるようなギターのリズム。

デヴィット・ボウイなどの影響を強く受けた耽美な作品は、当時沈静化していた音楽シーンを活気づけ、のちのブリットポップへのきっかけともなりました。

Walk On The Wild SideLou Reed

Lou Reed – Walk on the Wild Side (Official Audio)
Walk On The Wild SideLou Reed

ルー・リードが1973年に発表したアルバム「トランスフォーマー」(Transformer)。

このアルバムの内容はグラムロックから連想されるあれやこれやが満載な作品です。

アルバム中もっとも有名な「ワイルドサイドを歩け」も、その内容は薬物と倒錯についてのものでした。

「退廃的な」という言葉がこのころのルー・リードには最もお似合いです。