カラオケが上手く聞こえる曲
2020年代に入ってから日本の音楽シーンで求められるボーカルスキルは飛躍的に向上し、ヒット曲の大半が難しい楽曲になりました。
カラオケで上手いと思われたくても、なかなか良い楽曲に出会えないという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は……、カラオケが上手く聞こえる楽曲をピックアップいたしました!
邦楽を中心に定番の楽曲から最新の楽曲まで、幅広くピックアップしております。
上手く聞こえるという特性上、歌いやすい楽曲を中心にピックアップしているので、歌唱力に自信がない方でも必見です。
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カラオケが上手く聞こえる曲(61〜70)
街堂本剛

堂本剛さんの代表曲『街』。
最初から最後まで、剛さんが静かに歌っているのにずっと歌声が響いていますよね。
これはまさに喉ではなく体がしっかり響いている証拠で、鼻腔共鳴がとても大事です。
「鼻腔共鳴」と言葉だけ聞くと難しいかもしれませんが、私がいつも記事に書いている「ハミング」のことです。
分かりやすい言葉を使うと「鼻歌」ですね。
歌が好きな方なら普段何気なくハミングをしていることはありませんか?
実はそのハミング、息をしっかり使えるようになると歌うまの近道になるんですよ。
喉を力任せに鳴らすのではなく、息を使って頭の方を響かせるのがポイントです。
慣れてきたら同じ場所を響かせながら口を開けて言葉にしてみてくださいね。
サブスクでは.ENDRECHERI.名義で曲を聴けるので、ぜひチェックしてみてください!
808Suchmos

おしゃれなサウンドといえば、Suchmosを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?
こちらの『808』は彼らが得意としているジャミロクワイのようなサウンドで構成されています。
アシッドな雰囲気がただよう曲が好きという方は気にいると思いますよ!
ボーカルの難易度は低いので、歌が苦手な方でもオススメです。
とくに声量面に関しては、大声を出す曲ではないため、声量が少ない方でも安定して歌えると思います!
ぜひチャレンジしてみてください!
君はロックなんか聴かないあいみょん

あいみょんさんのヒットナンバー『君はロックなんか聴かない』。
ロックとフォークミュージックをミックスさせたような曲調が印象的な本作ですが、ボーカルライン自体はオーソドックスなJ-POPに仕上げられています。
オーソドックスであるものの、その旋律はどこか力強さを感じさせますよね。
この特徴が本作の上手く聴こえやすいポイントです。
カラオケで上手く聴かせたい場合は、キーをあえて1つか2つ上げて、サビ部分にシャウトをかけてみましょう。
そうすることで力強さをより強調できます。
ナハトムジークMrs. GREEN APPLE

音域がとっても広い『ナハトムジーク』は、ミセス好きの私の生徒さんがずっと練習していた曲で、もともと裏声が得意な方だったので「地声が出しやすくなったし裏声もスムーズに出るようになった!」と喜んでくれました!
練習曲としてもオススメです!
まず気になる音域は、G#2~G5でとても広い音域ですが、この曲の平均音はF4あたりでほぼ裏声で歌われています。
1番Aメロ部分に1オクターブ下で歌唱している箇所があるため音域が広くなっています。
息づかいが大事な曲なので腹式呼吸になるように脱力して歌いましょう!
息を吸うときに肩があがってしまうと日常生活の胸式呼吸になって思っているように息が吸えません。
肩に力が入らないように常にリラックスです!
息を吸った分、ちゃんと歌声にして吐きましょうね。
美しい音色なのでぜひ歌ってみてください!
猫DISH//

DISH//の通算10枚目のシングル『僕たちがやりました』のカップリング曲としてリリースされました。
後(2020年4月)にアコースティックバージョンが『猫 〜THE FIRST TAKE ver.〜』として配信リリースされています。
とてもほのぼのとした雰囲気の伝わってくる優しい楽曲ですよね。
ボーカルメロディそのものもとてもシンプルで覚えやすく、使われている音域もそんなに広くないので、これならどなたにとっても非常に歌いやすいのではないかなと思います。
少し弾んだビートで構成されている楽曲なので、歌のリズムが平たんにならないように注意して歌ってくださいね。
口の中で声を上顎に当てるようにして歌うと、ご本人のような高次倍音成分の多い歌声を再現できると思いますので、ぜひお試しください。
今 逢いに行くUru

2ndアルバム『オリオンブルー』に収録されている楽曲『今 逢いに行く』。
Uruさんがメジャーデビュー以前に完成させていたという楽曲で、切なさと温かみが同居するリリックが心に染みますよね。
メロディの中に一瞬登場するファルセットによる跳躍が難しく、音を正確に当てないといけない部分はありますが、全体的にはシンプルなメロディのため歌があまり得意でない方にも挑戦しやすいのではないでしょうか。
カラオケでも注目を集めることまちがいなしの、センチメンタルなバラードナンバーです。
ハルノヒあいみょん

こちらの『ハルノヒ』、AメロBメロは低音に対して、サビでぐっと高音に上がる構成になっています。
最高音はC#5ですが、とてもわかりやすいメロディなので音程はとりやすいかと思います!
また、曲の中で抑揚をつけると点数UPにつながるので、Aメロ→Bメロ→サビという風にどんどん盛り上がるように歌ってみてください。
カラオケ採点は安定感も大事なのでロングトーンを音程バーに合わせてしっかり伸ばすことだったり、出だしの音を意識してしっかり入ってみたり、歌う上での基礎を意識すると100点を目指せるので挑戦してみてくださいね!
12月17日CRAZY KEN BAND

東洋一のサウンドクリエイターと称されている、クレイジーケンバンド。
『タイガー&ドラゴン』で人気を博したバンドですね。
彼らのサウンドは演歌にソウルやR&Bといった要素を足した、非常に個性的なものに仕上げられています。
こちらの『12月17日』でも、そんな彼らの独自性の高いサウンドがおりこまれています。
キーを高くすると、とたんに難しくなるタイプの曲ですが、低いキーで歌いあげればうまく聴こえやすいのでオススメです。
GG STAND UP!! feat. 松本孝弘木梨憲武

人気お笑いコンビ、とんねるずの木梨憲武さんがソロ歌手として活動した最初の曲、『GG STAND UP!! feat. 松本孝弘』。
B’zの松本考弘さんをゲストにむかえ入れた作品ですね。
ファンキーなサウンドが印象的な作品なので、歌いにくいと感じるかもしれませんが、実はこの曲高音パートがほとんどないんです。
言葉数も少ないので、息継ぎの心配もそこまでありません。
もっとうまく歌いたいという方は、この曲を練習してみてはいかがでしょうか?
愛し君へ森山直太朗

声が高い方にオススメしたいのが、こちらの『愛し君へ』。
森山直太朗さんの名曲ですね。
森山直太朗さんといえば、美しいファルセットと力強いボーカルが印象的なアーティストです。
『愛し君へ』は、そんな彼の2つの魅力をたっぷり味わえる作品です。
高音パートがいくつか存在しますが、叫び系のパートではないため、声が高い方であれば比較的歌いやすいと思います。
ささやくように歌うのが得意な方もオススメです!
ぜひチャレンジしてみてください!
カラオケが上手く聞こえる曲(71〜80)
ヒーローズシンドロームSochic

東京を拠点に活動する男性シンガーソングライター Sochicさんの2025年7月2日にリリースした楽曲です。
ミドルテンポ~アップテンポでメリハリがある曲なので加点がしやすい曲かなと思います。
アップテンポと高音曲がお好きな方にはオススメ曲です!
AメロとBメロは音程が中音域で落ち着いているので、ピッチが喉に落ちすぎないように気を付けたいですね。
基本的に声帯と眉間を意識して歌いたいので、声帯から前にゆっくり声を出すイメージで歌ってみてください。
また、サビは言葉数が多く音が高くなるので、丁寧に一つずつ歌うと音程もリズムもハマリやすいと思います。
声帯から遠くに向かって思いっきり声を出すと気持ちよく歌えますよ!
鎖骨の間のくぼんでいるところを触ると振動していてわかりやすいのでぜひ意識してみてください。
君に聞きたいひとつのことSHISHAMO

ゆったりとリズムに乗りやすいこちらの曲、カラオケ採点の平均点は90点台前半~中盤だそうで、点数は取りやすい曲かなと思います!
Aメロでところどころ音が高くなるところは迷わずしっかりマイクに声をのせましょう!
サビは独特なリズムになるので、流さないように切るところは切りながらリズムを正確にとってみてください。
また、曲の中でしっかり抑揚をつけると表現力に加算されるので点数が伸びるポイントになるかなと思います。
一つずつ意識して挑戦してみてくださいね!
微熱魔ずっと真夜中でいいのに。

音域はA#3~E5で全体的に高めの曲ですが、基本的に優しく裏声っぽい声で歌うと音程も取りやすく100点を狙えるかなと思います!
裏声ばっかりだとフラフラになって疲れちゃうかもしれないので、声がブレないように腹式呼吸と体幹をしっかり意識してくださいね。
サビ前のラップっぽいところはもしかしたら音程バー自体入っていないかもしれませんが、かっこいい部分なのでぜひリズムに乗りながら楽しく歌ってください!
少し早い曲なので息継ぎするのを忘れないで裏声頑張ってみてください!
夜に咲く星街すいせい

2025年6月、カラオケ採点のJOYSOUNDでの平均スコアは約90.35点らしく平均点が高めな印象です。
確かに、星街すいせいさんの楽曲の中では音域もさほど高くなくまとまっているので他の曲よりは音程が取りやすいと思います。
また、リズムがとてもわかりやすい曲なので一度覚えると歌いやすい曲ですね!
しっかり4拍子を取りながら歌うとタイミングも合いやすく音程バーもピッタリと合ってきますよ。
余裕が出てきたらビブラート等のテクニックを入れるといいかもしれません!
第ゼロ感10-FEET

日本のスリーピースロックバンド、10-FEETの通算22作目のシングルで、2022年11月に配信リリース。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌に採用されました。
とてもシンプルなロックソングで、楽曲テンポ的にもボーカルメロディ的にも、特に歌うのが難しい箇所はないように思いますので、これなら比較的どなたにでもカラオケで100点を狙いやすい気がします。
曲中、パートの切り替わりの部分でブレイクが多用されているので、ここでしっかりとリズムを感じて、歌を処理できるかどうかが100点を狙う上でのポイントになってくると思います。
ぜひ、しっかりとビートを感じて歌ってみてください。
レイニー・ハイウェイNagie Lane

シティポップを主体とした音楽性で知られるボーカルユニット、Nagie Lane。
古き良き日本のシティポップを正面から体現しているユニットで、くどさのないシンプルなパフォーマンスが魅力です。
そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『レイニー・ハイウェイ』。
中低音~高音域で歌われており、サビではかなり高めのファルセットが登場します。
ボーカルラインの構造上、ブレスなどでごまかしがきかないので、地力が求められる楽曲と言えるでしょう。
愛の太陽くるり

2023年3月リリースのくるりのシングル。
2月には先行配信がスタートしていて、Netflix映画『ちひろさん』主題歌にも採用されています。
ミディアムテンポのシンプルなポップロックソングで、テンポ的にもとてもノリやすく、またボーカルのメロディラインもとてもシンプルで気軽に口ずさみやすいものとなっていますので、これならどなたでも比較的無理なく、カラオケで100点を狙えるのではないでしょうか。
原曲をよく聴いて、音を伸ばすところ、止めるところ、またその止め方などを予習して100点に挑戦してみてください。
接吻ORIGINAL LOVE

90年代に大ヒットした音楽グループ、ORIGINAL LOVE。
こちらの『接吻』は、そんな彼らの最もヒットした作品です。
接吻という言葉自体は生々しいのですが、メロディがめちゃくちゃ爽やかなに仕上げられているため、タイトルのイメージとは違った雰囲気にまとめられています。
セクシーなのに、さわやか。
そんなすばらしさを秘めた作品です。
そこまで難しくないメロディなので、非常に歌いやすいと思いますよ!
数々のアーティストによってカバーされている曲でもあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
ロマン玉置浩二

安全地帯のボーカル、玉置浩二さん。
ソロとしても大変活躍されているアーティストですね。
彼の魅力はなんといっても響きやすい個性的な声質にあると思います。
こちらの『ロマン』は、そんな彼の個性が爆発した作品です。
終始、静かなメロディにまとめられていますが、要所要所に見せ場が作られています。
ゆるく歌ってもうまく聴こえてしまうタイプの曲なので、ぜひチャレンジしてみてください!
高音パートも少ないので、非常に歌いやすいと思いますよ!
こころ万華鏡山内惠介

演歌界の貴公子とも言われる山内惠介さんの通算24作目のシングルで、2023年3月リリース。
この山内さん、とても朗々としたクリアでパワフルな歌声とダイナミックな歌唱ががとても魅力的なシンガーさんですね。
演歌と言いながらも、少しロック調にアレンジされているところも個人的には気に入りました(笑)。
一聴すると、ボーカルメロディそのものは、そんなに歌うのも難しくないかもしれませんが、ロングトーンでのビブラートのかけ方などで演歌的な表現を使いつつも、決して泥臭くならないこの歌唱をカラオケで歌って再現することは、かなり難易度が高いのではないかと思います。
リズムの感じ方に注意して歌ってみてください。



