カラオケが上手く聞こえる曲
2020年代に入ってから日本の音楽シーンで求められるボーカルスキルは飛躍的に向上し、ヒット曲の大半が難しい楽曲になりました。
カラオケで上手いと思われたくても、なかなか良い楽曲に出会えないという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は……、カラオケが上手く聞こえる楽曲をピックアップいたしました!
邦楽を中心に定番の楽曲から最新の楽曲まで、幅広くピックアップしております。
上手く聞こえるという特性上、歌いやすい楽曲を中心にピックアップしているので、歌唱力に自信がない方でも必見です。
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カラオケが上手く聞こえる曲(21〜30)
糸中島みゆき

中島みゆきさんの名曲『糸』。
本作はリリース当時はもちろんのこと、後にリバイバルヒットもしたため、若い世代にも知られている国民的な1曲です。
感動的なリリックの印象が強い楽曲ですが、実は上手く聴こえやすい楽曲でもあります。
その最大の理由は、なんといってもサビ終盤。
本作のサビ終盤では音程の高低差が激しいファルセットが登場します。
ここを上手に歌いこなせる方はなかなか少ないので、カラオケでこの部分をバシッと歌いこなせばボーカルテクニックをアピールできるでしょう。
ポイントはキーの設定です。
ファルセット部分が出やすいと感じる高さまでキーを調整することで、難所を楽に残り越えられます。
それを愛と呼ぶならUru

一発録りが特徴のYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEでも話題を呼んでいるUruさん。
2016年にシングル『星の中の君』でメジャーデビューした彼女は、その高い歌唱力でどんどん人気が集まっています。
中でもTHE FIRST TAKEでも披露された『それを愛と呼ぶなら』は、しっとりとバラードを聴かせたい時にピッタリの曲。
声を張り上げるタイプの歌ではありませんが、その分声量をうまく調整しながら歌うのがこの曲の難しいポイントなんです。
また、ブレスポイントがなかなか少ないのでそこを重点的に練習してみてくださいね!
トワノヒカリORANGE RANGE

2025年10月にリリースされ、映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』の主題歌として作られた曲です。
平成に大活躍していたORANGE RANGE、令和に泣けるレンジが復活!
ということで『トワノヒカリ』は、『花』『ラヴ・パレード』に続く感動バラード曲です。
全体の音域は高すぎないため、感情的に歌いやすくとてもオススメです。
また、ORANGE RANGEはボーカルが3名でパート分けされていますので、それぞれ分かれて歌うと絶対に楽しめますよね!
レンジのバラードといえば、一番最後に登場するRYOさんパートが私はいつも大好きです。
ここの部分をぜひイケボで歌ってほしいなと思います!
喉をつかいすぎないように表情筋をあげて、息をたくさんつかってくださいね。
レイディ・ブルースLUCKY TAPES

ジャズとポップスを組み合わせたキャッチーなメロディを得意としている、LUCKY TAPES。
分かりやすく例えるなら、ポップスよりのSuchmosといった感じでしょうか。
こちらの『レイディ・ブルース』もジャズをイメージさせるメロディのなかにも、昔ながらのポップスの雰囲気を感じます。
ささやいて歌うタイプのボーカルであるため、声量が少ない方や高音が苦手な方でも安定して歌えると思います。
ぜひチャレンジしてみてください!
マリーゴールドあいみょん

あいみょんさんの名曲『マリーゴールド』。
全国的な人気を集めた本作ですが、実はフォークミュージックの要素が強いことをご存じでしょうか?
あいみょんさんは1970年代のフォークミュージックから強い影響を受けており、楽曲のいたるところでそういったバックボーンが反映されています。
そういった背景から本作のボーカルラインは、フォークミュージックに多い歌いやすいものに仕上げられています。
歌いやすいだけでなく、低音パートが活きる構成に仕上げられているので、女性は特に上手さを演出しやすいでしょう。
ハレンチちゃんみな

ちゃんみなさんの「大人の色気」漂う雰囲気で基本的に低めの音域で歌われている『ハレンチ』。
静かな感じでこのまま終わるのかなと思いきや、ラスサビで感情的になり少し高めの音域で歌われていますね。
ここの切り替えがとても大事だと思います。
また、途中にラップも出てくるので、ここの練習も必要ですね。
私の生徒さんもラップ部分はたくさん練習していました。
やはりラップが決まるととても気持ちよく歌えてかっこいいなと思います。
ラップメロディは、最初歌詞ではなくハミングや「ラ」とかで集中してやるとすぐに覚えられそうです。
声を張らずに歌ってみてくださいね!
シャッター優里

後半につれて優里さんの感情が爆発するような切ないラブソングです。
優里さんの曲構成はわかりやすいものが多く、Aメロ→Bメロ→サビの順番で盛り上がる曲がほとんどです。
そのため、メロディごとに勢いをつけて歌う必要がありますね。
歌う際に「サビで絶対に盛り上がりたい!」という方へオススメなアーティストです。
私の生徒さんもボイトレで歌う方が居て「サビが歌っていてすごく気持ちいい!」といつも言っていました。
ほとんど地声の曲なので迷わず声を出すことが大事です。
胸を響かせると声量がなくても歌っていて気持ちいいですよ!
胸に手を当てて響きを感じながらしっかり声を出して歌ってみてくださいね。
偉生人Vaundy

NHK大河ドラマ『青天を衝け』のインスパイアソングです。
一万円札に描かれている渋沢栄一の生きざまに触発されて制作された楽曲というのがおもしろいですね。
『偉生人』は、テンポ感のある曲で、音域も男性が歌いやすいキーにまとまっています。
ところどころ語尾などで細かく動く音程もありますが、まずは気にせず真っすぐ歌うのがいいと思いますよ。
音程を合わせるよりも、声帯をつかって正しく発声することで音程も合いやすくなるため、眉毛を上げてしっかり声を出すように意識してみてください!
春を告げるyama

yamaさんが一気に注目されたこちらの『春を告げる』。
最初のフレーズは、聴いたことのある方もいるのではないでしょうか?
ただ、実際に歌ってみると「音程の上下が激しく難しい曲」で有名です。
リズムがとても重要でテンポも速めなので、最初はゆっくり一つずつ覚える方が良さそうですね。
YouTubeは再生速度が変えられるのでオススメですよ!
歌うとき、高音は張らないように意識すると裏声も使いこなせると思います。
弾むように軽く歌うように練習するといいかもしれません!
メロディラインをつかんでいくと、アクセントする場所や声を止める場所も自然にわかってくると思います。
慣れてきたら息を多めにしてみると、地声と裏声の切り替えも自然にできるようになるはずです。
海の声浦島太郎(桐谷健太)

桐谷健太さんが扮する浦島太郎のヒットナンバー『海の声』。
沖縄を代表する人気バンド、BEGINによって生み出された本作は、沖縄民謡調の演奏とキャッチーなJ-POPバラードがミックスされた名曲です。
本作は日本のバラードとしては珍しく、やや野太い激しめな歌い方をベースとしています。
そのため、バラードのわりには男性特有の力強さを表現しやすい傾向にあります。
女性も同様に歌うことは可能ですが、特に男性が上手く聴こえやすい楽曲と言えるでしょう。



