【大人専用】デートの雰囲気つぐりに最適なシティポップ
若手の注目バンドも出てきて今ぐいぐいキテいるシティポップ。
最近の曲を聴いて昔の曲に注目している方も多いのでは?
こちらではデートの雰囲気作りにぴったりなシティポップソングを新旧おりまぜて紹介しています。
【大人専用】デートの雰囲気つぐりに最適なシティポップ(71〜80)
約束大貫妙子

1970年代のシティポップを代表する、女性シンガー大貫妙子の楽曲です。
1976年リリースのアルバム「Grey Skies」に収録されています。
バンド、シュガー・ベイブ時代の曲でもあります。
編曲は山下達郎によるもの。
これを聴いていればシティポップを知っている人に驚かれるかも。
Calling You安部恭弘

日本の名作AORとして、記憶される作品。
コード進行に、当時の流行が反映されています。
アレンジ面でも歌と歌の途中でインサートされるサックス演奏などに、例えばボズ・スキャッグスの楽曲からの影響を見ることができますね。
切ない空気感は、シティ派ラブストーリーに不可欠なものでもありました。
1991年リリース。
東京サンバBuzz

シティポップとフォークミュージックを交差したような音楽を奏でるデュオ、Buzzによる、心弾みそうな曲です!
作詞を担当しているのは、YMOなどのドラマーとして活躍する、高橋幸宏によるもの!
楽しい雰囲気のデートをしたいなら、絶対にオススメの曲です!
明るい未来never young beach

2010年代のリバイバルシティポップバンド、never young beach、通称ネバヤンの名曲です。
幸せな恋人同士がドライブデートで明るい未来に向かって走り出すような、ポジティブなイメージの楽曲です。
U.S.A.ポセイドン・石川

山下達郎の「オンザストリートコーナー」をオマージュした、ア・カペラの多重録音で、山下達郎のモノマネで歌うという、ユーチューバーならぬwhoチューバーのポセイドン・石川さんのナンバーはいかがでしょうか?
おしゃれで高い音楽性なのに、ふざけているという、最高のポジショニングなので、センスの良い恋人なら喜んでくれることまちがいなしです。
ダイナマイトとクールガイムーンライダーズ

ムーンライダーズは、1975年に結成されたロックバンドでシティポップ以外にもさまざまな音楽性を持ったバンドです!
1992年に「A.O.R」という、いかにもなタイトルのアルバムに収録された曲です。
少し切ない雰囲気ではありますが、長年付き合ってるカップルにはいい曲かもしれません!
今夜だけDance Dance Dance中原めいこ

1980年代のシンガーソングライターとして活躍した、中原めいこが1982年にリリースしたデビュー曲です!
トロピカルでありながら、大人の雰囲気も感じられる楽曲で、ナイトプールなどの大人なデートスポットが似合いそうな曲ですね!