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夏休みにレベルアップ!ギタリストにおすすめの練習曲

夏休みにレベルアップ!ギタリストにおすすめの練習曲
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世界的にヒットした有名な楽曲から、日本のロック、ポップスまでさまざまなジャンルの作品を織り交ぜて、ギター練習曲をリサーチしました!

どの曲も人気のあるものばかりで悩んでしまうかもしれません。

そういうときはよく耳にしていたものから選ぶのがいいのかも!

また、初級者から中級者向けを念頭にチョイスをしましたが、中には難しい曲も含まれています。

この記事に載っている曲を上から下までじっくりとプレイすることで、ギターが上達するはずですよ!

夏休みにレベルアップ!ギタリストにおすすめの練習曲(1〜10)

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト(2016ver.)』
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『リライト』はバンドを代表する曲のひとつ、力強さと爽快感が印象的な楽曲ですよね。

わかりやすいバンドサウンドで全体が構成されていて、ギターもコードを鳴らすものから単音のフレーズまで幅広いテクニックが詰まっています。

コードはシンプルなパワーコード、単音もしっかりと伸ばすような内容なので、少しずつテクニックを身に着けていく曲としてピッタリです。

余計な音が鳴らないようにするミュートをとくに意識すれば、より美しく、キレのある音が出せるのではないでしょうか。

Green-Tinted Sixties MindMr. BIG

Mr. Big – Green-Tinted Sixties Mind (MV)
Green-Tinted Sixties MindMr. BIG

メンバーそれぞれが高い演奏技術とソングライティング力を持ち、特に日本で絶大な人気を誇ったアメリカ出身のロックバンド、ミスター・ビッグ。

2ndアルバム『Lean Into It』からのシングルカットとなった楽曲『Green-Tinted Sixties Mind』は、ポップかつキャッチーなメロディーやアンサンブルが印象的ですよね。

イントロとアウトロに登場するタッピングのフレーズは、ゆっくりから練習すればそれほど難しくありませんが、ミストーンを出しやすいので注意しましょう。

ギターソロも後半の変拍子に気を付ければ速いフレーズもないため、中級者ギタリストにとっては弾いて楽しい楽曲なのではないでしょうか。

甲賀忍法帖陰陽座

「妖怪ヘヴィメタル」をキャッチフレーズに、和を感じさせる歌詞や衣装と王道のメタルサウンドを融合させた4人組メタルバンド、陰陽座。

10thシングル曲『甲賀忍法帖』は、テレビアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』のオープニングテーマとして起用されました。

ブリッジミュートを使ったイントロのリフやギターソロ後半の速弾きフレーズなど初心者ギタリストにはハードルが高いですが、それだけに弾きこなせれば中級者を名乗っても良いのではないでしょうか。

メタル然としたサウンドがテンションを上げてくれる、キャッチーなメタルチューンです。

旅にでも出よっかキタニタツヤ

旅にでも出よっか / キタニタツヤ – Somewhere Far Away / Tatsuya Kitani
旅にでも出よっかキタニタツヤ

キタニタツヤさんの『旅にでも出よっか』は、遠くへと向かう旅の様子や心情を描いた、あたたかさも感じる楽曲です。

ギターはセクションによって同じフレーズを繰り返すというシンプルな構成で、ここをいかに美しく響かせるかが重要ですね。

コードよりも単音が中心なので、ここをしっかりと練習していけば、音の出し方や指の動かし方が身についていきますよ。

よりやわらかい音を目指して指引きに挑戦してみるのもオススメ、弾く側の指の動きも習得していくのはいかがでしょうか。

こいのうたGO!GO!7188

GO!GO!7188の『こいのうた』はバンドを代表する曲、おだやかな雰囲気がありつつも力強さが感じられる楽曲ですよね。

ギターの演奏はコードをかき鳴らすシンプルなものが基本で、単音のフレーズもゆっくりと音を伸ばす内容ですね。

コードの際はスムーズなコードチェンジ、単音は音が最後までしっかりと伸びるような指の動かし方を意識して進めていきましょう。

落ち着いたリズムだからこそ、音の伸ばし方が最終的な美しさのためには重要なポイントですよ。

ミラクルジュースTOOBOE

音楽クリエイターのjohnさんのソロプロジェクト、TOOBOEによる『ミラクルジュース』は、浮遊感も伝わってくるリズムが印象的な楽曲ですね。

ギターはリズムを奏でる場所と単音のフレーズを奏でる場所のふたつがあり、リズムがおだやかだからこそ、ひとつずつの音を大切にしつつ練習していけそうです。

リズムの方ではミュートも取り入れたカッティング、単音引きは音の切り替えなど、音の切り替えをしっかりと意識して進めていきましょう。

ギターだけで練習するのではなく、ベースやドラムのリズムも聞きつつ練習、全体のグルーヴを感じるのが大切かもしれませんね。

シャッターチャンス秋山黄色

秋山黄色さんの『シャッターチャンス』はおだやかなテンポでありつつも、力強いリズムが印象的に響く楽曲ですよね。

ギターもリズムの奏で方がポイントで、カッティングの音がやわらかい雰囲気の中にキレを生み出しています。

カッティングのほかは単音を鳴らすフレーズが多いので、コード弾きと一音をはっきりと鳴らす技術の両方が身に付きますよ。

全体的におだやかなテンポなので、ひとつずつ音をチェックしつつ練習、音の伸ばし方にも意識が向けられそうですね。