ハロウィンに観たいホラー映画!ガチ怖から笑えるコメディ作品まで
怖いけど笑える、ゾッとするけどクスッとしちゃう…。
最初から最後まで怖い!
そんな不思議な魅力を持つホラー映画を紹介します。
ハロウィンシーズンだからこそ楽しみたい、ホラーとコメディが絶妙なバランスで融合した作品たちを集めました。
怖がりな方も笑いで恐怖を和らげながら楽しめる、ユニークな世界観の映画もありますよ。
仲間と一緒にみれば、さらに面白さは倍増!
笑ったり震えるホラー映画で特別なハロウィンを過ごしてくださいね!
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ハロウィンに観たいホラー映画!ガチ怖から笑えるコメディ作品まで(71〜80)
エクソシストウィリアム・フリードキン

1973年に公開されたアメリカのホラー映画、『エクソシスト』です。
エクソシストというタイトルのとおり、少女に憑依した悪魔とエクソシストとの戦いを描いた映画で、ホラー映画の中ではとても有名な作品です。
アカデミー賞やゴールデングローブ賞も受賞しているので、一見の価値ありです。
13日の金曜日ショーン・S・カニンガム

誰もが知るホラー映画のキャラクターといえば、ジェイソンではないでしょうか。
ホッケーマスクを付けたあの姿は、ハロウィンの仮装でも定番ですよね。
そのジェイソンが登場する作品がショーン・S・カニンガム監督の『13日の金曜日』です。
ホラー映画ではあるのですが、サスペンスドラマの要素が強いので、推理も楽しめますよ。
また、ストーリーが継続している続編や、他の映画とのコラボ作品がリリースされています。
ぜひ、合わせてチェックしてみてくださいね。
ヴァン・ヘルシングスティーヴン・ソマーズ

バンパイア・ハンターを題材としたアクションホラー映画です。
主役は『X-MEN』でウルヴァリンを演じるヒュー・ジャックマンさん、渋くて強さがにじみ出る凄腕な演技をみせてくれます。
バンパイアだけに限らず、ジキルとハイド、フランケンシュタイン、狼男などハロウィンにピッタリな怪物がたくさん出てきます。
ハロウィンに見るアクション映画としてピッタリです。
ハロウィンに観たいホラー映画!ガチ怖から笑えるコメディ作品まで(81〜90)
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦いスティーヴン・ノリントン

この映画はDCコミックスにて『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』という原作をもつアメコミ映画です。
吸血鬼や透明人間、ジキルとハイドなどいろいろな小説の奇人、怪物を大集結させた映画です。
アクションも過激で、男性にはたまらない映画ではないでしょうか?
禁じられた遊び中田秀夫

橋本環奈さんと重岡大毅さんが主演を務めている映画『禁じられた遊び』を紹介します。
こちらは『リング』の監督として世界的に知られている中田秀夫さんの作品。
亡くなったお母さんを生き返らせようとした結果、恐ろしいことが起こるというストーリーです。
おばけだけでなく、人間の怖さも感じられる内容に仕上がっていますよ。
他とは少し違うホラー映画を見たい方は、ぜひチェックしてみてください。
それから話題の原作小説もぜひ。
シャイニングスタンリー・キューブリック

殺人鬼が隙間から顔をのぞかせるあの有名なシーンをどこかで見たことがあるという方も多いのではないでしょうか?
いまだに映画やアニメでパロディされ続けるホラー映画の金字塔。
ひとつのホテルの中で物語が展開する閉鎖的な設定が恐怖心を煽ります。
原作者のスティーヴン・キングさんはこのスタンリー・キューブリックさんによる映画版をあまりよく思っていなかったようです。
おそらく、映画では伏線や人物の背景が省略され、とにかく狂気に満ちあふれた映像が肝となっているからでしょう。
とはいえ、幽霊もゾンビも出てこない、明るい部屋の中でこんなに怖いホラー映像を作ってしまうキューブリックさんのセンスには脱帽ですね。
オーメンリチャード・ドナー

20世紀のホラー映画を語る上で、この作品は欠かせません。
呪われた子どもダミアンをめぐる有名なホラー映画です。
6月6日の6時に生まれた子どもという設定は、キリスト教で666という数字が不吉であるとされているため。
CGが使用されていないぶん、かえって映像が生々しくてより怖いですね。
恐怖やパニックのシーンに目を奪われてしまいがちですが、ダミアンの正体を明かそうとする謎解きの要素もあるので、サスペンスとしても非常に見応えがあります。






