ハロウィンに観たいホラー映画!ガチ怖から笑えるコメディ作品まで
怖いけど笑える、ゾッとするけどクスッとしちゃう…。
最初から最後まで怖い!
そんな不思議な魅力を持つホラー映画を紹介します。
ハロウィンシーズンだからこそ楽しみたい、ホラーとコメディが絶妙なバランスで融合した作品たちを集めました。
怖がりな方も笑いで恐怖を和らげながら楽しめる、ユニークな世界観の映画もありますよ。
仲間と一緒にみれば、さらに面白さは倍増!
笑ったり震えるホラー映画で特別なハロウィンを過ごしてくださいね!
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ハロウィンに観たいホラー映画!ガチ怖から笑えるコメディ作品まで(21〜30)
8番出口川村元気

映画『8番出口』は、2025年公開のホラー作品。
主演は二宮和也さん。
ある地下通路で「8番出口」だけがなぜか抜け出せないという奇妙な現象が次々と起こります。
不気味なループや謎のルールが恐怖を呼び、じわじわと迫る心理的な怖さが見どころ。
派手な演出ではなく、静かな不安と緊張感でみる人を引き込みます。
ホラーが苦手な人でも楽しめる工夫もあり、大人はもちろん中高生にもおすすめ。
最後の結末まで目が離せないホラーファン必見の話題作です。
悪鬼のウイルス松野友喜人

映画『悪鬼のウイルス』は、2025年1月24日に日本で公開されたホラーサスペンス映画。
主演は元HKT48の村重杏奈で、本作が映画初主演です。
大人と一緒なら中学生くらいから楽しめる内容です。
「神隠し」のうわさがある旧石尾村で都市伝説系YouTuberの主人公が、仲間たちとともにその真相を追いに村へ入ります。
ところが村には「新月の夜は外へ出るな」というルールがあり、外に出た人々は「腐り鬼」という奇病に襲われ、謎と恐怖が交錯する映像が次々と明らかになる物語。
ホラーが好きな人にはもちろんですが、友情、恐怖、謎解きが盛りだくさんで、思わずドキドキしたくなる1本です。
ハロウィンに観たいホラー映画!ガチ怖から笑えるコメディ作品まで(31〜40)
きさらぎ駅永江二朗

2022年に公開された日本のホラー映画『きさらぎ駅』。
主演は恒松祐里さんです。
好奇心の旺盛な女性が不思議な駅「きさらぎ駅」に迷い込む物語。
インターネットの都市伝説をもとにしていて、現実と夢が入りまじるような不思議な世界が広がりますよ。
怖いだけではなく、ミステリーの要素や感動もあり、ホラーが苦手な人にもオススメです。
ドキドキの展開にハラハラしながら、大人も子供も楽しめる作品ですが、怖いシーンや不気味な演出もあるので、感受性の強いお子さんには大人がフォローがしてくださいね!
スイート・マイホーム齊藤工

映画『スイート・マイホーム』は、家族のために夢のマイホームを建てた主人公が体験する恐怖を描いたホラー映画です。
主演は窪田正孝さん。
新居に隠された“ある秘密”が、次第に家族の幸せを壊していくスリル満点の物語ですよ。
見どころは、静かな日常が一転する不気味な展開と、家という「安心の場所」が恐怖に変わる演出。
大人はもちろん、中高生にもオススメですがホラー映画が苦手な子供は大人と一緒に見てくださいね。
家族って何かを考えさせられますよ。
怖いけれど目が離せない作品です。
ホーンテッドマンションロブ・ミンコフ

ディズニーランドのアトラクションが題材となり、2003年に公開されたホラー・コメディ映画。
主演はエディ・マーフィーさんで、吹き替えは山寺宏一さんという豪華なキャスティング。
テンポがものすごくよく、コメディ色の強い映画です。
小さな子どもでも楽しめるのではないでしょうか?
ミッシング・チャイルド・ビデオテープ近藤亮太

2025年に公開された映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』物語は、幼い頃山へ遊びに行った弟の失踪という過去を持つ敬太が、ある日母から送られてきた古いビデオテープに「弟がいなくなる瞬間」が映っていることを知ることから始まります。
霊感のある同居人の司や、事件を追う記者と一緒に、過去に隠された真実へ向き合っていく過程が、じわじわとした恐怖と不穏さで迫ってきます。
映像の揺れ、山の静けさ、不気味な「見えない何か」の存在感が、怖がりな大人でもゾッとする仕掛けになっているのが魅力。
中高生でも怖がりな子供は保護者と一緒にみるのがオススメです。
リトル・ショップ・オブ・ホラーズフランク・オズ

1986年に制作され、ヒットを記録したユーモアたっぷりのミュージカルホラー映画の名作です。
気弱な主人公のシーモアを演じるリック・モラニスさんによる軽妙な演技、食人植物「オードリーⅡ」のどこかユーモラスな造形、惜しみなく流れるゴキゲンなミュージックも含めて、ハロウィン・パーティーを彩る映画としてはぴったりの作風と言えそうですね。
実はこの作品、もともとは伝説的な映画プロデューサー兼監督のロジャー・コーマンさんが1960年に手がけた映画を、1982年にミュージカル化した作品を基として映画化したものなのです。
ちなみにそのミュージカル版は、後にディズニーの長編アニメーション部門に抜てきされることとなる、アラン・メンケンさんとハワード・アッシュマンさんのコンビによるもの。






