仲間を歌った明るい曲。絆を感じられる名曲まとめ
仲間との絆を歌った曲というとどんな曲を思い浮かべますか?
日頃の感謝を歌うもの、ともに切磋琢磨した日々を振り返るもの、弱った仲間へエールを贈るものなどなど……さまざまなストーリーが描かれた楽曲がありますよね。
この記事では、そうした仲間をテーマに描かれた楽曲の中でも明るい雰囲気の曲をたくさん紹介していきますね!
湿っぽい雰囲気の曲ではなく、聴いていて楽しい気分になれるような曲をお探しの方にはぜひ参考にしていただきたいと思います。
あなたとあなたの仲間たちとの関係性に重ね合わせてグッと来る楽曲が見つかることを願っています。
- 仲間を歌った名曲。おすすめの仲間ソング
- 友達をテーマにした明るい曲。気分も明るくなる友情ソングまとめ
- 【友情ソング】絆を再確認!思わず涙してしまう感動の名曲を厳選
- 子ども向けの友情ソング。友達をテーマにした名曲まとめ
- 友達への感謝ソング。大切な人に贈るありがとうの歌
- 友情をテーマした楽曲。友達の大切さが伝わる曲
- エモい友情ソング。友との絆や思い出を歌った名曲まとめ
- 【感動の友情ソング】大切な友達・親友へ届けたい。絆を感じられる友情の歌
- 友情ソングのバラードまとめ。心に響く絆を描いた楽曲たち
- 子供におすすめの友情ソング。仲間と聴きたい友達の歌
- 【ボカロ】明るい曲調の友情ソング。友達を歌った名曲まとめ
- 邦ロックの友情ソングまとめ。バンドが奏でる友達の歌
- 明るい友情ソングまとめ。アップテンポな曲や盛り上がる曲
仲間を歌った明るい曲。絆を感じられる名曲まとめ(41〜50)
春玄鳥Hey! Say! JUMP

爽やかな風のように心に舞い込むようなこの曲は、sumikaの片岡健太さんが作詞、小川貴之さんが作曲を担当しました。
仲間と支え合いながら乗り越えてきた日々を、ツバメの飛翔に重ねて表現した珠玉のメッセージソングです。
温かな春の光に包まれながら、新たな一歩を踏み出す勇気と希望が込められているんですよね。
2022年5月にリリースされたトリプルA面シングルの1曲で、アニメ『ラブオールプレー』の主題歌として使用されました。
本作は、オリコン週間シングルランキングで32作連続1位を獲得する快挙も成し遂げています。
春の訪れとともに新生活をスタートさせる方や、大切な仲間とともに前を向いて歩みたい方にオススメの1曲です。
仲間を歌った明るい曲。絆を感じられる名曲まとめ(51〜60)
ハロyama × ぼっちぼろまる

希望に満ちた歌声と爽やかなバンドサウンドが融合した、yamaさんとぼっちぼろまるの異色のコラボレーション作品です。
「前に進む勇気」「多様性の尊重」「成長と挑戦」をテーマに、困難を乗り越えて未来へ向かう意志が美しく表現されています。
2023年10月にテレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマとして公開され、同年12月にCDシングルがリリースされました。
本作は、環境の変化や新たな挑戦に直面している人たちの背中を優しく押してくれる一曲です。
不安や迷いを感じている時こそ、この温かみのある楽曲に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
マイフレンドAI

友情の大切さを歌った心に響く楽曲です。
AIさんの力強い歌声と豪華なオーケストラアレンジが織りなす壮大な世界観に引き込まれます。
遠く離れていても変わらぬ絆や、互いの夢を応援し合う気持ちが歌詞に込められており、聴く人の心に深く刻まれるはずです。
2003年10月にリリースされた本作は、結婚式のプレゼントソングとしても親しまれています。
大切な仲間との思い出を振り返りたい時や、離れ離れになった友人を思い出す時にぴったりの1曲。
きっとあなたの心に温かい気持ちが広がることでしょう。
ガールフレンドCrystal Kay & BoA

すごいすごい!
この一言です。
2人とも日本語がすごくうまいと思います。
ずっと友達でいようという気持ちが伝わります。
この2人が歌うことによって「小さい事にとらわれない本当の友情」は、もっともすばらしいものだと、感じさせられます。
~ロマナの丘で~SiSiCiao

たまにこのような曲を聴くのもいいものです。
幼い頃に戻った気持ちで、素直に友達を大切にしようという気持ちでいっぱいになります。
この曲は「ロミオの空」というアニメで使われているので、アニメを知っている人は共感できる1曲だと思います。
secret base〜君がくれたもの〜ZONE

2001年、ドラマ『キッズ・ウォー3』の主題歌に起用された1曲です。
その涼やかなメロディと多くの人に親しみやすい歌詞から大変な人気曲となりました。
多くのアーティストによって、何度もカバーされ歌い続けられてきた、色あせない名曲と言えるでしょう。
仲間ケツメイシ

『仲間』というシンプルなタイトル、そこに込められたメッセージはどういったものでしょうか。
ゆったりとした弦楽器が響くメロディと、そこに乗って、ラップ調で紡がれていく仲間との思い出に共感した人も多いでしょう。
一本のドラマとなっているPVと一緒に、ぜひ聴いてみてください。




