【隠れた名曲】今すぐ誰かに教えたくなる邦楽の名曲
誰もが知るヒット曲の陰に、まだ光の当たっていない珠玉の1曲が眠っているかもしれません。
「もっと早く出会いたかった!」と思わず声が漏れるような隠れた名曲、あなたはいくつご存じですか?
今回この記事では「邦楽の隠れた名曲」をテーマにさまざまな作品をご紹介していきます!
テレビやラジオではあまり流れない曲、タイアップがついていない曲が多いです。
でも、聴いてみるとハマること間違いなし!
いつもとは違う音楽が聴きたいときにぴったりな内容ですよ!
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【隠れた名曲】今すぐ誰かに教えたくなる邦楽の名曲(121〜130)
夏と秋のGood-LuckRA MU

シティポップとアイドル歌謡を取り入れた独自のサウンドを届けたバンド、RA MU。
女優や歌手として活躍する菊池桃子さんがボーカルを務めたバンドの隠れた名曲といえば『夏と秋のGood-Luck』。
1988年にリリースされたアルバム『THANKS GIVING』に収録されました。
華やかなブラスバンドとシンセの音色を中心に、うねるようなベースラインが加わる軽快なサウンドに仕上がっています。
夏の終わりの海を舞台にした、切ない恋愛模様を歌い上げる彼女の透明感のある歌声に癒やされるアーバンな雰囲気の楽曲です。
GET UPScoobie Do

ファンクを心地よく感じさせるリズムが特徴的なこの曲。
2002年6月にリリースされたメジャーデビュー作のミニアルバム『GET UP』に収録されています。
テレビ東京「JAPAN COUNT DOWN」のオープニングテーマにもなった本作は、日常の変化に向き合い、前を向いて生きることの大切さを歌っています。
年を重ねるにつれて変わっていく自分や周囲との関係。
そんな中でも純粋な気持ちを忘れずに、今この瞬間を大切にしようと呼びかけてくれます。
落ち込んだり迷ったりしたときに、元気をくれる1曲です。
Scoobie Doの力強いボーカルと、ファンキーなサウンドが心に響きますよ。
春のまぼろしSuperfly

失恋の傷を癒やしたいときに聴いてほしい、切ない恋路が見えてくるナンバーです。
越智志帆さん率いる音楽ユニット、Superflyによる楽曲で、2009年にリリースされたアルバム『Box Emotions』に収録。
同名ドラマの主題歌に起用されました。
さわやか、かつはかなげなバンドサウンドが印象的。
そして越智さんの芯ある歌声が耳に残ります。
最後、どうなってしまうのかは理解しつつも、今だけは……そんな思いが伝わってくる、胸がぎゅっと締め付けられる春ソングです。
君を想うときTOKIO

TOKIOの15作目のシングル『君を想うとき/Oh! Heaven』は両A面シングルとして1999年に発売されました。
フジテレビ系列放送『男女8人恋愛ツアー!TOKIOのな・り・ゆ・き!!』テーマソングに起用された曲で、ストレートな愛を歌った歌詞が女性の心をつかむ曲です。
全て光Tokyo No.1 soulset feat.原田郁子

このやるせない感じ、ゲストボーカルの原田郁子さんがとてもいいです。
彼女はいろんなアーティストとセッションしていますよね。
どんな人と演っても彼女の色は揺るぎません。
抜け感のあるソウルセットの演奏もいい。
ゆううつな気分の時に聴くとゆううつがさらに上乗せされますが、そんな感じが心地いいのです。
しあわせの詩Uru

Uruさんといえば、美しく透き通るような歌声がとっても魅力的なシンガーソングライターですよね。
ドラマ『テセウスの船』の主題歌である『あなたがいることで』や、『中学聖日記』の主題歌である『プロローグ』が注目されていますが、それ以前にもすてきな曲があるんですよね!
この曲は2017年のドラマ『フランケンシュタインの恋』の挿入歌に起用された曲。
ひときわシンプルな構成の曲かつスローテンポのバラード調の曲なので、彼女の魅力である歌声の美しさがよく味わえる1曲です。
舞い上がれYU-KI

活動の節目にリリースされた曲は、ファンにとって、より特別に感じらますよね。
ということで紹介したいのが、YUKIさんの『舞い上がれ』です。
こちらは、産休を取っていた彼女が活動を再開した際にリリースしたアルバム『joy』に収録された1曲。
もともと、別のシングルのカップリングだったのですが、アルバムの1曲目に収録されてことで、印象深い作品となりました。
活動再開をよろこぶかのような、ハイテンションなサウンドに仕上がっています。
OH MY LOVEZARD

2007年に急逝してしまった坂井泉水さんを中心に結成され、1990年代にJ-POPシーンを席巻したビーイング系アーティストの代表格として知られている音楽ユニット、ZARDの楽曲。
5thアルバム『OH MY LOVE』のタイトルトラックで、シングルカットされていないにもかかわらずファンの間で人気が高いことでも知られています。
透明感のあるサウンドとポップなメロディは、シングルカットされなかったのが不思議なほどのキャッチーさを感じられるのではないでしょうか。
アルバム収録曲であってもZARDらしいクオリティーを感じられる、ずっと聴いていたいポップチューンです。
泥沼ZAZEN BOYS

NUMBERGIRLのギターボーカル向井秀徳さん率いる、アンサンブルのロックバンド、ZAZENBOYS。
そのグルーヴィーなアンサンブルは頭で考えても理解不可能なほど複雑でかっこよく、向井秀徳さんの言葉遊びもさく裂している中毒性のありすぎる1曲です。
そのフェチシズムがつまった独自の世界観でファンの心をつかんで離さないまさしく泥沼な名曲です。
ぬけがらaiko

別れた恋人のことを吹っ切ろうとする、女性目線で描かれた失恋ソングです。
大阪府出身のシンガーソングライター、aikoさんが2011年にリリースした29枚目のシングル『ずっと』に収録されています。
軽快なリズムが晴れやかな気持ちにさせてくれます。
【隠れた名曲】今すぐ誰かに教えたくなる邦楽の名曲(131〜140)
桃色aiko

揺れるメロディが歌の主人公の揺れる思いも表しているような、ウキウキと歩き出したくなるナンバー『桃色』。
1998年から歌手活動のキャリアをスタートさせたaikoさんが2000年にリリースした楽曲です。
恋する女性心理を唯一無二のセンスで歌うaikoさんですが、そのヒット曲も非常に多く、いずれも胸がキュンキュンするような恋愛ソングが豊富。
その中でも『桃色』は、シングルになっていない隠れた名曲と言われています。
サビから始まるキャッチーなこの曲を聴いて、恋心を味わってみませんか。
沸点36℃eastern youth

知る人ぞ知る伝説のロックバンド、eastern youth。
情熱的な歌詞と歌声に、キレのある演奏が合わさって、数々のロックファンをとりこにしてきました。
実は海外でも着実にファンを増やしています。
中でもオススメの1曲が『沸点36°』です。
この曲は悲しいことも、悔しいことも全て吹き飛ばしてくれるような1曲です。
落ち込んでいる時などは特に、心を救ってくれますよ。
爆発的なパワーを持ったこの曲、一度聴けば大好きになってしまうこと間違いなしです!
めぐろ川miwa

温かみのあるアコースティックサウンドと、心地よいリズムが特徴のmiwaさんの『めぐろ川』は、聴くたびに心が和みます。
歌詞には、目黒川のほとりを歩く主人公の姿が描かれており、その情景が目に浮かぶようです。
また、季節の移ろいを感じさせる詞が印象的で、春の訪れとともにこの曲を聴きたくなる方も多いのではないでしょうか。
遠く離れた大切な人への思いを込めた、心温まるメッセージがつづられています。
リアリティあふれる歌詞と、miwaさんの透明感のある歌声が相まって、思いを寄せる相手との距離を少しでも縮めたいという気持ちを伝えてくれます。
遠くにいるあの人への思いと重ねながら、何度も繰り返し聴きたくなる楽曲です。
LONELY NIGHTStofubeats

孤独な夜を描いたtofubeatsさんの楽曲です。
2017年5月にリリースされ、アルバム『FANTASY CLUB』に収録された1曲です。
エモーショナルな雰囲気と切ないメロディ、夜の都市を走るような音の響きが印象的です。
本作は、若者の孤独感や夜の街での心情を表現しており、tofubeatsさんとKEIJUさんのコラボレーションが魅力となっています。
夜のドライブや一人の時間に聴くのがおすすめで、孤独を感じている人の共感を呼ぶ曲です。
都会的な雰囲気と若者の感性が融合した1曲なので、ぜひ聴いてみてくださいね。
純恋愛のインゴットtuki.

愛の本質を真正面から向き合い、恋愛の奥深さを表現した意欲的な1曲です。
tuki.さんが2025年1月リリースのアルバム『15』に収めた本作は、恋愛の純粋さや重さを精練された金属の塊に重ね合わせた印象的な作品です。
ラップパートにも初挑戦し、恋愛における偶然と運命の交錯、感情の高まりを巧みに描写しています。
アルバム『15』は、15歳になる前に書き上げた楽曲を中心に構成された意欲作で、NHK紅白歌合戦にも出演を果たすなど、注目を集めています。
純粋な恋愛の喜びや切なさを感じたい方、そして恋愛の本質について考えを巡らせたい方にぴったりの楽曲です。
うさぎDASH→Pia-no-jaC←

すさまじい演奏テクニックをたんのうしたい、という方に紹介したいのが、→Pia-no-jaC←です。
彼らは、ピアノ担当のHAYATOさんと、カホン担当のHIROさんからなる音楽ユニット。
数多くの名曲を手掛けているのですが、中でもファンたちがひそかに推しているのが『うさぎDASH』です。
こちらは、2008年のアルバム『First Contact』に収録された1曲で、うさぎがかける時のような、疾走感のあるサウンドに仕上がっています。
ちなみに、カホンというのは、コンガのような見た目の打楽器なんですよ。
MIOあいみょん

独特の切り口で紡がれる歌詞とノスタルジックなアコースティックサウンドで若い世代を中心に人気の幅を広げている女性シンガーソングライター、あいみょんさんの楽曲。
2ndシングル『愛を伝えたいだとか』に収録されている楽曲で、あいみょんさんが15歳の時に友人を思って書いたというバラードナンバーです。
壮大なアンサンブルと切ないメロディは、歌詞の主人公が抱える不安や葛藤とリンクして心を締め付けられますよね。
インディーズ時代にリリースした『分かってくれよ』のアンサーソングという位置付けのため、ぜひどちらも聴いてほしいナンバーです。
○○ちゃんあいみょん

『マリーゴールド』で大ブレイクを果たす前のあいみょんさんのデビューしたてのころの1曲です。
当時の毒のあるリアリティを歌うあいみょんさんの真骨頂な1曲です。
楽曲自体はスタンダードな聴きやすいアレンジですが、耳に入ってくる歌詞が彼女のセンスや考え、そして歴史すらも考えさせられるものになっています。
現在のポップな楽曲から入った人にもぜひ聴いてほしい名曲です。
鯉あいみょん

ことわざの逃した魚をテーマに制作された失恋ソング『鯉』。
国民的な知名度を誇るシンガーソングライターのあいみょんさんが2019年にリリースしたシングル『ハルノヒ』に収録されました。
スカ調の軽快なビートにのせてアコースティックギターやシンセの音色が響きます。
好きな人と結ばれなかったことの悲しみを描いており、1人きりでやりきれない現実に向き合う姿が歌われています。
リズミカルなバンド演奏と彼女のエモーショナルな歌唱がコントラストを生み出す隠れた名曲です。
晴るるあたらよ

『10月無口な君を忘れる』がヒットしたフォーピースバンド、あたらよの2021年のセカンドデジタルシングル。
軽やかに踊るアコギと爽やかなバンドサウンドが印象的です。
春が終わってしまうはかなさと、また次の春が始まる希望を描いた美しい世界観。
いろいろな「わからない」に寄りそう等身大の歌詞がすっと入ってきます。
季節とともに生まれ変わるような感覚を覚えるかもしれませんね。
ギターボーカルのひとみさんのクリアな歌声も良くって、清々しさに包まれるステキな曲です。
前作以上にイチオシです!


