【隠れた名曲】今すぐ誰かに教えたくなる邦楽の名曲
誰もが知るヒット曲の陰に、まだ光の当たっていない珠玉の1曲が眠っているかもしれません。
「もっと早く出会いたかった!」と思わず声が漏れるような隠れた名曲、あなたはいくつご存じですか?
今回この記事では「邦楽の隠れた名曲」をテーマにさまざまな作品をご紹介していきます!
テレビやラジオではあまり流れない曲、タイアップがついていない曲が多いです。
でも、聴いてみるとハマること間違いなし!
いつもとは違う音楽が聴きたいときにぴったりな内容ですよ!
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【隠れた名曲】今すぐ誰かに教えたくなる邦楽の名曲(161〜170)
歌姫中島みゆき

アルバム『寒水魚』に収録されている曲です。
シングルでリリースされた曲ではありませんが、『寒水魚』の最後を飾る超大作で、ファンの間では大変人気の高い曲です。
彼女の魅力が感じられる歌詞、一見どういったことを歌っているのか想像が付きませんが、何度も何度も読み返して自分なりの解釈を見つけるのも楽しそうです。
きっとね!中村佳穂

京都府出身、まさしく新進気鋭のミュージシャン中村佳穂さん。
彼女が一言歌い出せば、一音ピアノを弾けば世界の雰囲気がガラリと変わるようなマジックの持ち主です。
日本からこういったミュージシャンが出ることが最高にしあわせです。
J-POPの代わり映えのなさに飽きてしまった方、新しい音楽を知りたい方はぜひどうぞ。
あなたのポートレート中森明菜

切ない恋の感情を表現した情熱的な1曲。
優しいギターの音色に透き通るようなボーカルが重なり、聴く人を曲の世界へと誘います。
普遍的な恋愛の物語が、その独特の世界観の中で描かれており、運命的な恋の出会いから、思いが募るまでの過程に、思わず引き込まれてしまいます。
デビューアルバム『プロローグ〈序幕〉』に収録された中森明菜さんの隠れた名曲で、アルバム作品としては初のオリコントップテン入りを果たしました。
デビュー当時の輝きを放つ本作は、多くのファンを魅了しました。
淡い恋心を抱えながら、夢見る乙女心をストレートに表現したその歌声は、恋をしたことのある全ての人の心に響くはずです。
きっかけ乃木坂46

乃木坂46の楽曲は、キラキラと輝く10代の気持ちを描きながら、人生の選択と決断、そして自己実現の重要性について語りかけてくれます。
心の中に眠る勇気を呼び覚まし、自分だけの道を進む後押しをしてくれるような、そんな力強いメッセージが込められています。
乃木坂46にとって特別な意味を持つこの曲は、2016年にリリースされたアルバム『それぞれの椅子』に収録。
東京ドームでの夢の舞台でも歌われ、メンバーの卒業の場面では、別れを惜しみながらもそれぞれの未来への希望を感じさせてくれました。
人生の岐路に立ったとき、迷ったとき、この曲を思い出してみてください。
きっとあなたの心にあかりをともし、新しい一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。
flower倖田來未

ハスキーな歌声が魅力の倖田來未さん。
知らない人はいないといっても過言ではないほどのアーティストですよね。
そんな彼女にも隠れた名曲といわれている作品があります。
それが2005年にリリースされた『flower』です。
ファンの間で熱い支持を集めているのですが、MVが制作されなかったことや、CDジャケットに倖田來未さんが映っていないことから、隠れた名曲といわれるようになりました。
内容は、片思いを描く切ないものに仕上がっています。
やさしい哲学冨田ラボ feat. 椎名林檎

作曲家でありプロデューサー冨田ラボさんと椎名林檎さんがコラボした、作詞は椎名林檎さん、作曲は冨田ラボさんで作られた楽曲のライブ音源。
両氏のアルバムの1曲目を飾るナンバーで、ロック色の強い椎名林檎さんのサウンドに、冨田ラボさんのふところの深い音色の引き出しから、化学変化起こりまくりの1曲です。
分厚い音の重なりや疾走感あるビートが心地よすぎる名曲です。
傍観凛として時雨

心の奥底に眠る感情を無理やり引き出されるような、えぐられる残響ロックです。
エッジの効いた音楽性が支持されているバンド、凛として時雨の楽曲で、2005年にリリースされたファーストアルバム『#4』に収録されています。
深いリバーブのかかったギターサウンドが印象的な作品で、最初は静けさのある雰囲気、途中から激情な展開を見せます。
そして言葉数の少ない歌詞がまた、刺さるんです。
聴くときは音量を上げて、ぜひとも。
残ってる吉澤嘉代子

シンガーソングライター吉澤嘉代子さんの代表曲であり、非常に人気のある曲。
彼女の脱力感のある特徴的な歌声が印象的で、ゆったりとしつつもフックの効いたメロディラインは一度聴くと耳に残りますよね。
また、この曲の最大の魅力はやはり歌詞なんです。
リアリティを感じさせつつも、季節の移ろいと2人の関係性を重ねた歌詞は美しく、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
ぜひじっくりと歌詞を見ながら聴いていただきたい1曲です。
Sentimental土岐麻子

ジャズサックス奏者の土岐英史さんを父に持ち、2003年に解散してしまったCymbalsのリードボーカルとしてデビューを果たしたシンガー、土岐麻子さんの楽曲。
13thアルバム『乱反射ガール』に収録されている楽曲で、ゆったりとしたビートの中で耳を引くピアノとベースの存在感が心地いいですよね。
ミステリアスな空気感は、落ち着いて過ごしたい日のBGMとして一人の時間を彩ってくれるのではないでしょうか。
クールでありながらポップ性を感じさせるアレンジが秀逸な、神秘的なナンバーです。
頑張ったっていいんじゃない大原櫻子

大原櫻子さんのどこか優しい応援ソングです!
頑張れ頑張れと勢いで背中を押されるのではなく、私も一緒だから一緒に頑張ってみようと優しく応援してくれる1曲です。
元気がない時や応援してほしい時にはもってこいの1曲です。
ぜひ聴いてみてください。
【隠れた名曲】今すぐ誰かに教えたくなる邦楽の名曲(171〜180)
万華鏡奥村愛子

埼玉県草加市出身の女性シンガーソングライター奥村愛子さん。
2004年にメジャーデビューし、コンスタントにリリースを重ね、歌謡曲を基調とした個性的な音楽性で注目を集めてきました。
本作『万華鏡』は2005年2月にリリースされた初のフルアルバムの表題曲。
昭和歌謡のようなレトロな雰囲気がただよっていて、ジャズテイストの跳ねるようなメロディとなまめかしい歌声に一瞬で心奪われてしまいます!
自身の恋心を万華鏡に例えた歌詞の世界観にも注目です。
古き良き感じも斬新な感じも併せ持った他にはない作品です。
君がくれた夏奥華子

青春の甘酸っぱさをギュッと凝縮したような歌を歌うのがシンガーソングライターの奥華子さんです。
代表曲の『ガーネット』や『変わらないもの』は映画『時をかける少女』で起用され、彼女が表現する世界観とマッチしていましたね。
こちらで紹介しているのはそんな奥華子さんが映画『あしたになれば』のために書き下ろした1曲、『君がくれた夏』です。
この曲を作るにあたって、何度も台本を読み直したり、監督を打ち合わせを重ねたりしたそうです。
かなりこだわって作られたのがわかりますね。
甘酸っぱい気分が恋しくなったら聴きたい1曲です。
サングラス宇多田ヒカル

人間活動を経て深みを増した歌詞世界や音楽性で変わらぬ人気を誇り続けているシンガーソングライター、宇多田ヒカルさんの楽曲。
300万枚を超える初動売り上げを記録した2ndアルバム『Distance』に収録されている楽曲で、ファンキーなギターサウンドに乗せたエモーショナルな歌声が心地いいですよね。
制作当時10代であったとは思えない大人びた歌詞は、多くのリスナーがその魅力に聴き入ってしまうのではないでしょうか。
ソウルフルなアンサンブルが心地いい、シングル作品を聴いているだけでは出会えない珠玉の名曲です。
Cafe Flamingo安部恭弘

音楽プロデューサーとして数多くのアーティストに楽曲提供も手掛ける歌手の安部恭弘さん。
ボサノヴァやシティポップを取り入れた音楽を届ける彼の曲のなかでもオススメしたい曲がこちらの『Cafe Flamingo』。
リリース当時「ヨコハマタイヤ」CMソングにも起用されました。
夜の街をデートするカップルの様子を描いており、大人の恋愛模様が思い浮かぶ作品に仕上がっています。
シンセとベースの絡み合うアーバンな雰囲気のサウンドとともに、彼のクールに語りかけるような歌声が響くナンバーです。
ripe家入レオ

大切な君と春を感じたい、と歌うとても真っすぐなラブソングです。
福岡県出身のシンガーソングライター家入レオさんの楽曲で、2012年にリリースされたファーストシングル『サブリナ』にカップリングとして収録されています。
アコースティックな音色がフィーチャーされたサウンドアレンジに、家入さんの伸びのびとした歌声がマッチしている、とても温かい作品です。
歌詞の世界観的に、中高生にこそ刺さるかも。
あなたにもこういう風に思える存在がいるんじゃないでしょうか。
ツバメ山崎まさよし

アコースティックギターの温かい音色と、都会の風景を巧みに描写した歌詞が印象的なナンバー。
1996年にリリースされたアルバム『STEREO』に収録されたこの曲は、山崎まさよしさんの初期の名曲として支持されています。
都会に暮らす主人公の日常や、故郷への思いがつづられた歌詞には、誰もが共感できる要素がたくさん詰まっています。
忙しい日々の中で、ふと立ち止まって自分を見つめ直したくなったときに聴きたい1曲です。
本作を聴くと、心が少し軽くなるような気がしますよ。
全部、君だった。山崎まさよし

2003年リリースのシングルで、ファンの間では高い人気を誇る1曲です。
この曲の魅力はなんといってもその歌詞。
山崎まさよしさんの魅力である優しく特徴的な響きの歌声で紡ぎ出される言葉の数々は、きっとあなたの心を震わせるはず。
歌詞に描かれているのは、とあるカップルの男性が別れた彼女とのことを思い出すというもので、タイトルにもなっている「全部、君だった。」という言葉が歌詞のあちこちに登場します。
この言葉、多くは語らないシンプルな言葉ながら、とってもグッときてしまいますよね。
あなたもご自身の経験と重ね合わせたり、歌詞に描かれたストーリーを想像したりしながら聴いてみてくださいね。
Yellを君に山根康広

ロックソングを数多く手掛けてきた山根康広さん。
彼の隠れた名曲としては『YELLを君に』がオススメです。
彼がリリースしてきたその他の曲と比べると、テレビでのパフォーマンス回数などは少ないのですが、ファンからは熱い支持を得ています。
その証拠に、これまでに3回もアルバムに収録されているんですよ。
歌詞は、疲れた人にそっと寄り添う内容なので、聴けば心がいやされることでしょう。
ちなみに、3回収録されているのは、それぞれアレンジが異なるので、聴き比べてみるのもおもしろいです。
エクレア岡崎体育

『MUSIC VIDEO』で衝撃的なデビューを果たしたシンガーソングライターの岡崎体育さん。
ほかにも『感情のピクセル』などユーモアたっぷりの楽曲のイメージが強い彼ですが、アルバム収録曲の中には心にグッと来る名曲がいくつもあるんですよね。
その中でもアルバム『BASIN TECHNO』に収録されたこの曲は、聴いた誰しもが郷愁を感じるであろう懐かしくて青臭くて青春が込められた1曲。
前述のユーモアのある楽曲の影にこういったグッと来る曲があるからこそ、こういった曲の説得力や感動が際立っています。
ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてくださいね!
鴨川等間隔岡崎体育

ミュージシャンだけではなく俳優や声優にも起用されている岡崎体育さんのインディーズ時代からある楽曲。
京都府出身の彼だからこそ書ける京都の生活感あふれるロックチューンです。
しかしながら岡崎体育さんの文学のスパイスも含まれており、彼の造詣の深さがうかがえる隠れた名曲です。


