【2025】ホテルにまつわるJ-POPの名曲まとめ【邦楽】
誰もが一度は泊まったことのある「ホテル」は、様々な物語が生まれる特別な空間。
そんなホテルを題材にした楽曲は、数多くのアーティストによって歌い継がれてきました。
この記事では、切ない恋の別れ、幸せな思い出、そして人生の転機……そんなホテルという舞台で紡がれた珠玉のJ-POPの名曲を、最新の楽曲から懐かしの名曲まで幅広くご紹介します。
アーティストたちにとっての「ホテル」はどのようなものなのか、一緒に見ていきましょう!
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【2025】ホテルにまつわるJ-POPの名曲まとめ【邦楽】(41〜50)
SAIHATE HOTEL稲葉浩志

不思議な比喩が多く独特の雰囲気が伝わってくる曲ですが、一つ言える事は恋に落ちれば、不安も広がるが生きてみたいと思えるというラブソングです。
お話は別としてバックバンドのドラマーとして登場しているSATOKOさんですが、「FUZZY CONTROL」というバンドの1員でもありますが、稲葉さんのソロステージでは必ずと言ってドラマーを務めてます。
SATOKOさんいわく、稲葉さんのパフォーマンスが異常に長いので、いつドラムが終われるかわからないとこぼしてました。
ステーションホテル24時八代亜紀
演歌ならずともジャズも歌いこなす八代亜紀さんは流石ですね。
粋なトランペットの音色と静かに語りかけながらも迫力ある歌は聴き応えがあります。
ただ、八代亜紀さんが歌っていると思うと、ニューヨークとかシカゴとかでなく、なぜか東京駅のホテルを思い浮かべます。
うわべだけの人間の世界をエイリアンの立場で歌っています。
プライベートホテル鈴木雅之

「シャネルズ」から「ラッツ&スター」、そしてソロ歌手として鈴木雅之さんは活躍してきました。
歌のジャンルも幅広くJ-POPからR&Bやファンクなど歌いこなし、他にも別名「ラブソングの王様」など歌謡界に影響の大きい歌手ですが、ご本人が東京都大田区出身からか「大森海苔親善大使」の肩書を持っています。
おわりに
時を越えて愛され続ける「ホテル」を題材にした名曲の数々。
悲しみや寂しさを歌ったバラードから、切ない恋心を描いた曲まで、多くの歌手が心を込めて歌い上げてきました。
ホテルに関わる曲には人生のさまざまな場面が詰め込まれているのかもしれません。
あなたの記憶に残るホテルの思い出と合致するような曲は見つかりましたか?