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【4つ打ちの魅力】ハウス・ミュージックの名盤。基本の1枚

ハウス・ミュージック、省略して「ハウス」とも呼ばれる音楽は、1970年代のディスコ・ミュージックを起源としてクラブ・ミュージックのみならずポップスなどのポピュラー音楽にまで影響を与え続けているジャンルです。

ハウス特有のいわゆる「4つ打ち」と呼ばれる1小節ごとに4回のキック・ドラムが鳴らされるビート・スタイルは、意識せずとも一度は耳にしているはずです。

その定義や歴史などを短い文章で語ることは困難ではありますが、今回の記事ではそんなハウス・ミュージックの基本的かつ王道の名盤をピックアップ。

これからハウス・ミュージックを聴いてみたい、という方に向けたラインアップでお届けします!

【4つ打ちの魅力】ハウス・ミュージックの名盤。基本の1枚(41〜50)

CloserMood II Swing

ニューヨークハウスを代表する名門レーベルKing Street Soundsから1994年にリリースされたJohn Ciafone & Lem Springsteenからなるアメリカのハウスレジェンドユニット、Mood II Swingの名盤の名曲。

これぞニューヨークのハウスって感じが最高です。

おわりに

ハウス・ミュージックは現在進行形で発展し続けているジャンルですし、個性的な「ハウス」は2020年代の今も生まれています。

また、冒頭でも述べたようにクラブ・ミュージックのみならずポップスへの影響も見逃せません。

今回は往年の名盤を中心に取り上げましたが、興味を持たれた方はぜひ最新のハウス・ミュージックもチェックしてみてくださいね!