いいちこのCM曲。人気のコマーシャルソング
大分県の麦焼酎いいちこのCMといえば、長年テレビCMが放送され続けており、世界各地の映像とともに渋い語り口が特徴的な映像が根強いファンを生んでいます。
いいちこのCMで使用されている楽曲も映像とともに注目を集めており、ビリー・バンバン、坂本冬美さんの楽曲を中心に、さまざまな曲が使用されてきました。
この記事では、これまでいいちこのCMで流れた楽曲を一挙に紹介していきますね!
聴いていると心にグッと迫って感傷に浸ってしまうような曲ばかりですので、ぜひこの機会にあらためて聴いてみてくださいね!
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いいちこのCM曲。人気のコマーシャルソング(21〜30)
ラデツキー行進曲Johann Strauss I. (Vater)

いいちこのキャッチフレーズでもある下町のナポレオンがキャラクターとして登場、いいちこハイボールに合うおいしいおつまみを紹介してくれるCMです。
スッキリとしたハイボールに合わせるからこそ、ガツンとしたおつまみが中心で、その相性を楽しんでほしいという思いも伝えています。
そんなナポレオンが語っているという世界観をさらに際立たせているBGMが、式典などでも定番の『ラデツキー行進曲』です。
冒頭から場の盛り上がりがしっかりと感じられる構成で、明るい音色だからこそ、ポジティブな感情も伝わってきますね。
FantasticoZiv Moran

いいちこのキャッチコピーである下町のナポレオンに注目、もっとおいしく飲む方法をナポレオンが紹介してくるというCMです。
いいちこを飲む前に目を閉じ、香りをゆっくりと感じることで、より豊かな味わいになるのだということを軽やかに語りかけていますね。
そんなナポレオンがいた時代を感じさせるようなBGMが、ジブ・モランさんの『Fantastico』です。
アコースティックな印象が強いサウンドで、民族音楽の空気も伝わってくる軽やかさが楽しさを際立たせていますね。
片思いでいいゴールデンボンバー

下町のナポレオンこといいちこ2013年の日田全麹バージョンのCM動画です。
美しくしぶきをあげる幻想的な滝が映し出され、ゆっくりとズームしていくと滝業に励む的場浩司さんのインパクト全開の姿で始まります。
曲はゴールデンボンバーが2014年にリリースした『片思いでいい』を坂本冬美さんがカバーしたバージョン。
ミスマッチなようで見ていると不思議となじんでくる、当CMシリーズの魅力が発揮された映像作品に仕上がっています。
さよならをするためにビリーバンバン

1993年の「エーゲ海」篇では、エーゲ海の美しい海の1日が流れます。
少し白んだ朝の海から、太陽が昇り青々と輝く海、そして夕焼けに染まる海と、見ていると心がいやされるような美しい光景が目に映ります。
途中、本を読んでいる様子や、エーゲ海を走る大きな船の様子が流れたりと、ゆったりとした時の流れが描かれていますね。
このCMのBGMは、1972年に発表されて大ヒットを記録したビリー・バンバンの代表曲であり、彼らはこの曲で同年の第23回NHK紅白歌合戦に出場しています。
弟の菅原進さんはこの曲が外部の作詞家と作曲家の手によるものということで、複雑な思いを抱いていた時期もあったそうですが、色あせることのない素晴らしい名曲として、ご本人たちはもちろん多くのアーティストたちによってカバーされ、時代を超えて歌い継がれているのは当然といえるでしょう。
ずっとあなたが好きでしたビリーバンバン

こちらは2010年に公開されたCMで、中央アメリカのベリーズという国にある美しい海の風景がメインとなっている映像です。
CMソングには坂本冬美さんの『ずっとあなたが好きでした』をビリー・バンバンがカバーしているものが起用されています。
いいちこのCMではビリー・バンバンと坂本冬美さんがお互いの曲をカバーしあっていることが多く、そういった違いを見つけてみるのも楽しみのひとつではないでしょうか。
情熱的なエモーションを感じさせる坂本さんのバージョンも、哀愁を帯びたビリー・バンバンのバージョンも、どちらもすてきです!
今は、このままビリーバンバン

海外の雄大な自然に合わせてビリー・バンバンの『今は、このまま』がスッと入ってくるこのシリーズCM、こちらは2001年に放映されていた「アイスランド」篇です。
アイスランドと言えば滝というほどたくさんの有名な滝があるらしく、このCMにも大きくて飲み込まれそうなほどの滝が。
そして最後に修行僧のように滝に打たれるいいちこが出てきます。
砂漠の薔薇ビリーバンバン

こちらは1999年に放映されていたオアシス篇。
ゆったりとしたBGMにピッタリの、壮大な砂漠、ラクダたち。
一瞬何のCMかわからないのですがきれいな、自然の豊かな映像に見入ってしまいます。
CMソングはビリー・バンバンの『砂漠のバラ』。
映像にピッタリとマッチしていますよね。
最後、砂丘を転がり落ちるいいちこで「あ、いいちこのCMか!!」となります。
遅すぎた季節ビリーバンバン

いいちこのCMは海外ロケで制作されていることもあって、見ているだけで思わず旅に出かけたくなってしまいますよね。
1994年に公開されたCMシリーズの「アイルランド」篇も、美しい湖の風景が見る人の旅情を誘います。
最初は湖を見下ろす形で映し出されて、小さな手こぎのボートがクローズアップされるのですが、そのままボートに接近するのではなく森の動物のシーンなどを挟みつつ、その後ボートの先端に置かれたいいちこが映る……という演出が何ともニクイですね。
さらに、ラストシーンで「たまにはゆっくり話しましょう」というナレーションとともに、水面に浮かぶいいちこがゆらゆらと映し出されるというのも完璧です。
君の詩ビリーバンバン
コウノトリがゆっくり飛んでいる風景が印象的な、2005年に放映されていたツルツル篇。
ツルツルはポーランドの国境の田舎町であるスヴァウキに近くの町です。
曲は2005年から2007年まで採用されていたビリー・バンバンの『君の詩』。
田舎街の映像に流れるゆったりとした雰囲気が気持ちのいいCMで、一度は訪れてみたい場所ですね。
おわりに
定番の焼酎であるいいちこのCMと使用された楽曲を一挙に紹介しました。
1986年から放送されているCMは、どれも見ているとどことなく心が落ち着くような演出の映像ばかりで、CMソングも心に染みる曲がたくさんありました。
これまでは毎年数本の新CMが制作されているので、これから放送される新たないいちこのCMにも注目です!



