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忌野清志郎の名曲・人気曲

2009年にこの世を去った日本を代表するロックミュージシャン、忌野清志郎の楽曲をご紹介します。

忌野清志郎さんといえば、ソロの他にもRCサクセションやTHE TIMERSなどのバンドで活躍し、生涯現役を貫いたアーティストです。

ロックのお手本のような社会風刺的な楽曲や行動で度々問題となり世間を騒がせてきたことも印象的ですが、一方のそのような姿が非常にかっこよく、多くのファンを魅了しました。

彼のあの独特な歌声は唯一無二で、最大の魅力ですね。

いまなお人気の衰えることない忌野清志郎のプレイリストをお聴きください。

忌野清志郎の名曲・人気曲(61〜70)

少年時代忌野清志郎

原曲は井上陽水です。

個性的なボーカルの井上陽水の楽曲を、まったく違う個性を持つ忌野清志郎がレゲエ調のアレンジで軽快かつポップに歌い上げています。

しかし、なんとも言えない夏の終わりの寂しさも到来してくる、不思議な魅力のある1曲です。

激しい雨忌野清志郎

軽快なドラムスと華やかなホーンセクション、キャッチーなメロディで思わず身も心も踊り出す清志郎さんの名曲です!

こちらの『激しい雨』はTHE MODSのカバー……ではなく、2006年にリリースされた清志郎さんの通算6枚目のソロアルバム『夢助』に収録されている楽曲。

RCサクセション時代の盟友、仲井戸麗市さんが楽曲制作で参加していることも話題を呼びましたね。

王道の清志郎節、といった雰囲気で「RCサクセション」という言葉が出てくる驚きのサビはやや音域が高めですが、高低差の激しさはそれほどではありませんし、ノリの良いサウンドに身をゆだねて歌えば自然にリズムも取れますから歌いやすいですよ。

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ忌野清志郎

キングオブロック、忌野清志郎の名言。名曲の陰には名言がある⁈
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ忌野清志郎

その日暮らしのように聴こえます。

しかし、その日その日を一所懸命に生きようとしたら、人間は明後日ぐらいまでしか考えられないものかもしれません。

少しニヤニヤしながら本質をさらっという今はなき清志郎の顔が浮かびます。

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない忌野清志郎

ロックは売れて聴き手にこびたり大衆的になったりすると本来のロックの概念からそれてしまうという難しい面を持っていますよね……。

売れてなおこびない、というスタンスが一番美しいのでしょうか。

忌野清志郎さんは、そういう姿勢をつらぬくことのできた、数少ないミュージシャンなのではないでしょうか。

サラリーマン忌野清志郎

ドラマ『ボクの就職』主題歌。

忌野清志郎さん自身も出演していて、さらに竹野内豊さんのデビュー作でもあります。

ちょうど放送が就職氷河期にあたり、淡々と歌われるサラリーマンの日々と、最後のファルセットが妙に心に刺さります。

STAND BY ME忌野清志郎

Stand By Me (Live From Nakano Sun Plaza / 1987)
STAND BY ME忌野清志郎

世界中で多くのアーティストによってカバーされた名曲「STAND BY ME」。

日本のアーティストがカバーした中でも、たくさんの人気を集める忌野清志郎によってカバーされた楽曲が2019年WONDAのCMに起用されました。

ビートたけしと宮藤官九郎という豪華キャストの演技の深さと忌野清志郎の「STAND BY ME」の融合が印象に残ります。

競馬場で会いましょう忌野清志郎

1994年のJRAのCMソングにタイアップされた日本のレジェント的存在の男性シンガーソングライターの忌野清志郎さんの楽曲です。

この年は伝説の名馬・ナリタブライアンが三冠を達成した年で競馬ファンでなくても想い深い年になっています。

ぶっちゃけた恋忌野清志郎

ぶっちゃけた恋 – 忌野清志郎 & 2・3’S
ぶっちゃけた恋忌野清志郎

RCサクセションが解散した後、最初に清志郎がやったバンド 2・3’s(ニーサンズ)の曲です。

このバンド今までの清志郎のファンの間では評判が悪くだいぶ離れていったファンもいると清志郎が話していました。

2・3’sメンバーには後にTHE HIGH LOWSのドラマーや藤井フミヤのプロデュースで活躍してる大島賢治さんが在籍していました。

雨上がりの夜空に忌野清志郎

忌野清志郎の代表作「雨上がりの夜空に」は、数々のアーティストに影響を与えた清志郎の情緒あふれる歌詞と、ノリのよいメロディが印象的な楽曲です。

彼の声は独特ですがカラオケで歌うと意外に歌いやすいことで知られています。

おわりに

忌野清志郎さんの楽曲は、時代を超えて多くの人々の胸を揺さぶり続けています。

ソロ作品はもちろん、hisなど音楽ユニットでの活動も含め、その表現の幅広さと深さには改めて心を打たれます。

清志郎さんが残した音楽に触れることで、日常にそっと寄り添う一曲がきっと見つかるはずです。