忌野清志郎の名曲・人気曲
2009年にこの世を去った日本を代表するロックミュージシャン、忌野清志郎の楽曲をご紹介します。
忌野清志郎さんといえば、ソロの他にもRCサクセションやTHE TIMERSなどのバンドで活躍し、生涯現役を貫いたアーティストです。
ロックのお手本のような社会風刺的な楽曲や行動で度々問題となり世間を騒がせてきたことも印象的ですが、一方のそのような姿が非常にかっこよく、多くのファンを魅了しました。
彼のあの独特な歌声は唯一無二で、最大の魅力ですね。
いまなお人気の衰えることない忌野清志郎のプレイリストをお聴きください。
忌野清志郎の名曲・人気曲(41〜50)
スローバラード忌野清志郎

RCサクセションを結成した忌野清志郎さんは、キング・オブ・ロックと呼ばれるほどロックを語るうえで欠かせない人物です。
しかしその根底にはソウルやブルースの影響があるソウルシンガーでもあるんです。
忌野さんの歌唱法からはオーティス・レディングさんの影響を感じられ、ライブではファンクの帝王ジェームス・ブラウンさんのステージングを再現したこともあります。
1992年にはオーティス・レディングさんのバックバンドとして活躍したブッカー・T&ザ・MG’sを起用したアルバム『Memphis』をリリースしています。
口癖ラフィータフィー

この曲は元々は誰なのかは知りませんが、アイドル歌手に提供する予定だった曲だそうです。
作曲は清志郎ではないですが、なかなか良い曲です。
この歌詞をアイドル歌手に歌わせようと考えたところが清志郎の常人とは違うところだと思います。
警察に行ったのにラフィータフィー

忌野清志郎さんを中心に結成されたラフィータフィーが2000年7月に発表した楽曲です。
忌野清志郎さんはロックのお手本のような社会風刺的な楽曲や行動で世間を騒がせてきましたが、この曲もまさにそんな一曲。
桶川女子大生ストーカー事件を題材に、警察への不信感を歌った内容が特徴的です。
アルバム『夏の十字架』に収録され、忌野清志郎さんの音楽活動30周年を記念して制作されました。
リアルな社会問題を取り上げることで、リスナーに深い印象を与えていますね。
警察に助けを求めても取り合ってもらえないという経験を繰り返し描くことで、社会的な無関心や不条理に対する批判を込めているんです。
ぼくの家の前の道を今朝も小学生が通います忌野清志郎

忌野清志郎さんの温かみのある声と哀愁を帯びたメロディが印象的な1曲です。
子供時代の思い出や変わってしまった街の風景、そして最も変わってしまったのは自分自身だという感慨を歌った本作。
時が流れても変わらぬものへの愛着が綴られています。
アルバム『悲しいことばっかり』と『sings soul ballads』に収録されており、2011年11月にリリースされました。
23年前のドラマの主題歌としても使用され、多くの人々にとって懐かしい曲として記憶されているんですよ。
過去と現在を行き来しながら、自身の変化や成長を見つめ直したい時におすすめの1曲です。
世界中の人に自慢したいよ忌野清志郎

忌野清志郎さんのセンチメンタルな部分がはっきりと出た、ストレートな歌詞がなんとも泣けますし感動的です!
こちらの『世界中の人に自慢したいよ』は、1996年の4月に清志郎さんのソロ名義としてシングルとしてリリースされた楽曲。
大切な君のこと、君と僕の関係を自慢したいという純粋な気持ちが描かれた歌詞は、清志郎さんが歌えばこそウソくさいものにはならずシンプルに聴く人の心に染み込んでくるようですね。
ソウルフルなコーラスも聴きどころで、ドメスティックなJ-POP的バラードとは違う清志郎さんの音楽性も感じ取れる名曲です。
やや音域は高めですがメロディの音程は取りやすいですし、歌詞をかみしめるように心を込めて歌ってみてくださいね。
雑踏忌野清志郎

破天荒なキャラクターと味のある音楽性で多くの方に愛されたシンガーソングライター、忌野清志郎さん。
ロックやパンクを代表するシンガーですが、その親戚のような存在でもあるブルースを軸にした楽曲もリリースしています。
その中でも特にオススメしたい1曲が、こちらの『雑踏』。
忌野清志郎さんの個性的な声色は、意外にもブルースとの相性がバツグンです。
渋さのなかにも淡さを秘めたブルースを聴きたいという方にオススメの1曲です。
Baby#1忌野清志郎

忌野清志郎の未発表録音アルバムで忌野のレコードデビュー、1970年3月5日を記念して40周年目の2010年3月5日に発売されました。
正確にはRCサクセションの未発表作品のひとつです。
ハウス食品「カレーキャンペーン」のCMソングに起用されました。


