RAG Musicにほんのうた
素敵な童謡・民謡・唱歌

【わらべうた】歌い継がれる懐かしの名曲たち

昔から日本で歌い継がれてきた「わらべうた」。

わらべうたには、絵描き歌や数え歌、遊びの歌など、さまざまな種類があります。

『かごめかごめ』や『はないちもんめ』などは、みなさんも子供の頃に一度は歌って遊んだことがあるのではないでしょうか?

この記事では、人気のわらべうたをご紹介します。

「子供のころに歌っていたわらべうたを思い出したい」「わらべうたを子供と楽しみたい」という方は、ぜひ一度聴いてみてくださいね!

【わらべうた】歌い継がれる懐かしの名曲たち(31〜40)

とんび作詞:葛原しげる/作曲:梁田貞

秋の高い空を、鳥が気持ちよさそうに輪を描いて飛んでいるのを見かけると、なんだか心がすっとしますよね。

作詞家の葛原しげるさんと作曲家の梁田貞さんによるこの楽曲は、そんな空を舞う鳥の様子を歌った、とても伸びやかな童謡です。

鳥の鳴き声をまねした楽しいフレーズが印象的で、子どもたちが声を上げて喜んで歌えるように、という作者のやさしい思いが伝わってきます。

本作は1918年5月に楽集『大正少年唱歌』で公開された作品で、今もアルバム『いっしょに歌いたい 日本の唱歌 ベスト』などで聴けます。

秋晴れの日に、親子で両手を広げて鳥のまねをしながら歌うと、もっと楽しくなりますよ。

てるてる坊主作詞:浅原鏡村/作曲:中山晋平

雨の日に白い布でちょこんと作った人形に、晴れへの願いを込めて歌いかける素朴で愛らしい童謡です。

浅原鏡村さんの歌詞は、子どもの純粋な気持ちをストレートに表現しており、お礼に金の鈴をあげる約束から、願いがかなわなければ首を切るという脅しまで、無邪気で率直な感情の動きが微笑ましく描かれています。

1921年に雑誌『少女の友』で発表され、翌年正式にリリースされた本作は、中山晋平さんの親しみやすいメロディによって多くの人に愛されてきました。

雨上がりを心待ちにするときや、昔懐かしい気持ちに浸りたいときにピッタリの1曲ですね。

いちかけにかけ

昔懐かしの日本の節で歌われる数え歌が、こちらの『一かけ二かけて』。

数字を追っていき心地よいリズムで歌われる楽曲です。

初めは子供向けのかわいらしい数え歌かと思いきや、途中からちょっと怖い物語仕立てのストーリーが展開されるのが驚きです。

しかしながらやはりわらべ歌、最後は「じゃんけんぽん」で終わる、子供を飽きさせない1曲ですね。

九州鹿児島を舞台にした、歴史を学べるのもいいところです。

各地方で歌詞が違い、それぞれの言い回しがある1曲とのこと。

ぜひ調べてみてはいかがでしょうか!

おおさむこさむ

どの世代でも耳にしたことがある『おおさむこさむ』はつい耳に残るフレーズが特徴的ですよね。

また途中から輪唱できる歌でもあるので複数人で楽しめる歌です。

友達やクラスのみんなと歌うことで楽しさが倍増します。

歌うことが大好きなお子さんにオススメの1曲です。

一人で歌ってもよし、友達と歌ってもよし、家族で歌ってもよしな歌です。

ぜひみんなで輪唱してみてください。

またタイトルにある通り冬の曲なので、寒い時期に歌ってみるのがオススメです。

ぼうが一本あったとさ

かわいいコックさん|えかきうた・手遊び歌|保育園で人気のうた|歌詞つき|いちごくらぶ
ぼうが一本あったとさ

絵描き歌の定番と言えばこの歌です。

日本人なら一度は歌いながら描いたことがあるのではないでしょうか。

かわいいコックさんが歌通りにできあがったら感激しますよね。

うまく描けなくてもそれぞれの個性がでて楽しいですよね。

この歌をきっかけに自分で絵描き歌を作るのもおもしろいと思います。

実際にそのようにした方もいるのではないでしょうか。

まずはこの歌をマスターしてかわいいコックさんをたくさん描いてみてください。

お友達と歌うのも楽しいですよ。

【わらべうた】歌い継がれる懐かしの名曲たち(41〜50)

ひらいたひらいた

♪ひらいた ひらいた – Hiraita Hiraita|♪ひらいた ひらいた なんの花が ひらいた【日本の歌・唱歌】
ひらいたひらいた

この歌は複数人で遊ぶと楽しい歌です。

メロディーを聴いてこんな遊びしたなあ……と懐かしく感じた大人もいるのではないでしょうか。

輪になって手をつなぎ、「ひらいた」のところで広がり、「つぼんだ」で中央へ集まります。

簡単な遊びなのでぜひ覚えて学校で遊んでみてください。

手をつなぐので友達との仲も深まりますよね。

クラスの仲を深めたい方にもオススメの歌です。

また学校以外にも家族でやってみるのもいいかもしれませんね。

チューリップ作詞:近藤 宮子/作曲:井上武士

チューリップ(1~3番まで) 近藤宮子作詞・井上武士補作詞・作曲
チューリップ作詞:近藤 宮子/作曲:井上武士

赤、白、黄色のチューリップが並んで咲く美しい春の情景を描いた、日本で最も愛され続けている童謡の一つです。

近藤宮子さんの作詞には「どの花にもそれぞれの美しさがある」という多様性を認める温かなメッセージが込められており、井上武士さんの親しみやすいメロディとともに、子供から大人まで自然に口ずさめる魅力があります。

幼稚園や小学校の音楽授業で広く親しまれ、2006年には日本の歌百選にも選定された本作。

春の訪れを感じたいときや、子供と一緒に歌を楽しみたい方にピッタリの1曲です!