どこかで聴いたことのある、耳に残る曲
CMや何かのテーマソング、SNSでバズっている曲や往年の名曲など、よく耳にはするけれど曲名を知らない曲って結構ありますよね。
そんな曲をイントロからじっくり聴き、サビに入って「この曲知ってる!」となったときに感動した覚えがある人も多いんじゃないでしょうか?
この記事ではそんな「どこかで聴いたことがある曲」をたくさん紹介します。
「なんとなく耳に残っているけれどなんて曲かわからない……」そんなモヤモヤを抱えている方にもぜひご覧いただきたいと思います。
どこかで聴いたことのある、耳に残る曲(46〜50)
瞳をとじて平井堅

映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌として起用され100万枚をもこえる大ヒット曲になりました。
今なお国内外からカバーされ親しまれるほかに、テレビなどでも使われることが多いのが耳に残る名曲として存在していると思います。
明日はきっといい日になる高橋優

高橋優さんのソングライターとしての才能が爆発したような曲。
MVを自ら監督したことでも話題になりました。
明るいメロディと心が躍るアップテンポ。
そしてタイトルどおりひたすら前向きになれる歌詞。
それを歌い上げる高橋優さんの温かみのある声がじんわりと優しい。
落ち込むことがあった日はこの曲を聴いて元気になりましょう。
明日はきっといい日になるんですから!
ドライフラワー優里

2019年に解散したロックバンド・THE BUGZYのメンバーとして活躍していたシンガーソングライター・優里さんのメジャー2作目となるシングル曲。
2019年にリリースされた楽曲『かくれんぼ』のストーリーを女性目線から描いた楽曲で、切ない歌詞と優しい歌声やメロディーが心に響くナンバーです。
2021年3月にはストリーミング累計再生回数が2億回を突破するなど、多くの人の耳に届いたであろう大ヒットナンバーと言えるのではないでしょうか。
春泥棒ヨルシカ

ビジュアルや詳細なプロフィールを非公開にして活動している男女2人組のロックバンド・ヨルシカの配信作品としては5作目となる楽曲。
『大成建設株式会社』のCMソングとして起用された楽曲で、桜を命に、風を時間に見立てた歌詞が、爽やかなメロディーと優しい歌声に乗って心に響くナンバーです。
春の陽気を感じる印象的なアコースティックギターのアルペジオや、目の前が開けるような開放感のあるキャッチーなサビなど、歌詞と楽曲が高い次元で混ざり合っている秀逸な楽曲と言えるのではないでしょうか。
Summer SongYUI

夏にピッタリな爽やかソング!
高校生当時、YUIさんの曲をアコギで弾けるように一生懸命練習した思い出があります。
バレーコードを押さえられなくて何度も繰り返し練習してやっとなんとか弾けました。
YUIさんの曲はアコギの練習にオススメです!