どこかで聴いたことのある、耳に残る曲
CMや何かのテーマソング、SNSでバズっている曲や往年の名曲など、よく耳にはするけれど曲名を知らない曲って結構ありますよね。
そんな曲をイントロからじっくり聴き、サビに入って「この曲知ってる!」となったときに感動した覚えがある人も多いんじゃないでしょうか?
この記事ではそんな「どこかで聴いたことがある曲」をたくさん紹介します。
「なんとなく耳に残っているけれどなんて曲かわからない……」そんなモヤモヤを抱えている方にもぜひご覧いただきたいと思います。
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どこかで聴いたことのある、耳に残る曲(41〜50)
STAY TUNESuchmos

ホンダのCMにも起用されたことで、一気に日本中に広がったSuchmosの『STAY TUNE』です。
都会的でアッパーなパーティーチューンに載せた歌詞はけっこう辛口。
ファンクサウンドで社会風刺を歌ったJamiroquaiのようですね。
一度聴いたら忘れられないキャッチーさ、何度もリピートしたくなる中毒性がたまりません。
どこかで聴いたことのある、耳に残る曲(51〜60)
イージュー★ライダー奥田民生

奥田民生さんといえばロックバンド、ユニコーンのフロントマンとして有名ですが、個人名義でも名曲をリリースしています。
その中でもとくに有名なのがこの『イージュー★ライダー』です。
イントロやAメロを聴いてピンとこなかった方も、きっとサビを聴けば「この曲か!!」と気づいたのではないでしょうか?
この爽やかでゆるりとした気軽な雰囲気が心地よく、多数のCMに使用されていますよ!
前前前世RADWIMPS

新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』の挿入曲としてRADWIMPSが書き下ろしたもので、もともとRADWIMPSのファンだった新海さんの希望により、劇中音楽をすべて担当することになったそうです。
曲のタイトルである『前前前世』という言葉も印象的でリズムにものりやすいイメージがありますが、MVもそのタイトルイメージを引き継いで忍者や農民、着物を着たバンドマンなどが出演する楽しい仕上がりになっています。
栄光の架橋ゆず

ゆずさんが2004年に発表したこの曲、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
アテネオリンピックのNHKテーマソングとして使用されたこの楽曲は、オリコンチャートで最高2位を記録する大ヒットとなりました。
美しいメロディと心に響く歌詞が特徴で、困難を乗り越えて前に進む勇気をくれる応援ソングとなっています。
2005年には日本レコード大賞金賞も受賞。
挫折や苦しみを経験しながらも、それを乗り越えて夢に向かって歩んでいく人々の姿を描いた歌詞が多くの人の心を揺さぶります。
頑張る人たちへのエールとして聴いてほしい1曲です。
ハネウマライダーポルノグラフィティ

ポカリスエットのCMソングとして使用されていました。
ライブではジャケット写真のカウガールを模してのタオルを振り回すのが定番として盛り上がっています。
このシングル曲に入っている3曲は全部〇〇ライダーとなっているのもおもしろいところです。
ドライフラワー優里

2019年に解散したロックバンド・THE BUGZYのメンバーとして活躍していたシンガーソングライター・優里さんのメジャー2作目となるシングル曲。
2019年にリリースされた楽曲『かくれんぼ』のストーリーを女性目線から描いた楽曲で、切ない歌詞と優しい歌声やメロディーが心に響くナンバーです。
2021年3月にはストリーミング累計再生回数が2億回を突破するなど、多くの人の耳に届いたであろう大ヒットナンバーと言えるのではないでしょうか。
奏スキマスイッチ

卒業ソングとして広く知られている1曲『奏』。
スキマスイッチが2004年にリリースした曲で、彼らの代表曲の一つです。
どこかで聴いたことがある……それもそのはず!
卒業シーズンに耳にするのはもちろんですが、映画『ラフ ROUGH』の挿入歌、『熱闘甲子園』のエンディングソング、その他CMソングとしても起用されているんです。
『NHK紅白歌合戦』でも歌われているので、きっとどこかで耳にしているはず。
この切なく感動的なメロディには、無意識に耳をかたむけてしまいますね。