どこかで聴いたことのある、耳に残る曲
CMや何かのテーマソング、SNSでバズっている曲や往年の名曲など、よく耳にはするけれど曲名を知らない曲って結構ありますよね。
そんな曲をイントロからじっくり聴き、サビに入って「この曲知ってる!」となったときに感動した覚えがある人も多いんじゃないでしょうか?
この記事ではそんな「どこかで聴いたことがある曲」をたくさん紹介します。
「なんとなく耳に残っているけれどなんて曲かわからない……」そんなモヤモヤを抱えている方にもぜひご覧いただきたいと思います。
どこかで聴いたことのある、耳に残る曲(26〜30)
全力少年スキマスイッチ

スキマスイッチの応援歌といえばこの曲ですよね!
映画『ラフ ROUGH』の挿入歌を始め、NTT docomoやポカリスエットなど、数々のCMで使われてきたので、これまで何度となく耳にしていることと思います。
スキマスイッチといえば、感動的なバラードソングも人気なんですが、この曲のように疾走感があって元気がもらえるような曲も魅力的ですよね!
非常にポジティブな歌詞を心地よいメロディで紡いだサビは心地よく、誰かがカラオケで歌っているのを聴いたという方も多いでしょう。
マリーゴールドあいみょん

麦わらの〜で始まるサビが印象的なこの曲。
何かのタイアップではないのに、どこかで聴いたことがあると思った人、多いと思います。
第69回NHK紅白歌合戦でも披露され、2019年7月にはYouTubeでの再生回数が1億回を突破。
意識していなくてもいろんなところで耳にしているんでしょうね。
さわやかでノスタルジックも少し感じられ、耳に心地よい1曲です。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
2021年4月に新ドラマーが加入し、新体制で新たなスタートを切った4人組ロックバンド、[Alexandros]の楽曲。
映画『明烏』をはじめ『鳥人間コンテスト選手権大会2015』のテーマソングや、CMソングなどさまざまなタイアップにより、多くの人が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
疾走感のあるリズム、爽快感と期待感を含んだギターリフ、ハイトーンのボーカルなど、どこを切り取っても大ヒットがうなずけるロックチューンです。
ulutra soulB’z

この曲を聴くと無条件で「ウルトラソウルッ!!ハイッ!!」とテンションが上がる名曲です!
2017年のROCK IN JAPANの大トリがこの曲で、Twitterでは、「B’zのウルトラソウルは国宝だ」という名言が話題になっていました。
歩いて帰ろう斉藤和義

子ども番組『ポンキッキーズ』のオープニングソングとして人気に火がついた『歩いて帰ろう』。
『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』の名曲でも知られている、斉藤和義さんの代表曲の一つです!
リリースは1994年ですが、その後もCMソングとして、番組のテーマソングとして人気のこの曲。
あなたもきっと斉藤和義さんの曲とは知らなくても、どこかで聴いたことがあるのではないでしょうか?
疲れた時に聴くと癒やされる、今なお歌い継がれている名曲です。