どこかで聴いたことのある、耳に残る曲
CMや何かのテーマソング、SNSでバズっている曲や往年の名曲など、よく耳にはするけれど曲名を知らない曲って結構ありますよね。
そんな曲をイントロからじっくり聴き、サビに入って「この曲知ってる!」となったときに感動した覚えがある人も多いんじゃないでしょうか?
この記事ではそんな「どこかで聴いたことがある曲」をたくさん紹介します。
「なんとなく耳に残っているけれどなんて曲かわからない……」そんなモヤモヤを抱えている方にもぜひご覧いただきたいと思います。
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どこかで聴いたことのある、耳に残る曲(51〜60)
決意の朝にAqua Timez

映画『ブレイブストーリー』の主題歌になった曲です。
イントロのアコギから始まる優しく勇気付けられる楽曲で、私はこの曲に何度も助けられました。
つらいのは自分だけじゃない、頑張ろうと思えます。
初めて自分のお金で買ったCDが決意の朝にでした。
巡る巡る神はサイコロを振らない

2015年に福岡県で結成された4人組ロックバンド・神はサイコロを振らないの楽曲。
若い世代を中心に人気のショートビデオプラットフォーム・TikTokのCMソングとして起用された楽曲で、キャンペーンテーマである「新しい出会い」を感じさせる開放感と爽快感がクセになるナンバーです。
日々が流れ、季節が移り変わり環境が変わってしまっても自分を信じて前に進もうというメッセージも、新しい時代を生きる若い世代に刺さるメッセージですよね。
軽快なギターのカッティングと打ち込みの音色もキャッチーな、疾走感のある爽やかな楽曲です。
secret base ~君がくれたもの~ZONE

サビから始まるイントロを聴いた瞬間にピン!!と来る方が多いのではないでしょうか?
ドラマ『キッズ・ウォー3』の主題歌となっていましたよね!
また、リリースから10年たった2011年には、大人気アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』の主題歌にもなり再び話題になりました。
というのも、歌詞にある「10年後」というのが胸アツポイント!
心に染みるキャッチーなメロディラインもどこかで聴いたことがある曲として印象に残る秘密でしょう。
ハネウマライダーポルノグラフィティ

ポカリスエットのCMソングとして使用されていました。
ライブではジャケット写真のカウガールを模してのタオルを振り回すのが定番として盛り上がっています。
このシングル曲に入っている3曲は全部〇〇ライダーとなっているのもおもしろいところです。
どこかで聴いたことのある、耳に残る曲(61〜70)
海の声浦島太郎(桐谷健太)

俳優や歌手など幅広く活躍する桐谷健太さんが、auのCMキャラクターである浦島太郎名義で発表した楽曲。
三線のやわらかな音色と、桐谷健太さんのハスキーな歌声が耳に残るナンバーです。
CM上でのストーリーが目に浮かぶ切ない歌詞と、沖縄の海をイメージさせる曲調は、まさにタイトルどおりのイメージと言えるのではないでしょうか。
CMソングという枠を飛び越えて大ヒットとなった、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう楽曲です。
Arrivée des camionneursMichel Legrand


街中から突然大自然の中にワープし、軽快な走りを見せる2001年に放送されたこちらの映像は、ランサー セディアワゴンターボのCMです。
岩山の中を駆け抜ける鮮やかな黄色のランサーが印象的ですよね。
ところで、このCMの背景で流れている曲、耳にしたことはあるけれど曲名がわからないという方は多いのではないでしょうか?
この曲は映画『ロシュフォールの恋人たち』の曲としてミシェル・ルグランさんが制作した『Arrivée des camionneurs』。
『キャラバンの到着』という邦題でも知られている1曲です。
情熱的な印象を受けるメロディラインが特徴で、一度聴くと耳に残るキャッチーさがありますよね。
今夜はブギーバック小沢健二

1994年に発売された、小沢健二さんとラップユニットのスチャダラパーがコラボレートした曲で、最近いろいろなアーティストにカバーされている楽曲です。
最近では、BEAMSの40周年企画で、70年代から2016年にかけてのファッションの軌跡とともにこの楽曲が使用されています。





