60年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲
いわゆる「高度経済成長期」の真っ只中、東洋の奇跡と呼ばれた経済の発展や東京オリンピックに大阪万博の開催など、激動の時代と言える1960年代の日本。
音楽シーンにおいてはザ・ビートルズの来日という熱狂はもちろん、坂本九さんの名曲『上を向いて歩こう』が『SUKIYAKI』の名前で全米チャート1位を記録するなどエポックメイキング名出来事も多かったのですね。
こちらの記事では、そんな60年代の日本を彩った懐かしの邦楽ポップスをご紹介。
歌謡曲やフォークソング、GSなど今の若い世代にも人気の名曲たちをお楽しみください!
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60年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲(31〜40)
ルビーの指環寺尾聰

名俳優としていくつもの名作を残してきた、寺尾聰さん。
60代の方にとっては、俳優としての印象以上に、歌手としての印象が強いのではないでしょうか?
単に一発屋で終わらず、ブレない渋い音楽性でヒットナンバーを連発してきた彼に驚いた方も多いかと思います。
こちらの『ルビーの指環』は、そんな寺尾聰さん最大のヒットナンバー。
最低音はlowGとかなり低いのですが、終盤で転調を持ってきたりと、渋い雰囲気のなかにも、しっかりと盛り上がれるポイントが登場します。
転調はあれど、音域は狭い作品なので、あえてキーを上げて、原曲とは違うパワフルな歌い方を試してみても良いでしょう。
初恋村下孝蔵

ニューミュージックとフォークソングをミックスした独創性にあふれた音楽性で人気を集めたシンガーソングライター、村下孝蔵さん。
歌謡曲的な流れのなかにも、スムーズさを感じさせるメロディーセンスにとりこになった60代男性も多いのではないでしょうか?
こちらの『初恋』は、そんな村下孝蔵さんの最大のヒットナンバー。
mid1F~mid2G#と狭い音域ですが、サビでは「つ」の発音で高温部分を歌わなければならないため、適正キーから1つ下げて歌うくらいが最もピッチが安定するでしょう。
学生時代ペギー葉山

「学生時代」は1964年に発売された「ペギー葉山」のシングル曲です。
「ペギー葉山」自身の青山学院時代がモデルの歌でミリオンセラーとなりました。
当初「大学時代」という曲名の予定でしたが「誰でも大学に行くわけではない」とのことから「学生時代」という曲名になりました。
パイナップル・プリンセス田代みどり

「パイナップル・プリンセス」は1961年に発売された「田代みどり」3枚目のシングル曲です。
原曲はアメリカの歌手「アネット・ファニセロ」が歌ったディズニー・ソングです。
「田代みどり」のカバー曲は歌詞が日本人好みに変えられていて大ヒットしました。
悲しき願い尾藤イサオ

「悲しき願い」は1964年に発売された「尾藤イサオ」のシングル曲です。
東芝ヒット賞を受賞しました。
アメリカのジャズシンガー「ニーナ・シモン」が歌った曲で多くの歌手がカバーしています。
有名なのは「アニマルズ」の曲で「尾藤イサオ」はこの曲をカバーしました。
ハ・ハ・ハザ・リンド&リンダーズ

軽快なリズムと明るいメロディに乗せて、1968年8月に発売されたザ・リンド&リンダースの元気いっぱいのポップチューン。
関西を代表するグループサウンズの一つとして、当時大きな人気を集めたノーベル製菓『アマンド・キッス』のCMにも起用され、首都圏でも認知度が高まりました。
関西を代表するGSグループのナンバーとして、B面には叙情的なバラード『フォー・デイズ・ラブ』を収録。
本作は2000年1月にアルバム『ザ・リンド&リンダース Meets ザ・ヤンガーズ コンプリート シングルズ』に収められ、新たな世代のファンにも親しまれています。
グループ・サウンズ全盛期の息吹を感じたい方や、青春時代のノスタルジーに浸りたい方にオススメの一曲です。
夕陽と共にザ・ワイルドワンズ

青空に映える情景を切り取った爽やかなメロディが印象的な1曲。
ドラム担当の植田芳暁さんがリードボーカルを務め、演奏しながら歌う独特のスタイルで魅了します。
ザ・ワイルド・ワンズが1967年5月に発売した3枚目のシングルで、メンバー全員で作詞を手がけたことでも知られています。
12弦エレクトリックギターが奏でる明るく開放的なサウンドは、グループサウンズ黄金期を象徴する名曲として今なお色あせることがありません。
夕暮れ時のドライブや、友人とのひとときに聴きたい1曲です。
川は流れる中曾根美樹

「川は流れる」は1961年に発売された「仲宗根美樹」のシングル曲です。
「中曾根美樹」の代表曲となっています。
日本レコード大賞・新人奨励賞を受賞しました。
2002年にはサザンオールスターズの原由子がコピーしています。
月影のナポリ森山加代子

「月影のナポリ」は1960年に発売された「森山加代子」のデビューシングル曲です。
50万枚を売上げるヒット曲となりました。
イタリアの歌手ミーナの同名曲の日本語カバーです。
出だし部分のフレーズ「チンタレラリルーナ」が印象的でした。
ヘイ・ポーラ田辺靖雄、梓みちよ

「ヘイ・ポーラ」は1963年にキングレコードから発売された「田辺靖雄・梓みちよ」のシングル曲です。
アメリカのデュオ「ポールとポーラ」のヒット曲をカバーしたものです。
「田辺靖雄」と「梓みちよ」が優しくやりとりする恋の歌が人気を得て大ヒットしました。


