90年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲
CDが爆発的に売れた90年代は、さまざまなアーティストが後世にも残る代表曲をたくさん生み出しました。
そんな90年代を代表する邦楽ポップスの中から、この記事ではスタジオスタッフがオススメする名曲、ヒット曲を紹介します。
大ヒットドラマの主題歌、日本中の人がカラオケで歌った名曲、世代をこえて多くの人から人気を集める名曲など、さまざまな曲をピックアップしました。
日本のポップス史をぬりかえた、いつまでも色あせることのない伝説のプレイリストをぜひチェックしてくださいね!
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90年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲(81〜90)
Another Orion藤井フミヤ

壮大なメロディと切ない歌詞が心に響く、藤井フミヤさんの代表曲。
1996年8月にリリースされ、TBS系ドラマ「硝子のかけらたち」の主題歌として使用されました。
オリコンチャートで最高位1位を記録し、22週にわたってランクインし続けるなど、大きな反響を呼んだ一曲です。
別れを経験した後も、愛する人への思いを胸に前を向いて生きていく決意が、藤井さんの力強い歌声で表現されています。
結婚式や大切な人との別れの場面など、人生の節目に寄り添ってくれる楽曲。
きっと皆さんの心に、温かな光を灯してくれることでしょう。
YELLOW YELLOW HAPPYポケットビスケッツ

当時人気のあったウッチャンナンチャンの番組から飛び出した3人組ユニット。
この曲で3枚面の不思議ちゃんキャラだったボーカル千秋の歌唱力の高さに驚いた方も多かったのではないでしょうか。
脇を固めるのがウッチャンナンチャンの内村さんとキャイ〜ンのウドちゃんというのも話題になりましたね。
痛快ウキウキ通り小沢健二

当時「渋谷系王子様」と呼ばれた小沢健二が1995年に発表した自身11枚目のシングルナンバー。
彼女のプレゼントを買うためにワクワクしながら通りを歩く男性の純粋な恋心がポップなチューンにのせて歌われている。
do do for me知念里奈

沖縄出身の知念里奈は安室奈美恵やSPEESと同じ沖縄アクターズスクール出身者。
この曲でデビューを果たし同年のレコード大賞新人賞を受賞しました。
振り向いてくれない男性に悩む恋する女性の気持ちをダンスチューンにのせて歌っています。
おわりに
90年代の邦楽の名曲、ヒット曲を紹介しましたが、いかがでしたか?
当時よく聴いていたという方は懐かしさを、当時を知らない方は新鮮さを感じられたかもしれませんね。
カラオケでも盛り上がる曲ばかりですので、ぜひ歌って聴いて、90年代ミュージックを楽しんでくださいね!





