ジャパニーズレゲエのおすすめ名曲。心に響く日本のレゲエソング
日本のレゲエ、ジャパレゲ好きの方に必見の名曲集です。
1960年代~80年代にジャマイカで流行したポップスのレゲエ。
そしてダンスホール・レゲエへの流れから、日本レゲエの父とも言われるRANKIN TAXIさんが関西でラジオ番組『Natty Jamaica』を続けたことで根付いた日本のレゲエ。
今では古今東西超えた文化として愛されていますよね。
レゲエの開放的なムードや力強く前向きな音楽性は聴いていてとても元気をもらえます!
明るい未来、日常を願った楽曲も感じながら耳をかたむけてみてください。
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ジャパニーズレゲエのおすすめ名曲。心に響く日本のレゲエソング(71〜80)
ラブソウルRickie-G

恋する人の心を優しく包み込む、そんな歌声が印象的です。
アコースティックギターの温かな音色に乗せて、愛する人との絆を歌い上げます。
2008年2月にリリースされたこの曲は、Rickie-Gさんのシングルとして注目を集めました。
夏の終わりを感じさせる切ない雰囲気と、力強いメッセージが心に響きます。
バンドサウンドを活かしたオーガニックな仕上がりも魅力的。
アコースティックな音楽が好きな方や、心を落ち着かせたい時にオススメです。
聴いているだけで、明日への希望が湧いてくるような気がしますよ。
愛の讃歌卍LINE

俳優として活躍する窪塚洋介の卍LINE名義のレゲエソング「愛の讃歌」です。
越路吹雪の「愛の讃歌」のサンプリングで、愛する人への感謝が詰まった曲です。
俳優、レゲエシンガー、カメラマンなど多才な窪塚洋介の音楽の世界観を味わえます。
世界的に有名なシャンソンの名曲のレゲエアレンジも新鮮でオススメの一曲です。
Lifetime Respect三木道三

2014年からDOZAN11として活動し、レゲエDj、プロデューサーなど幅広い才能を発揮しているシンガーソングライター三木道三さんの21作目のシングル曲。
誰が聴いてもレゲエとわかる開放感あふれるビートにストレートな歌詞を乗せた曲調は、当時の日本の音楽シーンにおいて一般的に認知度が低かったレゲエというジャンルを全国区に知らしめたことでも有名になりましたよね。
特徴的でキャッチーなフレーズと自然に体を揺らしたくなるビートから、日本語とレゲエミュージックの相性の良さを再確認させてくれる、ジャパニーズレゲエのアンセム的なナンバーです。
Dream LoverINFINITY16

日本だけではなく世界からも認められているサウンドシステム、INFINITY 16。
ニューヨークのブルックリンで開かれたサウンドクラッシュ『International Cup‐Garrison Showdown』はアウェイにもかかわらず優勝しました。
国内での知名度はそこまで高くありませんが、実はすごい経歴を持っていたんですね!
そんなINFINITY 16の名曲『Dream Lover』は、ファーストシングルで湘南乃風やMINMIさんといった、そうそうたるメンバーと共演しています。
夏キラキラMOONIN

神奈川県茅ヶ崎市出身のMOONINさんが2005年にリリースした『夏キラキラ』。
これぞジャパレゲといった温かいレゲエの雰囲気に包まれる常夏ムード満点な1曲!
タイトルのようにまさにキラキラと魔法にかけられたような気分で、非日常だったり特別感を彩ってくれます。
MOOMINさんのソフトで甘く澄みわたるボーカルがまたとびきりステキで、爽やかな風が吹き抜けてきそうですね。
ドライブにマッチするこのナンバー、大切な人と一緒に聴いたり夏場のリゾートや旅行におともするBGMとしてもオススメです。
夜行列車Twigy

熱狂的なヘッズを抱えるTwigyさんとMICROPHONE PAGERとして活躍した後、ソロとしてもいぶし銀のスタイルで人気を集めるラッパー、P.H.さんによる名曲『P.H.』。
ヒップホップシーンで活躍する2人ですが、本作はやや変則的なヒップホップで、ところどころにダンスホールの要素を感じさせるトラックになっています。
2人のフロウが抜群にユニークなので、変則的なヒップホップに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
生きてるうちに feat.SHINGO★西成 & 般若TAK-Z

2020年にリリース予定のタクジーのニューアルバムからの先行シングルです。
MVの中ではマルチな活動をすることで知られる俳優、井浦新さんが出演しドラマ仕立ての映像を演出、楽曲の雰囲気に彩りを与えています。
SHINGO★西成さんと般若さんをフィーチャリングに迎えた意欲作です。






