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素敵なロック

60年代伝説の邦楽ロックの名曲・ヒット曲

ザ・スパイダース、ザ・ワイルドワンズ、タイガース、ザ・フォーク・クルセダーズ、スウィング・ウエスト……。

60年代を代表するロック・アーティストの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲・ヒット曲のご紹介です。

日本のロック黎明期を支えたまさに伝説のプレイリストです。

60年代伝説の邦楽ロックの名曲・ヒット曲(31〜40)

白いサンゴ礁ズー・ニー・ヴー

素人弾き語り 白いサンゴ礁 ズーニーブー
白いサンゴ礁ズー・ニー・ヴー

青く輝く海と群れ飛ぶ鴎、そして白いサンゴ礁。

南国の美しい風景を描いたズー・ニー・ヴーのこの楽曲は、1969年にリリースされ、オリコン最高18位、累計17.7万枚を売り上げた大ヒット曲です。

当初はB面曲でしたが、ラジオでの人気が高まり、A面曲として再リリースされたそうです。

阿久悠さんの詩的な歌詞と村井邦彦さんの心地よいメロディーが見事にマッチし、町田義人さんの伸びやかな歌声が、聴く人の心に深く染み入ります。

恋人と一緒に訪れたい理想の場所として描かれた白いサンゴ礁。

本作を聴けば、誰もが南の島への旅を夢見てしまうかもしれません。

小さなスナックPurple Shadows

小さなスナック パープル・シャドウズ
小さなスナックPurple Shadows

1968年3月に発売された、パープル・シャドウズの楽曲は、グループ・サウンズ全盛期に生まれた珠玉のナンバー。

甘美で切ない恋心を描いた歌詞と、耳に残るメロディが見事にマッチしています。

オリコンチャートで2位を記録し、累計47万枚を売り上げた大ヒット曲です。

同年9月には松竹によって映画化され、さらなる注目を集めました。

白い扉の向こうで出会った恋人への想いを綴った歌詞は、誰もが共感できる普遍的な魅力にあふれています。

恋に落ちたときの胸の高鳴りを感じたい方におすすめの一曲ですよ。

ノー・ノー・ボーイザ・スパイダース

ブリティッシュ・ビートの影響を受けた洗練されたコード進行と、魂を揺さぶるロックンロールサウンドが融合した楽曲です。

かまやつひろしさんが手がけた音楽性は、当時の日本のロックシーンに新たな可能性を示しました。

1966年2月にフィリップス・レコードから発売されたシングルで、同年の日活映画『青春ア・ゴーゴー』でも披露されています。

恋愛を題材にしたキャッチーなフレーズが何度も繰り返され、聴く人の心に深く刻まれる印象的な作品です。

斬新なメロディーラインとシャレた雰囲気を持つ本作は、青春時代の甘酸っぱい思い出に浸りたい方や、日本のロック黄金期を代表する名曲を堪能したい音楽ファンにオススメの一曲です。

ケメ子の歌ザ・ダーツ

甘酸っぱい青春の香りが漂う1968年2月1日発売の作品です。

中学3年生がクラスメイトへの恋心を詩につづったことから生まれた本作は、爽やかなメロディと、化学が得意な少女への切ない恋愛を描いた物語に心が躍ります。

実験室でほほ笑む少女へのピュアな思いを込めた歌詞に、明るくコミカルな曲調が重なり、当時の学生たちの共感を呼びました。

ザ・ダーツの歌唱版はオリコンチャート2位、累計60万枚のヒットを記録。

フジテレビ『お笑いタッグマッチ』やアニメ『ケメコデラックス!』でも使用され、数々のアーティストによってカバーされています。

誰しも経験した初恋の記憶を優しく包み込むような楽曲として、永遠の少年少女の心に寄り添い続けています。

海は恋してるザ・リガニーズ

ビーチサイドの恋を歌ったザ・リガニーズの楽曲は、60年代の日本が抱いていた青春の一ページを切り取ったような一曲です。

海が恋に落ちたかのような情景を描いた歌詞が印象的で、聴く人の心に深く染み入ります。

1968年7月にデビューシングルとしてリリースされ、大ヒットを記録しました。

アルバム『YOU AND THE SEA』にも収録されており、ザ・リガニーズの代表作として知られています。

夏の海辺でゆったりと過ごしたい時や、恋する人を思い浮かべながら聴きたい時におすすめの一曲。

波のように優しく心を包み込んでくれますよ。

60年代伝説の邦楽ロックの名曲・ヒット曲(41〜50)

思い出の渚ザ・ワイルドワンズ

サザンオールスターズのデビュー曲を思わせる、ザ・ワイルドワンズのデビューシングル。

1966年11月にリリースされ、100万枚以上の売り上げを記録した大ヒット曲です。

12弦ギターの響きが印象的な本作は、夏の海辺での切ない恋を描いた歌詞が多くの人の心を掴みました。

「意味がわからない」と批判されたサザンの曲とは違い、ザ・ワイルドワンズさんの歌詞は青春の儚さを見事に表現。

カラオケで盛り上がる定番ソングとして、今でも幅広い世代に愛されています。

懐かしい夏の思い出を振り返りたくなったら、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?

遠い渚シャープ・ホークス

情熱的なギターの音色が印象的な本作は、1966年12月にリリースされた、シャープ・ホークスの代表曲です。

橋本淳さんが作詞、すぎやまこういちさんが作曲を手掛けたこの楽曲は、グループサウンズ全盛期を象徴する1曲として、当時の若者たちの心を鷲掴みにしました。

切ない恋心を歌った歌詞と、爽やかなメロディーが絶妙にマッチし、青春の1ページを彩る名曲として今も色あせることはありません。

夏の海辺で聴きたくなる爽やかな楽曲なので、ドライブのお供にぴったりですよ。