60年代伝説の邦楽ロックの名曲・ヒット曲
ザ・スパイダース、ザ・ワイルドワンズ、タイガース、ザ・フォーク・クルセダーズ、スウィング・ウエスト……。
60年代を代表するロック・アーティストの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲・ヒット曲のご紹介です。
日本のロック黎明期を支えたまさに伝説のプレイリストです。
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60年代伝説の邦楽ロックの名曲・ヒット曲(31〜40)
あの時君は若かったザ・スパイダース

1968年3月に発売されたザ・スパイダースの人気曲。
高校生の作詞と、かまやつひろしさんの作曲によるこの楽曲は、青春の甘酸っぱさと切なさを見事に表現しています。
若さゆえの過ちと、それでも諦めきれない想いが胸に迫る名曲です。
オリコンチャート6位を記録し、同年5月公開の映画『ザ・スパイダースの大騒動』の主題歌にも起用されました。
堺正章さんと井上順さんのデュエットが印象的で、心に響く歌声が魅力的。
失恋を経験した人や、大切な人との関係を修復したいと願う人の心に寄り添う1曲です。
苦しみのロックザ・ブルーインパルス
青春の輝きを放つ、60年代を代表する名曲です。
若者の苦悩や葛藤を力強く表現した歌詞が心に響きます。
ザ・ブルーインパルスが1970年4月にリリースした本作は、グループ・サウンズ全盛期の終焉を告げる象徴的な楽曲となりました。
馬飼野俊一さんのアレンジが、当時の若者の心情を鮮やかに描き出しています。
デビュー前にモンキーズの前座を務めるなど、実力は折り紙付き。
日本武道館での演奏経験もあるバンドの集大成といえる一曲です。
青春時代の思い出を振り返りたい時や、心に秘めた想いを吐き出したい時におすすめです。
友達になろうザ・アウトキャスト

60年代の日本のロックシーンを彩ったザ・アウトキャストの代表曲です。
軽快なリズムと友情をテーマにした歌詞が魅力的ですね。
1967年にリリースされ、当時のポップカルチャーとロックンロールの影響を色濃く受けています。
シンプルながら心に響くメロディーと歌詞は、人とのつながりの大切さを伝えています。
グループサウンズ全盛期の雰囲気を存分に味わえる一曲で、青春時代を懐かしむ方々にぴったり。
カラオケで盛り上がりたい時にもおすすめですよ。
からっぽの世界ジャックス

1968年9月にリリースされた、シンガーソングライター早川義夫さんの深い洞察力が詰まったデビュー作。
虚無感や孤独を見事に表現した歌詞が、聴く人の心に強く響きます。
シンプルでありながら、心の奥深くにまで届くメロディーラインが特徴的。
アルバム『ジャックスの世界』に収録され、その後のロックシーンに多大な影響を与えました。
人間の内面や社会の矛盾と向き合いたい方におすすめ。
静かに耳を傾けると、きっと新たな発見があるはずです。
白いサンゴ礁ズー・ニー・ヴー

青く輝く海と群れ飛ぶ鴎、そして白いサンゴ礁。
南国の美しい風景を描いたズー・ニー・ヴーのこの楽曲は、1969年にリリースされ、オリコン最高18位、累計17.7万枚を売り上げた大ヒット曲です。
当初はB面曲でしたが、ラジオでの人気が高まり、A面曲として再リリースされたそうです。
阿久悠さんの詩的な歌詞と村井邦彦さんの心地よいメロディーが見事にマッチし、町田義人さんの伸びやかな歌声が、聴く人の心に深く染み入ります。
恋人と一緒に訪れたい理想の場所として描かれた白いサンゴ礁。
本作を聴けば、誰もが南の島への旅を夢見てしまうかもしれません。
60年代伝説の邦楽ロックの名曲・ヒット曲(41〜50)
小さなスナックPurple Shadows

1968年3月に発売された、パープル・シャドウズの楽曲は、グループ・サウンズ全盛期に生まれた珠玉のナンバー。
甘美で切ない恋心を描いた歌詞と、耳に残るメロディが見事にマッチしています。
オリコンチャートで2位を記録し、累計47万枚を売り上げた大ヒット曲です。
同年9月には松竹によって映画化され、さらなる注目を集めました。
白い扉の向こうで出会った恋人への想いを綴った歌詞は、誰もが共感できる普遍的な魅力にあふれています。
恋に落ちたときの胸の高鳴りを感じたい方におすすめの一曲ですよ。
海は恋してるザ・リガニーズ

ビーチサイドの恋を歌ったザ・リガニーズの楽曲は、60年代の日本が抱いていた青春の一ページを切り取ったような一曲です。
海が恋に落ちたかのような情景を描いた歌詞が印象的で、聴く人の心に深く染み入ります。
1968年7月にデビューシングルとしてリリースされ、大ヒットを記録しました。
アルバム『YOU AND THE SEA』にも収録されており、ザ・リガニーズの代表作として知られています。
夏の海辺でゆったりと過ごしたい時や、恋する人を思い浮かべながら聴きたい時におすすめの一曲。
波のように優しく心を包み込んでくれますよ。


