【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集
軽快なリズムと、エネルギッシュかつクールなサウンドが魅力の音楽ジャンル、ロカビリー。
ウッドベースのノリノリなスラップにシャウトするボーカル、そしてツイストダンス……かっこよさをぎゅっと濃縮したような音楽ジャンルです。
さて今回この記事では、邦楽のロカビリー楽曲をご紹介していきます!
当然ですが、日本にもロカビリーに魅了されたミュージシャンがたくさんいるんですよ。
とくに、これからロカビリーを聴いていこうと思っているあなたにオススメです!
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【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集(1〜10)
ビシバシ純情!ヒルビリー・バップス

80年代の原宿が生んだ、和製ネオロカビリーの金字塔とも言えるナンバーです。
失恋の痛手を振り払うようにアクセルを踏み込み、海岸線をひた走る……そんな若さゆえの衝動と切なさが、宮城宗典さんのハスキーな歌声とともに胸に迫ります。
ウッドベースが跳ねる軽快なリズムと、歌謡曲テイストの親しみやすいメロディーが絶妙にマッチしていて、聴くほどに心が熱くなりますね。
ヒルビリー・バップスの4枚目のシングルとして1987年2月に発売。
映画『幕末純情伝』の挿入歌としても知られています。
君にTRY AGAINBLUE ANGEL

聴くだけで勇気がわいてくる、そんなポジティブなロカビリーはいかがですか?
4人組バンド、BLUE ANGELの楽曲で、1993年2月に発売されたシングルです。
日本テレビ系バラエティ番組『マジカル頭脳パワー!!』のエンディングテーマに起用され、お茶の間でも話題になりました。
オリコンチャートで最高8位を記録したアルバム『EDEN』にも収録されている、バンドの代表的な1曲です。
挫折しそうになってもあきらめずに再挑戦しよう、そんな強い思いがこめられた歌詞に背中を押されます。
味方がほしいときにこそ聴いてほしい名曲です!
恋のスピードウェイTHE MACKSHOW

純和製ロックンロールの真髄を味わってみませんか?
THE MACKSHOWによるナンバーで、仕事終わりの高揚感、愛する人のもとへ急ぐ切実な思いが描かれています。
夜の街を車で駆け抜けるような疾走感あふれるサウンドと、胸を締め付ける「泣き」のメロディーがたまりません。
2007年7月に発売されたアルバム『フルスロットル・レッドゾーン』に収録された本作。
結成20周年を記念したベスト盤『SUPER BEST MACKS S.77-S.97』にも収められており、長きにわたってファンに愛され続けています。
【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集(11〜20)
No Looking BackSPIKE

激しいスラップ音と哀愁ただようメロディーの融合に、心が熱くなります!
札幌出身で「ロックンロール・サイコモンスター」とも呼ばれるバンド、SPIKEの楽曲です。
2004年10月に発売されたアルバム『DRESSED IN BLACK STORM』に収録され、2015年の結成25周年ベスト盤『Weird Of The Best〜25th.Anniversary』でも再録されました。
荒々しいサウンドに乗せて歌われるのは、恋人の涙を受け止めて過去を振り返らずに進もうとする強い決意。
その不器用ながらも深い愛情表現には、思わず胸が締めつけられてしまいます。
バカになったのにThe ピーズ

The ピーズは1987年に結成されたバンドで、1997年に活動を休止しましたが、2002年には再び活動を開始しています。
1989年10月にリリースされたファーストシングルが『バカになったのに』で、オリコンの最高順位は30位です。
I WANT YOU TO BE MY BABYLEARNERS

めちゃくちゃハッピーで踊りたくなるロカビリーナンバー!
モデルとしても活躍している紗羅マリーさんと、松田“CHABE”岳二さんを中心に結成されたバンド、LEARNERSによるカバー曲で、2015年12月に発売されたアルバム『LEARNERS』に収録されています。
堀口チエさんが奏でるギャロッピングギターと、紗羅マリーさんのキュートかつパンキッシュな歌声が最高にマッチしていますね。
そんな思わず体を揺らしたくなるようなサウンドと「私の恋人になって!」とストレートに愛情をぶつける歌詞の世界観にドキドキさせられます。
みんなと一緒に盛り上がりたくなる曲です!
READY TO ROCKTHE MODS

シビれるようなビートと魂のさけび、まさにロックンロールの真髄です!
博多めんたいロックの雄、THE MODSによる楽曲で、結成40周年を迎えた2021年10月に発売されたマキシシングルに収録されています。
コロナウイルスに覆われた困難な時代でも決して屈しない、不屈の闘志が込められた歌詞に胸が熱くなります。
長年のキャリアを誇る彼らだからこそ響く、説得力ばつぐんのメッセージソングといえるでしょう。
何かに立ち向かう勇気が欲しいとき、この曲があなたの背中を強力に押してくれるはず。


