RAG MusicRock
素敵なロック

【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集

軽快なリズムと、エネルギッシュかつクールなサウンドが魅力の音楽ジャンル、ロカビリー。

ウッドベースのノリノリなスラップにシャウトするボーカル、そしてツイストダンス……かっこよさをぎゅっと濃縮したような音楽ジャンルです。

さて今回この記事では、邦楽のロカビリー楽曲をご紹介していきます!

当然ですが、日本にもロカビリーに魅了されたミュージシャンがたくさんいるんですよ。

とくに、これからロカビリーを聴いていこうと思っているあなたにオススメです!

【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集(31〜40)

平成ペインgo!go!vanillas

go!go!vanillas – 平成ペイン Music Video
平成ペインgo!go!vanillas

邦楽ロックとロカビリーを合体させたような、疾走感のある作品です。

『人間讃歌』『マジック』などでも知られているロックバンド、go!go!vanillasの楽曲で、2017年に4枚目のシングルとしてリリース。

小気味いいギターフレーズにボーカル牧達弥さんの歌声が混ざり合い、開放感のある世界観を作り出しています。

こういうにぎやかな感じ、好きな方は多いはず。

そして「先が暗く見えても進んでいこうぜ」という前向きな歌詞もステキなんです!

星は何でも知っている平尾昌晃

星はなんでも知っている/平尾昌晃(本人ステージ)
星は何でも知っている平尾昌晃

50年代後半にかけて「ロカビリー三人男」の1人として一世を風靡したシンガー、平尾昌晃さんの楽曲です。

1958年にシングルリリース、ミリオンセラーを記録しました。

情感のある曲調にロカビリー歌手らしい、張りのある歌声がマッチした作品です。

この平尾さんの歌唱力、ムーブメントを作り上げただけの実力が感じられますよね。

気になる方はこれ以前の曲を調べて聴いてみてください、より当時のロカビリーシーンが感じられると思います。

Jelly Roll RodeoTOK¥O $KUNX

Tokyo Skunx-Pe Young Guns Jelly Roll Rodeo
Jelly Roll RodeoTOK¥O $KUNX

馬に乗って駆けている気分になれる、アッパーなロカビリーです。

86年に結成以後、サイコビリーシーンをにぎわせた人気バンドTOK¥O $KUNXの楽曲で、1993年にリリースされたアルバム『Cattle Dick』に収録されています。

民族楽器が取り入れられたサウンドアレンジと、対比の効いたダミ声なボーカルワークが印象的。

一発で「彼らしかできない音楽」だとわかります。

ハマったら抜け出せなくなるTOK¥O $KUNXを、ぜひ体感してみてください。

スライスチーズTHE PEPPERMINT JAM

THE PEPPERMINT JAMは1994年に結成されたロカビリーバンドです。

『スライスチーズ』は、2007年8月にリリースされたアルバム『1994-2000 未発表音源COMPLETE COLLECTION』に収録されています。

ロカビリーに恋をしてビリー諸川 & ハーベストムーン

ビリー諸川&ハーベストムーン – ロカビリーに恋をして – @ 赤羽Woody
ロカビリーに恋をしてビリー諸川 & ハーベストムーン

ビリー諸川さんは司会者やライターとしても活躍しているロカビリー歌手で、全日本ロカビリー普及委員会の会長でもあります。

『ロカビリーに恋をして』は2006年にリリースされた曲です。

魂の叫びをぜひ聴いてみてください。

Virgin Moon吉川晃司

影がある世界観に痺れてしまいます!

84年のデビュー以来邦楽シーンの第一線で活躍し続けているミュージシャン、吉川晃司さんの楽曲で、1991年に13枚目のシングルとしてリリース。

キレのある歌い方とどこか怪しげな曲調、その絡み合いが耳に残ります。

狼男を題材にしたファンタジー要素の強い歌詞もまた印象的。

こういう曲が似合うのって「吉川さんしかいない」なんて思えてしまいますよね。

ぜひとも音量は上げめで、聴いてみてください。

WATCH YOUR BACKCHIE HORIGUCHI

ノイジーなギターサウンド、ローファイな歌声がめちゃくちゃかっこいい!

バンドLEARNERSではギターとして活躍しているCHIE HORIGUCHIさんのソロ楽曲で、2021年にシングルリリースされました。

スピード感がある展開にスライドギター調のフレーズを合わせた渋い音像……圧倒されてしまいますね。

いや「かっこいい」という言葉だけじゃ表現し切れないぐらいの魅力があります。

映画のワンシーンを切り出したような歌詞にも注目しながら聴いてみてください。

ダイアナ山下敬二郎

『ダイアナ』はもともとはカナダのシンガーソングライター、ポール・アンカさんの曲で、ロカビリー三人男の1人に数えられる山下敬二郎さんによってカバーされました。

1958年にリリースされた『バルコニーに坐って』のB面に収録されています。

猫の詩キャットフラメンコダンサーズ

走り抜けていく、疾走感ある曲調はまさに猫のよう。

愛知県を拠点に活動していたロカビリーバンド、キャットフラメンコダンサーズの代表曲で、2004年にシングルリリース。

NHKで放送された音楽番組『サマーソングバトル』で優勝し注目を集めた作品です。

この曲の魅力はなんといっても合いの手ですよね。

聴いているうち、自分でも歌いたくなってきます。

自由に生きる猫への憧れを投影させた歌詞は共感性が高い仕上がり。

テンションを上げたいときのロカビリーとしてオススメできます。

センチメンタル・ニューヨーククールス・ロカビリークラブ

クールス・ ロカビリー・クラブ / センチメンタル・ニューヨーク
センチメンタル・ニューヨーククールス・ロカビリークラブ

クールスは1975年に結成されたバンドです。

バンド名が何度か変更されていますが、1977年から1981年にはクールス・ロカビリークラブという名前で活動していました。

『センチメンタル・ニューヨーク』は1978年のシングルです。