【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集
軽快なリズムと、エネルギッシュかつクールなサウンドが魅力の音楽ジャンル、ロカビリー。
ウッドベースのノリノリなスラップにシャウトするボーカル、そしてツイストダンス……かっこよさをぎゅっと濃縮したような音楽ジャンルです。
さて今回この記事では、邦楽のロカビリー楽曲をご紹介していきます!
当然ですが、日本にもロカビリーに魅了されたミュージシャンがたくさんいるんですよ。
とくに、これからロカビリーを聴いていこうと思っているあなたにオススメです!
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【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集(31〜40)
Jelly Roll RodeoTOK¥O $KUNX

馬に乗って駆けている気分になれる、アッパーなロカビリーです。
86年に結成以後、サイコビリーシーンをにぎわせた人気バンドTOK¥O $KUNXの楽曲で、1993年にリリースされたアルバム『Cattle Dick』に収録されています。
民族楽器が取り入れられたサウンドアレンジと、対比の効いたダミ声なボーカルワークが印象的。
一発で「彼らしかできない音楽」だとわかります。
ハマったら抜け出せなくなるTOK¥O $KUNXを、ぜひ体感してみてください。
平成ペインgo!go!vanillas

邦楽ロックとロカビリーを合体させたような、疾走感のある作品です。
『人間讃歌』『マジック』などでも知られているロックバンド、go!go!vanillasの楽曲で、2017年に4枚目のシングルとしてリリース。
小気味いいギターフレーズにボーカル牧達弥さんの歌声が混ざり合い、開放感のある世界観を作り出しています。
こういうにぎやかな感じ、好きな方は多いはず。
そして「先が暗く見えても進んでいこうぜ」という前向きな歌詞もステキなんです!
ダイアナ山下敬二郎
『ダイアナ』はもともとはカナダのシンガーソングライター、ポール・アンカさんの曲で、ロカビリー三人男の1人に数えられる山下敬二郎さんによってカバーされました。
1958年にリリースされた『バルコニーに坐って』のB面に収録されています。
猫の詩キャットフラメンコダンサーズ

走り抜けていく、疾走感ある曲調はまさに猫のよう。
愛知県を拠点に活動していたロカビリーバンド、キャットフラメンコダンサーズの代表曲で、2004年にシングルリリース。
NHKで放送された音楽番組『サマーソングバトル』で優勝し注目を集めた作品です。
この曲の魅力はなんといっても合いの手ですよね。
聴いているうち、自分でも歌いたくなってきます。
自由に生きる猫への憧れを投影させた歌詞は共感性が高い仕上がり。
テンションを上げたいときのロカビリーとしてオススメできます。
WATCH YOUR BACKCHIE HORIGUCHI

ノイジーなギターサウンド、ローファイな歌声がめちゃくちゃかっこいい!
バンドLEARNERSではギターとして活躍しているCHIE HORIGUCHIさんのソロ楽曲で、2021年にシングルリリースされました。
スピード感がある展開にスライドギター調のフレーズを合わせた渋い音像……圧倒されてしまいますね。
いや「かっこいい」という言葉だけじゃ表現し切れないぐらいの魅力があります。
映画のワンシーンを切り出したような歌詞にも注目しながら聴いてみてください。
【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集(41〜50)
Do You Knowフランツ・フリーデル

フランツ・フリーデルさんは日本人とドイツ人のハーフで、1960年に日本で歌手としてデビューしました。
歌唱力だけではなく、甘いマスクも人気だった人物です。
『Do You Know』は1966年にリリースされた曲。
なお、フランツさんは津川晃名義でも曲を発表しています。
ボディ・ロカビリー姫carat

とてもキャッチーなので、ロカビリーをこれから聴いてみたいと思っている方にとくにオススメ!
バンドスタイルのアイドルユニット、姫caratの楽曲で、2013年にセカンドシングルとしてリリースされました。
ロックンロールな音像とホーンセクションの音色をかけ合わせた、エネルギッシュなサウンドが特徴。
その熱い雰囲気に心が沸き立ちます。
ただ、今は隣にいない、最愛の人のことを歌った歌詞はちょっぴり切ない印象。
自分にとってのそういう存在は誰なのか、思い浮かべながら聴いてみてください。
ユア・ベイビー寺内タケシ & ブルージーンズ
60年代のエレキブーム、その火付け役の1組なのが、寺内タケシとブルージーンズ。
『ユア・ベイビー』は1965年に6枚目のシングルとしてリリースされた作品です。
当時の日本ではまだ馴染みの薄かった、ロックンロールを取り入れた曲調が聴いた人の心をつかみました。
ロカビリーよりもちょっとテンポはゆっくりめ、ですがしっかりとツイストしたくなるような仕上がりだと思います。
ここから、ロカビリーもふくめ、さまざまな邦楽ジャンルが進化していったと考えると感慨深いものがありますね。
とん平のヘイ・ユウ・ブルース左とん平

俳優の左とん平さんが歌手としてデビューしたのがこの曲で、1973年11月にリリースされました。
ミッキー・カーチスさんがプロデュースしています。
オリコンチャートの最高順位は73位です。
後に大槻ケンヂさんがカバーしました。
生まれてこのかたデスマーチ艦隊

落語、寄席の席でバンド演奏する、独自路線を貫きっぱなしなロックバンドである浅草ジンタ。
その過去の名義がデスマーチ艦隊で『生まれてこのかた』は1999年リリースのシングル『いろいろあるけどラララのラ』に収録されています。
自虐的かつ明るい歌詞と駆け抜けるような曲調が魅力。
聴いていて自然と元気が出る仕上がりです。
落ち込んだとき、不安を抱えているときに聴けば「自分もこういう風に生きていきたい」と思い直せるかも。




