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【初心者】まずはこの曲から!ジャズ初心者のための練習曲まとめ

楽器を始められた方の中でも「ジャズを弾いてみたい」という一心でギターやピアノ、サックスにトランペットなどを練習しているという方は多いでしょう。

とはいえ、ジャズは敷居が高そうだし難しそう……そんな風にお悩みの方に向けて、こちらの記事では初心者におすすめのジャズ練習曲をまとめています。

誰もが一度は聴いたことがあるようなスタンダードナンバーばかりですし、簡単なアレンジでそれっぽく聴こえる上にジャズのスタイルを学ぶ上で最適な楽曲たちを紹介していますから、未来のジャズプレイヤーたちは要チェックですよ!

【初心者】まずはこの曲から!ジャズ初心者のための練習曲まとめ(21〜30)

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンFrank Sinatra

Fly Me To The Moon 初心者向け【With music score】Alto Sax 譜面付き演奏動画 for beginners
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンFrank Sinatra

1995年から1996年放送のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディングテーマとして使用され有名になったジャズ・ナンバー「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」です。

サックスを吹き始めるとジャズも吹いてみたいという方も少なくないはず。

「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」はアニメのエンディングテーマとして使用されたこともあり、日本の中のジャズではよく知られている曲ではないでしょうか。

ジャズの世界にはフェイクやアドリブなどの演奏技法がありますが、紹介動画では複雑なアドリブソロなどは出てこないので、サックスを吹き始めて間もない方は動画の音符をしっかり演奏できるようになることを目標としましょう。

合わせて少しずつコードなども覚えて、ジャズのような味を出せて吹けるようになるとよいですね。

The Way You Look TonightJimmy McGriff

Play The Way You Look Tonight as a Beautiful Jazz Ballad

1936年の映画『Swing Time』で使用され、アカデミー賞にも輝いた名曲『The Way You Look Tonight』。

ハモンド・オルガンの名手ジミー・マクグリフさんがソウルフルにカバーしたのが本作です。

1970年頃に発売されたアルバム『The Way You Look Tonight』に収録されており、原曲の甘い雰囲気を残しつつも、思わず体が動き出すようなグルーヴ感が加わっているのが特徴ですよね!

オルガン特有の太い音色でメロディを歌うスタイルは、ジャズの表現を学ぶのにぴったり。

まずはリズムに乗って、心地よいフレーズを奏でることから始めてみましょう。

ジャズの楽しさを体感できるので、これからアドリブに挑戦したい方にもおすすめの1曲と言えそうです。

Love Is Here to StayGeorge Gershwin

Our love is here to stay – Easy Solo Example for Alto Sax

ジョージ・ガーシュウィンさんの作品であり、アイラ・ガーシュウィンさんが歌詞をつけた『Love Is Here to Stay』は、ジャズスタンダードの中でも特に美しく、感動的な作品です。

1937年作曲、兄のジョージがこの世を去った後に完成されたこの曲は、真実の愛が永遠に続くことを詠んでおり、多くのアーティストによって愛されてきました。

その柔らかく、心温まるメロディと歌詞は初心者にも取り組みやすく、ジャズの魅力を余すことなく伝えています。

さまざまな解釈で演奏されることで知られ、アレンジを加えることで自分だけの『Love Is Here to Stay』を奏でることができます。

これからジャズを始めたいという方にとって、この曲はまさに最適な選択肢でしょう。

ジャズのイメージを掴むだけでなく、演奏する喜びを感じてほしいですね。

The Days of Wine and RosesHenry Mancini

Henry Mancini – The Days Of Wine And Roses (Best Of Both Worlds, November 29th 1964)
The Days of Wine and RosesHenry Mancini
The DAYS OF WINE AND ROSES「酒と薔薇の日々」超初心者向けジャズピアノ

ヘンリー・マンシーニさんは、映画音楽の巨匠として数多くの名作を生み出しましたが、中でも1962年にリリースされた映画『酒とバラの日々』のために作成されたテーマ曲『The Days of Wine and Roses』は、彼のキャリアの中でも特に光る作品です。

このメロディアスで心に響く楽曲は、その後ジャズスタンダードとしても広く知られるようになりました。

深く感動的な歌詞は、アルコール依存症との闘いに負けそうになりながらも、再び立ち上がろうとする人々の葛藤を描いています。

特にジャズ初心者にとって、この曲はジャズの美しさと感動を感じ取るのに最適な一曲です。

複雑すぎず、それでいて感情の深さを表現するメロディは、演奏者にとっても親しみやすく、聴く人々の心に深く響くことでしょう。

ジャズをこれから学びたい、より深く理解したいという方には、ぜひチャレンジしていただきたい楽曲です。

DoxySonny Rollins

Doxy – Easy Solo Example for Tenor Sax (Take -1)

ニューヨークが生んだジャズ界の巨匠ソニー・ロリンズさんによる『Doxy』は、1954年にマイルス・デイビスさんと共に世に送り出されましたジャズのスタンダードナンバーです。

本作のシンプルながらも豊かなハーモニーは、初心者でも取り組みやすく、即興演奏の練習に最適です。

ジャズの多様性と普遍性を体現する本作は、ジャズに初めて触れる人や、その魔法のような世界に足を踏み入れたい人に強くオススメします。

特に、ジャズの基本を学びたい初心者の方々にとって、本作は演奏や聴く楽しみを教えてくれる貴重な一曲です。

まさに、ジャズの奥深さを初めて体験したい方にぴったりの楽曲ですね!