中学生が盛り上がる夏うた。青春に聴きたい人気曲
1年を通してもっとも活動的になる時期といえば、夏ですよね!
今、中学生のあなたは青春していますか?
恋に勉強、スポーツに一生懸命で、楽しいことはもちろん、つらいことや苦しいこともあるかと思います。
この記事では、そんな夏の中学校生活を熱くさせる夏うたの名曲や人気曲をリサーチしました。
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好きな人と聴いたり、部活や勉強のリフレッシュ用BGMにするのもオススメです。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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中学生が盛り上がる夏うた。青春に聴きたい人気曲(41〜50)
夏祭りWhiteberry

メンバーが小学生時代に結成され、バラエティー番組『投稿!特ホウ王国』で紹介されたことをきっかけにメジャーデビューを果たした5人組ロックバンド、Whiteberry。
JITTERIN’JINNのヒットナンバーをカバーした3rdシングル曲『夏祭り』は、テレビドラマ『ふしぎな話』の主題歌として起用され大ヒットとなりました。
タイトルどおり夏祭りの情景を描いたリリックは、まさに中学生にとってはリアリティーがあるのではないでしょうか。
ノスタルジックな気持ちにさせられるメロディーも秀逸な、疾走感のあるサマーチューンです。
中学生が盛り上がる夏うた。青春に聴きたい人気曲(51〜60)
花火aiko

aikoさんのメジャー三作目のシングル曲です。
サークルkの冷やし中華のCMソング屋、テレビアニメ「まっすぐいこう」のエンディングテーマなど、たくさんタイアップされた名曲です。
ポップで明るい曲調なので、気分も上がりますね。
優しいあの子スピッツ

幅広い世代に人気のアーティスト、スピッツ。
こちら「優しいあの子」は、そんなスピッツが2019年にリリースしたナンバーです。
歌詞は夏とは直接関係ないのですが、ノスタルジックな雰囲気が夏をイメージさせますよね。
聴いていると時間がゆっくりと流れていくように感じられるので、夏のリラックスタイムにぴったりではないでしょうか。
ドレミソラシド日向坂46

見る者を幸せにする「ハッピーオーラ」を体現した活動で人気を拡大しているアイドルグループ、日向坂46。
2ndシングル曲『ドレミソラシド』は、爽快なコーラスワークで幕を開けるオープニングとフックのあるフレーズが印象的ですよね。
いつも一緒だった存在をある日突然意識してしまった経験は、特に中学生であればリアルタイムで共感してしまうのではないでしょうか。
軽快な四つ打ちのビートとキュートな歌声が夏の爽快感を演出している、キャッチーなポップチューンです。
東京サマーセッション feat.CHiCOHONEY WORKS

ハニワの略称で知られ、2014年にメジャーデビューを果たしたクリエイターユニット、HoneyWorks。
シンガーのCHiCOさんをフィーチャーした『東京サマーセッション feat.CHiCO』は、メジャー3rdアルバム『好きになるその瞬間を』に収録されています。
お互いに思いを寄せながらも、相手の言動や行動に一喜一憂してしまうストーリーのリリックは、中学生はもちろん多くの方が甘酸っぱい青春を思い出してしまうのではないでしょうか。
軽快なアンサンブルとキュートなメロディーが耳に残る、夏の風景が目に浮かぶポップチューンです。
声が聞こえる向井太一

シンガーソングライター向井太一さんによる、夏の海のようなさわやかな空気が感じられる楽曲です。
ピアノやパーカッションなど、さまざまな音色が曲中で響いており、ゆったりとしたリズムの中でにぎやかで楽しい感情も伝わってきます。
R&Bの要素も取り入れた体が動き出してしまうようなグルーブ感と、遠くへ思いをはせているような浮遊感のあるサウンドが印象的ですね。
恋におちていくすがたと、それにまつわる感情の動きが描かれた歌詞も印象的ですね。
勢いにまかせずにおだやかな気持ちで青春を過ごすことを促してくれるような楽曲です。
海の幽霊米津玄師

海がもつ神秘と恐怖の両方を表現したかのような米津玄師さんによる楽曲です。
映画『海獣の子供』の主題歌として書き下ろされました。
ピアノが中心に鳴り響いた静かでやさしい雰囲気から、ストリングスが加わった壮大なサウンドへの展開が印象的ですね。
楽曲全体をとおして米津玄師さんのボーカルが、震えたような不思議な声にデジタル加工されているところも印象的で、不安の感情をより強調しているようにも感じられます。
歌詞では雄大な自然を思わせるワードが取り入れられており、遠くへと祈りをささげているような神秘的なすがたがイメージされます。
不思議な世界観をもった、未来に向かっていくエネルギーを心に与えてくれるような楽曲です。






